愛鋼熊纂 2024/04/30 22:11

【月末のご挨拶】2024年4月分

今月、四月の初めは「桜遅いねぇ、今年は寒いのかしら」とか言っていたのに末の今はまるで梅雨のようないやらしい暑さ。
皆様、体調いかがでしょうか。
私はお灸を始めまして、意外と健康な感じです。
と、閑話休題。
先月の中頃から今月の中頃まで、創作が止まってしまいすいませんでした。
特にコミッションをしてくださった方をお待たせしてしまったのが本当に申し訳なかったです。
理由はよく分からないんですが、昔からたまにガクッと書けないタイムが不定期に生じてしまうんですよね。
それが無ければ月額プラン創作公開とかもやってみたい、んですけども……
得意(?)な文章書きでもっとお金稼げるようになりたいので、色々と模索していきたいところです。
来月も書きたいものは色々とありますので、どんどん書かせていただきます。

さて創作できない間、色んなゲームに触れていまして。
今回は『娯楽とはなんぞや?』というテーマに絡め、いくつかゲームの紹介をさせていただきます。
前回のSpiritfarerとは違い、ネタバレなどはそんなにありませんのでご安心を。
後、どのゲームもぜひ遊んでいただきたいので……今回は特別に、私をフォローしなくても読めるように全文オープンにしております。
それでは、はじまりはじまり。

『ユニコーンオーバーロード』

https://unicorn-overlord.com/

と に か く ヤ バ イ 。
「そこまで作り込む必要あるぅ!?」というツッコミが一番似合う大作です。
十年前に祖国を追われた亡国の王子、アレイン。
機は熟し、ついに反撃の狼煙を上げる……!
という王道ファンタジーユニットゲーム。

とにかくですね、システムの作り込みがすごい。
基本的に自由にマップを探索し、戦闘イベントが発生すると陣地の取り合いが発生するのですが……
要素の追加仕方がかなり計算されているんですね。
「あ! この職業、最強じゃん」と思っていた重装兵が、新しいステージの魔法使いに即やられてしまったり。
「なんだ、重装兵もうあまり役に立たないな」と思っていると……連撃クリティカル狙いの剣士が敵に登場し、そいつに対しては無類の強さを見せつけたり。
サイトを見ると様々な要素があるため、
「こんなにいっぱいやることあったら頭パンクしちゃうよ!!!」
となりそうなのですが……
無理に難易度を高くしていなければ、丁寧なチュートリアルや実戦での経験によりいつのまにか当たり前のようにできるようになります。
戦闘周りの組み上げがかなりガッチリしているので、分かってしまえばいろんな遊び方ができるほど。
人によっては二周目解禁の最高難度すら、「縛らないなら途中から無双できる」と言う程。
個性豊かなユニットで編隊をいくつか組み上げ、相手の領土を攻め落とす。
『序盤6時間程を遊べる体験版』というとんでもない物がありますので、ちょっとでも興味があったらやってみてください。
もう夢中になっちゃいますから。

で、恐ろしいのが『作り込み』。
UIなどの飾りにも手を抜かず、めちゃくちゃ豪華。
なんならロード中に出るマークすら妙に複雑に動くほど。
そこまでやらんでも。
でも、そんな細かいところまで丁寧に限界まで研ぎ澄ませているからこそユニコーンオーバーロード。
しかも色んなエフェクトとかあるのに、Switchでもほっとんど処理落ちは無し。怖い。

主人公アレイン君は、運命の相手として仲間になるネームド全員を選ぶことができます。
そう、全員です。
男だろうが女だろうがエルフだろうが獣人だろうが。
しかもこのイベント、フルボイスです。
全員分を聞くだけでも一仕事のボリューム。
やばい。

一つだけ難を上げるとすれば、基本攻め落とすゲームなので……防衛の時に優秀なユニット系は、少し肩身が狭いかも。
敵にいるとものすごくウザいので、印象には残るんですけど。

ヴァニラウェアですので、みんな大好きヴァニラ飯も健在!
友好度を上げるには食事するのが手っ取り早いので、色んなご飯を見られますぞ。
(アレインくん絶対太るでしょ)

『隅々まで丁寧にガッチリ確実に研ぎ澄ませて組み上げている』からこそプレイヤーも自然に慣れていき、難しいミッションでも突破できるようになる。
これが、ユニコーンオーバーロード!


