Fujiko’s gallery 2024/01/08 18:00

義弟との昼下がり

主人の弟が春季講習で一週間前から うちに泊まりに来ています。

今朝、洗濯物を干そうとしたら、わたしのパンティが見当たりません。
義弟が講習に出かけてから、こっそりと彼の部屋を調べると机の一番下の引き出しに 白濁した粘液がなかば渇いてべっとりと付いています。鼻先に持ってくると栗の花の匂いが
濃厚な若い牡の匂いです。
鼻に押し当てて、服越しですが空いてるほうの手指で乳首やクリトリスを刺激していました。
義弟の名を呼びながら

義弟が講習から帰るのを待って、入浴する義姉はいけない人妻でしょうか?

浴室に入ってしばらくすると、脱衣室に義弟が入ってくる気配がありました。
わたしの裸を覗きに来たんだな って、ちょっと誇らしげな気持ちになっていると
いきなりドアが無造作に開かれて、彼が入って来ました。
全裸で、ペニスを勃起させて...

義弟を笑顔で迎えてしまった義姉はいけない人妻でしょうか?

「あら シンジさん ちょ、ちょっと待って 義姉(ねえ)さん すぐ出るから」

「いや 義姉さん 背中流してあげようと思って」

彼の股間の状態を見るだけで、それだけでは済まないとわかっていましたが、

「あら ほんと うれしいわ」

と、風呂椅子に、義弟に背を向けて座って、洗面器の中でボディソープを泡立てました。

義弟は、お相撲の蹲踞(そんきょ)のようにわたしの背後に腰を落としました。お股を開いているので彼のペニスの亀頭の裏側がわたしのお尻のちょっと上に当たっています。義弟は手を伸ばし洗面器の泡を手の平に掬(すくう)うと背中を洗いはじめました。彼の手の動きに合わせて亀頭もわたしの背筋をなぞるように上下します。次に義弟の手が洗面器の泡を掬った後、彼の手はわたしの股間に挿しこまれました。

「シ、シンジさん そこは 義姉さん自分で洗えるから」 わたしは彼の右手を掴(つか)んで股間から離そうとしましたが、

「義姉さん 遠慮しないで 」って、中指でクリトリスを擦(こす)り始めます

「あぅ ダメ、ダメよ そんなこと...」

咎(とが)める言葉と裏腹に、あろうことか わたしは義弟の愛撫に感じ始めてしまっていました。

義弟は顎(あご)をわたしの肩に載せて覗(のぞ)き込むようにしながら「義姉さん なんか石鹸とは違うヌルヌルの粘液が僕の指に」 と言いながら、もう片方の手でわたしの乳房を優しく掴んできます。そして親指で乳首を...

「ダメっ そんな... あぁぁ」

「義姉さん 僕のも洗ってくださいよ」

シンジさんは、わたしの手をとって自分のペニスに触れさせました

「いやッ い いけない こ、こんなこと」

わたしは慌てて手を引っ込めようとしましたが、男の人の強い力でさらにペニスに圧しつけられました
亀頭の部分の弾力のある柔らかい感触が指を通してわたしの脳を刺激します。

「義姉さんだけ気持ち良くなるなんて不公平ですよ ほら ちゃんと触ってみてください」

「気持ち良くなってなんかいませんッ!」 わたしはシンジさんのペニスから顔をできるだけ背(そむ)けました。

「嘘はいけないなぁ 僕の指は義姉さんのまん汁でビチョビチョですよ」シンジさんはそう言いながら、わたしのアソコを弄っていた右手の指を自分の鼻先に持っていき音を立てて匂いを嗅いでいます。「うーん、いいねぇ 綺麗な女(ひと)はまん汁もいい匂いがするんだね」

「いやッ そんなこと言わないでッ!」

「ほら、義姉さん気持ち良くなったんだから 僕のも」

わたしが、恐る恐る指を開くとシンジさんはその手のひらにペニスを挿れてきます。亀頭の柔らかさとは違う硬くて熱を持った陰茎を わたしの脳の中の牝(めす)が感じていました。

