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風呂の記事 (19)

Fujiko’s gallery 2024/04/18 12:03

義弟との昼下がり MOVIE2


Use Stimuli's Wall 2 For Genesis 8 Figures



今日も義弟の雄々しく屹立する陰茎に貫かれ、いけないことだとわかりながら、快感に身を委ねてしまう わたしは いけない人妻 でしょうか?


縦を 1920ピクセルで作成してしまったので、見た目上小さく(ほんとうは大きい)本文上で表示されてしまうので、1080で作り直しました(汗 

それと、くらら は、Yakuza Kirara Asuka for G8F のボディをベースキャラの一つで使っているのですが、乳首の形状を自分の好みにするための、HD Nipples for G8F - 2.0 のキャラモーフが、シーンファイルのオープン、クローズで 倍の値になってしまい、前回アップしたのは、通常値70%のおっぱいが、140%になってしまっていました。Renderタブの Parameters には、このモーフが表示されず、Pose&AnimateタブのParameters には表示されることに気づいたので、通常値にして 超巨乳を回避しました(え? 超巨乳でいいって)

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Fujiko’s gallery 2024/04/16 21:00

義弟との昼下がり MOVIE


Use Stimuli's Wall 2 For Genesis 8 Figures

あれから、帰宅した義弟は毎日 わたしの身体を求めてくるようになりました。ええ 初めは抵抗しました。でも わたいの肢体の奥底から義弟の逞(たくま)しい身体を、硬くて大きな陰茎を渇望するなにかに衝き動かされ、義弟を迎え入れてしまいます...



Use Stimuli's Wall 2 For Genesis 8 Figures

そして今では、義弟の腰の動きに合わせるように、腰を、ワギナを突き動かすほどに。
やはり、わたしはいけない人妻でしょうか?


はじめの動画は、背徳感を感じつつも快感に身を委ねる雰囲気を出すために、スローモーション&切ない音楽で(本当は、Whamの”Careless Whisper”のサックスの部分のような曲が欲しかったンだけど)

あとの動画は、本能のおももくままに お互いの肉欲をぶつける感じで、ノーマルスピードで

縦を間違って、1920ピクセルで作っちゃったので、小さく表示されちゃいましたね^^;
時間が許せば(14時間)1080で作りなおすかも(笑)

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Fujiko’s gallery 2024/04/13 22:11

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Fujiko’s gallery 2024/01/31 10:00

もう こんなになっちゃって

「いけない息子さんね まだ 朝の10時よ ウフフ お仕事はだいじょうぶなの?」

「ああ 会社には 客先に直行するって あぁ そこ...そこ」

「わるい子ねー」

「奥さんだって ほら 濡れ濡れじゃないですか ハハ」

「あ、あぁン」

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~

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Fujiko’s gallery 2024/01/25 00:00

フミ と カズオ 4

「あんたが ぶち込んでくれないなら わたしから あぅ!」

「か、母さん!」

「ああぁ す、すごっ こ、こんなの は、初めて マ、マサオさんのも大きいけど、あんたのは反りが
 あああぁぁ カ、カズオ もう挿入(い)れちゃったンだから もっと奥まで」

「か、母さんの ちんぽに絡(から)みついて す、凄い絞まるや 」(こりゃ、姉さんやタエ子おばさんより名器だな よーし)「母さん いくよ!」

「あ゛がぁ 痛ぅ ああぁぁぁ い、いっぱい、いっぱい こ、こんなの こんなの」

「か、母さん! うう こんなに 絞まるの は、初めてだよ か、唐沢さんより 凄いや ただ絞まるだけじゃなくて 襞(ひだ)に包み込まれていくみたい いいぃぃぃ」

「カズオ! まだ 動かないでおくれ もうちょっと な、慣れるまで ああぁぁぁ」

「カ、カズオ、 う、動いてみておくれ ゆ、ゆっくりとだよ ああぁ」

「う、うッ!」

「あン そ、そんなに 激しく つ、突いたら... 母さんの壊れちゃうじゃない... でも いいぃ」

「お母さんの き、きつきつな感じだよ こりゃ 凄いやぁ いくら 僕でも もう これだけでも イっちゃいそうだよ」

「あああぁぁぁぁ こ、こんなの こんなの あぅッ」

「お母さん、ぼ、僕、、もう イきそう」

「き、来てぇ わたしの中にぃ いいいぃ」

「イッ うあぁ...」

「ああぁぁぁぁ す、すご ああぁぁぁぁ」

「ふぅー」

「あぁ」

・・・

「若いから ほんと いっぱい 出たわね」

「お母さんのって 凄いや こんなの 僕も初めてだよ」

「あんたのこそ 凄いよ わたしも こんなの初めて」

「お父さんや、マサオ義兄さんよりも?」

「ん ぜんぜん違いますよ 月とスッポンくらい ね まだ できるだろ?」

「もちろん!」

♪玄関の引き戸が開く音

「ただいま、今 帰ったよ」

「あ! お父さん!」

「あわわわ ど、どーしよう?」

「落ち着きなさい カズオ、 まずは シャワーよ お父さんはあまり鼻が効かないから 石鹸といっしょに流せば あんたの精液の匂いは気づかないよ」

「おーい、母さん ん? 風呂か? (タエ子の匂いが残ってたらなんだから) わしも入浴(は)いるか」

「ふぅ タエ子と話し込んでしまって、 うっ!」

(母さんだけかと思ったら、カ、カズオも... いつ見ても色白のフミの尻が艶(なま)めかしいのぉ ん? さっきタエ子にも聞いたが もしや もしやこの二人が...)

「あら お帰りなさい お父さん カズオが外から帰ってきて ふと 耳の後ろみたら真っ黒で 洗ってやってたんですよ カズオ、後はお父さんに洗ってもらいな」

(ほッ な、なーんだ そうだったのか)

「そ、そうか カズオ、じゃ お父さんが久しぶりに背中を流してやろう」 (どれ、タエ子の言ってる通りの逸物(いちもつ)か確かめてやろう)

「お父さんに背中を わーい!」


「お父さん!、男同士なんですから、ちゃんと カズオが不潔にならないように気を付けていただかないと ほんとにっ、 じゃ 後は頼みましたよ」

「あ、あぁ 済まない 母さん」 

(怒られてしまったわい でも 起こった顔のフミもなかなか 艶っぽいのぉ タエ子もいいが やっぱり フミが おっと) 

= END =

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


男の子の父親は、子供が被保護者から、やがて成長しライバルとなり、そしていつしか敵わなくなる (まぁ そうならない親子もいるけど) それは子供の成長を喜ぶ誇らしさとともに一抹の悲哀を感じるのだ。うちは娘やから そーいうのなかったけどね(笑)

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