『BARステラアビス』

https://nippon1.jp/consumer/barstellaabyss/

日本一ソフトウェアが出した、渾身の飲酒RPG。
Xに素敵な宣伝漫画がありますので、まずはそちらをお読みください。
https://twitter.com/nojo6/status/1784881247056953663

こちらの漫画とは違う切り口で紹介させていただきます。
ちょっとネタバレに近い事言っちゃうかも。

酔いつぶれたはずみに顔と腕を奪われた挙げ句BARステラアビスから出られなくなった主人公・サマヨイ。
謎の精霊ティプシィに言われるがまま、酔いの世界で犯人探しをするのですが……

現実での飲酒パートと、酔いの世界での探索・戦闘パートを切り替えて進む本作。

現実世界で他の常連さんと楽しくお喋りしながらお酒を飲んで、酔って酔いの世界でダンジョンの奥深くへ。

さて、さて。皆さんはどちらが楽そうですか?
モンスターを倒したりボスに苦戦するより、他愛のない話をしながらお酒を飲む方が……楽しそうですねぇ。
おまけにこのゲームは飲酒パートはフルボイス。(とは言え、サマヨイさんは喋らないんですが)
相手が楽しそうに話すのを聞くだけでも、遊んでいて楽しくなってしまいます。

ですが。
このBARのお客さんは、サマヨイさんも含めどこか心に空白がある人たちばかり。
仲良くなってくると、ついついサマヨイさんに甘えてしまい……その『空白』に由来するよろしくない言動を始めてしまうのです。

あ!
未プレイのあなた!
これを読んで、「ほーん、まあゲームなんだしなんかよくある感じのなんでしょ」とか思ったでしょ!

と ん で も な い !

このゲームの凄さ、そして恐ろしさはここなのです!
全員が『現代日本社会で抱えうる、あるいはそれに類似する問題』を抱えているのです。
めっちゃ高精細に。
ゲームなんだから手加減してくれよって思うくらいに。
実際ちょっと具合悪くなった。
その段階の発言も『フルボイス』。
そう、フルボイス。
役者さんの恐ろしさというか、豹変っぷりや問題に起因する感情が声に全部出ています。
マジでヤバイ。
「でも、ゲームでしょ? 簡単に突破できるんじゃないの?」
そう思うかもしれません。
で き ま せ ん 。
しっかりと相手の問題に向き合い、真摯な対応をしない限り……会話クリアはできないのです!
『仲良くなるとは?』『相手を思いやるとは?』
酒を飲んでいても、人間同士の会話に必要なのは相手に対する理解。
理解、なんですけどぉ……
『事情を分からないと言動がまるで理解できない』強敵もいるのでなかなか手ごわいぞぉ。
ちなみに私は事情がめっちゃ分かるので割とすぐに理解できました。嬉しくねぇ。
『人を理解する』事の難しさ、それ故の『人と自分の違い』の自覚、などなど……
最初は楽しかったはずの飲み会話も、地獄の様相を呈してきます。
(地獄って言ったらいけないんだけど、サマヨイさんは複数人のそういう状態を相手するのでこう言いたくもなるのは許してほしい)