「義姉さん しごいてよ」

シンジさんに言われるまま、わたしは義弟のペニスをしごき始めました。

「シンジさん もう いいでしょ こんなのってよくないわ」

「だーめ、義姉さんは気持ちよくなって まん汁いっぱい垂れさせて イっちゃったでしょ?」

「シンジさん そんなこと...」

「だーから 僕も男のお汁をドピュドピュさせないと ダメなんですよ 義姉さん」

「シンジさん もう赦して...」 わたしは鏡に映るシンジさんのペニスの尿道口から勢いよく迸る白い精液を想像してしまいました。

「でも 手だけじゃ逝けないなぁ 義姉さん 心こもってないからっ」

義弟はわたしの手からペニスをするりと抜くと、わたしの横に仁王立ちして亀頭でわたしの頬をツンツンしてきます。

「義姉さんも子供じゃないんだし 僕が何をして欲しいかわかるよね」 とペニスの先っぽをわたしの唇の近くに当ててくるんです。

「いや だめ、それは」 わたしはその猛々しいペニスから顔を背けました。

「男のお汁をドピュドピュさせてくれれば それでいいんですよ」

「お口ですれば 満足してくれるのね?」

「ドピュドピュできればね」 と言いながらペニスをまたわたしの唇に近づけます

わたし 観念してしまったんです。義弟のペニスを握ると その亀頭に唇を近づけていきました。

わたし 舌先で義弟の鈴口をペロペロと舐めました。

「義姉さん 咥えてくれなきゃ」

男の人がペロペロだけで満足なんてしないとわかってたんです。
唇を開いて、亀頭を咥えました。

(お、おっきい 顎(あご)がはずれちゃうわ)

そして不謹慎にも

(あの人のより 大きい)

って、主人のと比べてしまいました。

(兄弟でもペニスの大きさがこんなにも違うんだ)

シンジさんはわたしの頭を持ってもっと奥まで咥(くわ)えさせようとします。
苦しいですけど、早く射精させればこの背徳な行為から解放されると思って
わたしも義弟のペニスを深く咥(くわ)えました。

「義姉さん い、いぃ さ、さすが人妻のフェラだね」

義弟の卑猥な言葉がわたしの快感に拍車をかける

「義姉さん こーして」 シンジさんはわたしの右頬にかかる髪をかきあげると 「ほら 鏡に僕たちが」

浴室の鏡には、義弟の大きなペニスを頬張る 淫らな人妻が映っていました。

「いやっ!」

わたしは思わずシンジさんのペニスから口を離していました。

「あ 義姉さん 僕まだ ドピュドピュしてないのに ルールでしょ?」

そんなルールなんて...

「しようがないなぁ」

と言うとシンジさんはドアの方へ 許してもらえるんだと思ったのもつかの間、シンジさんはドアの外に置いていたのか、ローションのような容器を持ってふたたび浴室に戻ってきました。

「義姉さん スマタって聞いたことあります?」 義弟は笑顔で問いかけます。

「スマタなんて 聞いたことないです」 聞いたことないけど とても嫌な予感がしました。

「スマタって素股って書いて オマンコじゃなく太腿でチンポ挟んで逝かせるテクニックのことですよ」
 義弟はそう言いながらローションを自分の勃起に塗り付けています。

「オマンコじゃないから だいじょうぶでしょ さぁ 壁に手をついて尻をつきだして」

「ほんとに 逝ったら終わりにしてくれるのよ」

「ルールですからね」

わたしは義弟の言う通りに壁に手をついてお尻を彼に向かってつきだしました。
義弟は、ローションをわたしの股間にも塗り付けていきます。その指がクリトリスを何度も擦ります。

「義姉さん ローションいらないみたいですね ヌルヌルですよ」

義弟は両手でわたしの腰を押さえると、太腿の隙間にはちきれんばかりに勃起したペニスを挿し入れてきました。
「挿入(い)れるのは なしよ」

「うんうん スマタ、スマタ」とお念仏のように唱えながら、わたしの太腿とお股に挟まったペニスを腰を振って前後させます。前後のたびに義弟の亀頭のカリの部分がわたしのクリトリスを擦ります。

