読書ガール　クリトリスピンポイントマッサージ

前回、気持ち良すぎて気を失ってしまった読書ガール。目が覚めたら椅子に拘束されていました。
それでは電動で無理矢理股を広げましょう。

さて、目の前には鏡があります。
そこに映るご自分の性器をしっかり見てくださいね。
そしてこれからまた、その性器を刺激されることを想像しましょう。
拘束されて股を開かされて、丸見えになった自分の股間を見させられて、読書ガールとても恥ずかしそうです。

それではクリトリスのマッサージをしましょう。
このピンポイントバイブは、柔らかい素材の先端がクリトリスにピンポイントで振動を伝えます。
これをクリトリスと包皮の間に差し込んでクリトリスを直接刺激します。
それと同時に少しずつ皮を剥いていき、クリトリスを露出させていきます。

クリトリスも包皮も柔らかいので、意外なほどすんなり先端部分が入りました。
普段触ることも空気に触れることすら無いクリトリスの奥を直接刺激されて、
言いようのない奇妙なくすぐったさに、読書ガールはひぃひぃと変な声が出ちゃってます。
その変な感覚がだんだん気持ち良さに変わり、そのまま何度かイッてしまいました。

さて、皮も剥けてクリトリスがしっかり露出し、感度も高まったところでさらに気持ちよくさせましょう。
次のアイテムです。
まず先端の電極で、クリトリスをしっかり挟み、微弱電流を流します。
これによって血流が増加しクリトリスの感度をより一層高めます。
そして中央の突起付きローラーが回転してクリトリスの根元から裏筋を刺激します。

読書ガール、この快感にはたまらず必死に拘束から逃れようとします。
手足の自由が奪われた状態で、身体の最も敏感な器官をピンポイントで刺激され続けると、おかしくなってしまいそうです。

性器が痙攣している感覚になり、プシュップシュッと小刻みに体液を吹き出しています。

そのまま何度かイかされてしまいますが、クリトリスへの刺激はやめてもらえません。
だんだん全身も痙攣しだし、激しく潮吹きをするようになりました。

女性の最も敏感な部分をひたすら嬲られて、読書ガールは涎を垂らしながら放心状態です。

・・・・これマッサージなの？ただのクリ責めじゃない？？？