と、なると。
今度はダンジョン探索に逃げ込みたくなるわけで。
常連さん達もダンジョンに出現し、一緒に探索してくれるわけなのですが……
あっちで荒れたりしていても、こっちでは変わらないのよねぇ。
酔うって怖いわぁホント。
こっちが「ゲェッ」ってなっていてもあっちは「どうしたの」すら言わず楽しそうに仲間になるんですから。
ゲェーッ!
というわけで、ここで戦闘システム。
ダンジョン開始時点では、技無し・Lv1スタートです。
そこから敵を倒したりした時に出るランダムな技を装備して、レベルも上がって強くなって……
これだけだと、普通のよくある感じですね。
ここで、飲酒パートが関わってきます。
ダンジョン開始前・途中の休憩ポイントでの現実への帰還時に、バーで誰かと喋りながらお酒を飲む。
一回の会話は3ラウンドあり、それぞれ好きなお酒を選んで飲めます。
現実にあるお酒の、現実にあるカクテルリストを見て……
「敵の攻撃が痛いからHPと防御力の成長度が高いのにしよう」
「水の技が痛いから水属性に強くなる効果のにしよう」
と言った具合に、自分のやりたいことに合わせて飲むことができます。

が。
しかし。
会話中に隙を見てカクテルを飲むのですが……
一気に飲むと、会話中なのに酔いつぶれて酔いの世界に強○的に行かされてしまいます。
ちびちび飲めばいいじゃん! と思っても、ラウンド終了時に酒が強○的に変更させられるので、飲み残してしまう危険が!
更には……会話の選択肢を失敗すると、最終ラウンドに行く前に会話が終了してしまうのです!
これだと、三杯飲むチャンスがあるはずなのに飲めなくなってしまいます。

そう、ダンジョンを楽に攻略するには……会話パートでの戦いも必要なのです!
意外と気が抜けない。
しかもその会話も、難易度や長さはまちまちで……
意外な所で計画が狂って、エラいことになってしまいます。

救いではあるのが、基本的に戦闘は緩めの難易度というところ。
ディスガイアのようなマス目ユニットゲーではありますが、戦闘マップはかなり狭いため一戦は短め。
無茶をしすぎない限り、ボコボコにされることは多くはありません。
また、色んな常連さんと仲良くなればなるほど、主人公も常連さんも強くなるので……
よし! 頑張って酒飲んで、仲良くなろう! となるわけですね。

メインと思われる戦闘部分をあえてかなりカジュアルにすることで、どっしりとした会話パートとのバランスを取っているゲーム、BARステラアビス。
セロはBなんすけど……12歳が遊んでもわかんないだろうなぁって言うか……
お酒が好きな人こそやるゲーム、そんな感じです。
ご家族がいらっしゃる場合はヘッドホンとかしたほうがいいかも。うん。
『君に同族嫌悪するRPG』、BARステラアビス。
『あえてカジュアルな構成を用意する事で、プレイヤーの逃げ場を用意して遊びを継続しやすくする』ゲームです。
日本一ソフトウェアさん~サントラ再販してください~!


『ASTRONEER』

https://store.steampowered.com/app/361420/ASTRONEER/?l=japanese

僕は宇宙飛行士!
未知の惑星系を大冒険!
いわゆるサンドボックス系なのですが、異様に緩いのがポイント。
サンドボックス系と言えば、マインクラフトのような箱状の地形を想像しますね。
でもアストロニーアは違います!
地形変形ツールを使い、粘土細工のように自由に星を変形させてしまうのです。
削り取るのも、盛るのも、平らにするのだって簡単。
アイスクリームみたいなこんもりした地形や、クレーターのような穴もすぐ作れちゃいます。
逆にキレイに水平な地面が作りにくい。
サンドボックス系の開拓と言えば、敵の存在ですね。
いつの間にかクリーパーに近づかれていて、大事になったマインクラフターさんも多いんじゃないでしょうか。
アストロニーアはその点安全!だって、
動 い て く る 敵 が い な い
んですもの!
主人公が近づいたら破裂する植物、上に吹き飛ばして落下死を誘ってくる植物、射程内に入ると爆弾を撃ってくる植物……
植物、植物、植物。
現地の野蛮な生物? いません!
殺戮ロボット? いません!
攻撃を仕掛けてくる謎の生命体? いません!
攻撃されて死んだなら、それはうっかり射程に入った自分の責任のみ!
だって植物は動いていないんですから。
なーんとも緩い作りのこの作品。
地表を探索して、資源を掘って、色んな装置をクラフトして、自分だけの基地を作って。
そうやって遊んでいると……意味ありげなオブジェクトを見つけたり、『惑星の中心に行け』というミッションが始まったり。
酸素ケーブルの延長装置を設置しつつ、穴を掘って奥へ、奥へ。
落下死したり、動く敵がいないと知っていても急に開けた所に出ると怖くなったり。
そして惑星の中心にたどり着いた時……主人公は、謎の文明?と出会うのでした。