「あぁぁ いッ」

「義姉さん もしかして よがってるの あはは」義弟は笑いながら腰をのの字に回したり、ペニスの角度を変えて前後させるんです。鏡には、わたしのお股から亀のように顔を出したりひっこめたりする義弟の亀頭が映っています。いけないことをしてるのはわかってるんです。でも 気持ち いい。だんだん立っているのが辛くなるくらいに気持ちよくなって... 膝の力が抜けた時です。 シンジさんの 義弟の亀頭が ぐりんって わたしの わたしの 淫唇を割ってヴァギナの中に...

「シ、シンジさん 早く抜いて! 抜きなさい!」

わたしの制止も聞かず義弟は腰を激しく動かし続けます。夫の弟に浴室で犯される いえ わたしもすこしの期待もあったかもしれません。これは人の倫理に反することだとわかっているのですが、義弟の太く硬いペニスの躍動はわたしを快感の淵(ふち)に引きずり込んでいきます。

「や、やめて... お、お願い...」

これまで経験したことのない膣奥、いえこれが子宮口なのでしょうか? を激しく突かれる痛みに近い感触はわたしを一匹の牝(めす)に変えていきそうです。

「お、お願い いいぃぃ...」

「ね、義姉さんの中、さ、最高なんだ こ、こんなの途中でやめられないよぉ!」

「ああぁぁ... シ、シンジさん...」

子宮口を突かれるときのわたしの反応を気に入ったのか、義弟はわたしの腕を掴むとさらに奥深くまでペニスを突き入れてきます。ああ こんなの こんなのって

「ああぁ す、すごぃ...」

あああ なにが なんだか わからない...
快感の嵐の中で翻弄されてるみたい

シンジさんの腰づかいはさらに激しく...

「あああぁぁぁ...」

「義姉さん そ、そんな声 き、聞いたら お、俺 俺、もう...」

「シンジさん ダメよ そ、外に...」

義弟の腰づかいはさらに激しく... さらに...

「イ、イ、ぃ 逝くぅぅ ウッ」

「あぁン」

義弟はペニスを抜くどころか奥まで突き込んで...
義弟の精液の迸りを子宮の奥深くに感じたような気がしました。
そんなこと絶対に思ってはいけないのに
わたしは幸せを感じてしまっていました。

荒い息とともに義弟のペニスはわたしの中で膨らんだり収縮したりしながら精液を子宮に向かって放出しています。以前夫に見せられた海外ポルノの馬と女性のように、義弟がペニスを抜いたら、わたしのヴァギナから精液が堰(せき)を切ったように溢れ出るのではないかと思えるほど義弟の射精は続きました。

精液の最後の一滴まで射精しきったペニスを義弟が抜くと わたしはそれで支えられていたかのようにその場にへたり込んでしまいました。太腿にヴァギナから溢れた義弟の精液が垂れる感触が...
ああ 夫以外の しかも夫の弟の精液を わたしは...

浴室を去り際の 義弟の声が頭の中でリフレインしている。

「義姉さん、 もう兄貴の粗チンじゃ満足できないよね」

理性はそんなことない!って否定してるけど、わたしの中の牝(めす)はなんどもその言葉に頷(うなず)いていました。

=== The End ===

<オマケ>

覚えていらっしゃるかしら...

今年の春、同居し始めた主人の弟に お風呂場で無理やり犯されてしまったのを

今では、夫が会社から帰宅するまで、義弟と私は獣のように交わっています キッチンで 夫婦の寝室で お風呂場で...

夜になって帰宅した夫と義弟、わたし 何事もなかったかのように 食卓を囲んで...

「くらら 最近 お肌が生き生きしてるね」

「あら そうかしら うれしいわ」

「義姉さん きっと いい乳液を使ってるでしょ?」

「ええ? そんなの使ってないわよ」

みんなで笑いながら、わたしは義弟の濃い精液の匂いと味を思いだし濡れていました

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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