「あんたが ぶち込んでくれないなら わたしから あぅ!」
「か、母さん!」
「ああぁ す、すごっ こ、こんなの は、初めて マ、マサオさんのも大きいけど、あんたのは反りが
あああぁぁ カ、カズオ もう挿入(い)れちゃったンだから もっと奥まで」
「か、母さんの ちんぽに絡(から)みついて す、凄い絞まるや 」(こりゃ、姉さんやタエ子おばさんより名器だな よーし)「母さん いくよ!」
「あ゛がぁ 痛ぅ ああぁぁぁ い、いっぱい、いっぱい こ、こんなの こんなの」
「か、母さん! うう こんなに 絞まるの は、初めてだよ か、唐沢さんより 凄いや ただ絞まるだけじゃなくて 襞(ひだ)に包み込まれていくみたい いいぃぃぃ」
「カズオ! まだ 動かないでおくれ もうちょっと な、慣れるまで ああぁぁぁ」
「カ、カズオ、 う、動いてみておくれ ゆ、ゆっくりとだよ ああぁ」
「う、うッ!」
「あン そ、そんなに 激しく つ、突いたら... 母さんの壊れちゃうじゃない... でも いいぃ」
「お母さんの き、きつきつな感じだよ こりゃ 凄いやぁ いくら 僕でも もう これだけでも イっちゃいそうだよ」
「あああぁぁぁぁ こ、こんなの こんなの あぅッ」
「お母さん、ぼ、僕、、もう イきそう」
「き、来てぇ わたしの中にぃ いいいぃ」
「イッ うあぁ...」
「ああぁぁぁぁ す、すご ああぁぁぁぁ」
「ふぅー」
「あぁ」
・・・
「若いから ほんと いっぱい 出たわね」
「お母さんのって 凄いや こんなの 僕も初めてだよ」
「あんたのこそ 凄いよ わたしも こんなの初めて」
「お父さんや、マサオ義兄さんよりも?」
「ん ぜんぜん違いますよ 月とスッポンくらい ね まだ できるだろ?」
「もちろん!」
♪玄関の引き戸が開く音
「ただいま、今 帰ったよ」
「あ! お父さん!」
「あわわわ ど、どーしよう?」
「落ち着きなさい カズオ、 まずは シャワーよ お父さんはあまり鼻が効かないから 石鹸といっしょに流せば あんたの精液の匂いは気づかないよ」
「おーい、母さん ん? 風呂か? (タエ子の匂いが残ってたらなんだから) わしも入浴(は)いるか」
「ふぅ タエ子と話し込んでしまって、 うっ!」
(母さんだけかと思ったら、カ、カズオも... いつ見ても色白のフミの尻が艶(なま)めかしいのぉ ん? さっきタエ子にも聞いたが もしや もしやこの二人が...)
「あら お帰りなさい お父さん カズオが外から帰ってきて ふと 耳の後ろみたら真っ黒で 洗ってやってたんですよ カズオ、後はお父さんに洗ってもらいな」
(ほッ な、なーんだ そうだったのか)
「そ、そうか カズオ、じゃ お父さんが久しぶりに背中を流してやろう」 (どれ、タエ子の言ってる通りの逸物(いちもつ)か確かめてやろう)
「お父さんに背中を わーい!」
「お父さん!、男同士なんですから、ちゃんと カズオが不潔にならないように気を付けていただかないと ほんとにっ、 じゃ 後は頼みましたよ」
「あ、あぁ 済まない 母さん」
(怒られてしまったわい でも 起こった顔のフミもなかなか 艶っぽいのぉ タエ子もいいが やっぱり フミが おっと)
= END =
*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***
男の子の父親は、子供が被保護者から、やがて成長しライバルとなり、そしていつしか敵わなくなる (まぁ そうならない親子もいるけど) それは子供の成長を喜ぶ誇らしさとともに一抹の悲哀を感じるのだ。うちは娘やから そーいうのなかったけどね(笑)