基本的にストーリー性はないものの、色んなミッションの固まりが想像力をかきたてる名作。
先に来ていた宇宙飛行士の残した残骸があったり、事故って行方不明になった列車運転手のログを読んで列車を再建築したり。
してもいいし、しなくてもいい。
ただ星を歩き回るだけでも楽しいですし、作れるようになったらロケットに乗り、他の星に飛び出すのも一興。
全体的に造形がチープなので、初めてシャトルを作った時は「これ本当に大丈夫なのか?」となりましたが、勢いよく飛んで宇宙にでた時はなかなか感動しました。
ローポリで構成された、どこか安っぽいからこそ夢中になる探索。
たまに挙動変になったり、削り残した地形の破片が浮いていて引っかかりもしますが御愛嬌。
私はシングルプレイしてますが、マルチもありますよ。
みんな別々の星で開拓を同時にするとか、このゲームだと絶対楽しいやつ。
『全部とことん自己責任、緩い作りだからこそ自分で色々考える』ゲーム、ASTRONEER。
Xboxだとゲーパスで遊べるので、お気軽にどぞどぞ。


『Pikuniku』

https://store.steampowered.com/app/572890/Pikuniku/

「なんだこれ」で遊んで、「なんかすげぇ」となった怪作、ピクニック。
今回ゲームを複数紹介しようとなった動機が、このゲームです。
ゲーパスで遊べるんだけど、今日までなんだわこれ。ごめんなさいね。
尖ったゲームを出すことで有名なパブリッシャー「Devolver」から出ているこのゲーム。

あらすじはと言うと……
あなたは洞窟の中で目を覚ましました。
何者かに導かれ、外に出ると……この洞窟の入口には、こんな看板が。
『この中にバケモノがいます! 絶対に開けないように!』
そう、どうやらあなたは……バケモノらしいのです!

さあ、どんな展開を想像しますか?
どんな主人公なんだろうか?
ドキドキしますね。
では、まだ上のsteamページを見ていない方は見てみましょう。

な ん だ こ い つ ! ?

謎の赤い、足だけの何かがあなたです!
歩いて! ジャンプして! 足を引っ込めて! キックして!
はい、これがほぼ全てのアクションです。
普段は水に浮くのですが、足を引っ込めると沈むことができます。
キックは色んな物を蹴飛ばすことができますが、ジャンプ中だったり回転していると狙った方向にまともに蹴れません。
「それ楽しいの?」
な ん か め っ ち ゃ 楽 し い 。
歩き回りながらなんでもかんでもベシベシ蹴って、色んな反応を見て。
なんか雑にお使い頼まれて、こなして。
何がメインシナリオで、何がサブシナリオなのかよく分からない感じ。
だって全員ゆるいんだもん、言う事やる事全部。
しかしながら、次第になんかヤバそうな何かに巻き込まれていき……!?

「よくわからん何かを動かすだけでなんか楽しい」という原初的な面白さを追求したかのようなゲーム。
ガチなアクションゲームをからかうような、奇妙なミニゲームや謎解き。
どれも難しいということはなく、ゲシゲシ蹴ったり飛んだりしてたらなんとなく突破できて。
明らかにやり方間違えたのに突破できちゃった時は笑っちゃった。

なんとこのゲーム、クリアすると採点してくれるんですよ!
1.6点でした。やったね。
数時間でクリア自体はできるので、お手軽です。トロコンは地獄なので頑張ろう!


『これゲームなの? という疑問に真っ向から立ち向かうかのような、単純な動かす楽しさを堪能できるお手軽ゲーム』、それがPikuniku。



というわけで、怒涛のゲーム紹介でした。
で、何が言いたいかと言いますと……
正直、ユニコーンオーバーロードを体験した時に困っちゃったんですよね。
「娯楽というのはこのように、お客さんをしっかりとフォローできるほどガッチリとしていなければいけないのでは?」
そんな考えに襲われまして。
ほら、愛鋼熊作品って……説明する気ゼロじゃないですか。
いきなり混ざったり入れ替わったりするしすぐエッチな事するし。
それは……どうなんだ? ってなったわけで。

で、BARステラアビス。
わざときっちりしていない、カジュアルなポイントを用意する事でプレイヤーが窒息しないようにしているんですね。
真似できるわけではないですけど、憧れますよね。
一般の人からすると融合って思いっきり奇妙でおかしいことですから、それがさも当然ってのは混乱するわけです。
どこか奇妙でおかしくない……息継ぎポイントがある方が、いい創作なのではないか?
ユニコーンオーバーロードは全体的に火力が高いですが、こちらは結構特化した火力。
似ているけど違う、違うけど似ている。

ASTRONEER。
「そこにあるものを淡々と分析して、処理していく」ゲーム。
 自分が動かないと、何も起こらない。
 当たり前の話ではあるんですが、逆に言うと自分がじっとしていれば自分の仕込んだもの以外は止まるわけです。
 これも立派にゲームですし、とても面白い。
私のお話を淡々と読み、分析して、理解して読んで……
んー、でも私のお話、言うならオカズなんですよね。
オカズって淡々と読むかなぁ。

「ゲーム」という娯楽について、三者三様の魅せ方。
なんだか私の創作はどれでもないような気がして、じゃあ一体なんなんだって思っていた時……

やってきたのが「Pikuniku」。
「なんかわかんねーけどおもしれー!」
「世界観とか見えないけどとりあえず蹴っとこ!」
あ、それでいいんだ。
なんか偉く納得しました。
分かる事と面白いっていうのは必ずしも繋がっているわけではないですし、設定がわからないのと面白くないってのも違うわけです。
言われてみれば当たり前、なんですけど……
じゃあ逆に、Pikunikuの面白さってどこにあるんだろう? と考えてみたわけですね。
「あっという間に終わるからこそ、一気に不思議を自分の操作で駆け抜ける爽快感が残る」
これに尽きると思うんです。
ワッと情報が飛び込んでくる、自分からダイブする、そしてすぐどこかに流れていく。
一瞬の激しさを味わえるのが、短いゲームの強みなんじゃないかと。
Pikunikuがユニコーンオーバーロードなみにボリュームあっても絶対飽きますからね。
逆にユニコーンオーバーロードがPikunikuレベルのボリュームだと表現しきれないわけですし。
結局南極物語、「プレイヤー(読者)に何を味わってほしいか」が大事なんだろうなぁ、と思った次第でございます。

私?
「融合入れ替わりサイコ~!」
だけなので、今後も自信を持ってストロングPikunikuスタイルで行きたいと思います。
もっと読んでくださる方を増やせるよう、色々改良はしていきたいですけどねぇ。

ようやっとクソ短いまとめをした所で、今回のご挨拶はここまでとさせていただきます。
紹介させていただいたゲームはどれも楽しいので、皆様機会があれば遊んでみたり、お知り合いに紹介してあげてください。
ついでに私の創作も読んだり、お知り合いに紹介してくださると嬉しいです。(せこいやり口)
繰り返しになりますが、先月中頃から今月中頃まで創作がストップしてしまい申し訳ございませんでした。
コミッションを頼んでくださった方々、新作を楽しみにしていた方々をヤキモキさせてしまったこと、お詫びいたします。

今月も、コミッションリクエストをしてくださった方々・評価やいいね、ブクマをしてくださった方々・読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
来月も頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします!

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