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没ネーム大公開!②

前回の記事で言及しました、没ネームを公開します。
良ければご覧ください。

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新作ネーム変更のお知らせ

お久ぶりです。
執筆中だった新作便秘漫画「未開地の巫女が、村民のために極太うんちをひり出すお話(仮)」ですが、作画があまりにも難航してしまったため、急遽まったく新しい内容にネームを練り直すことにしました。
あまりにも自分の実力とかけ離れた高度な作画スキルを求められるネームとなってしまっていました。

すでに新しく練り直したネームも完成しており、下書きに入っています。
新ネームの作画は順調に進んでおり、恐らく完成までこぎつけられると思います。
1ページ目の下書きを公開しておきます。

当初予定していた6月中の発売はかなり厳しいと思いますが、逐一進行状況は公開していきます。
それでは引き続き頑張ります!

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進行中ネームちょい見せ

ネーム進行状況報告です。
現在10ページ目まで描きあがりました。
作成中のネームをちょい見せします!
(完成原稿になった時に、ネーム通りのコマ割りになるとは限りません)


引き続き頑張ります!

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新作ネームの執筆を開始しました!

本日より新作ネームの執筆を開始しました。
上の画像はネーム1ページ目です。

仮のタイトルは「未開地の巫女が、村民のために極太うんちをひり出すお話(仮)」です。
少し前に構想案ページで紹介していたネタの中から選びました。

今作で目指したいことはずばり、「女の子(の顔)をかわいく描く」です。
女の子がかわいいことは、恐らくエロ同人を作る上で一番大事なことかと思います。
今回はここを突き詰めていければと思います。
あとは、以下にかわいい女の子が必死に息んで極太うんちをひり出す様をエロく描けるかですね。
今回も便秘フェチの皆さんを満足させられるよう全力を尽くしたいと思います!

完成は6月を目指します。
定期的に進行状況は記事で報告していきます。
自分にプレッシャーをかけるために、より具体的なスケジュールも書きます。
ネーム完成:4月10日まで
下書き完成:5月末日まで
線画・仕上げ:6月末日まで

あらすじは以前の記事にも書きましたが、一応書いておきます。
※完成版はあらすじから少し変わる可能性があります

それでは無事完成するよう応援よろしくお願いします!


タイトル:
未開地の巫女が、村民のために極太うんちをひり出すお話(仮)

あらすじ:
とある未開の村のお話。
この村では毎年の元日に村民の無病息災を祈って実施される、とある習わしがあった。
それは、その年に14歳になる村一番の美少女を選び行われる。
選ばれた少女は、あらかじめ排便を10日間禁止される。そして10日目に、少女は巫女装束を着て村の奥地にある洞窟の中に入り、指定の場所に掘られた深穴の中に10日分の便を排出する。

少女の中に10日間溜められた便は、その年に村を襲うあらゆる災いを封じ込めたものとされ、それを神聖なる洞窟で排出することで封じ込めることができると信じられている。

だが、実質的に10日間便秘状態となった便は硬く太くなり、排便にはかなりの苦痛を伴う。
毎年この習わしを行う際は、洞窟の中から少女の凄まじい力み声と悲鳴がとどろく。だが、少女に同行できるのはその母親のみであり、村民は洞窟の外で祈りを捧げながら少女が無事習わしをやり遂げる事を祈る。

なおこの習わしでは、毎年そのあまりの苦痛にほぼ全ての少女が途中で降参を叫ぶ。だが、途中での断念は村民の最大の禁忌とされ、村からの追放は免れない。
そのため、同行した母親が断固として降参は許さず、やり遂げるまで叱咤するのが通例である。

――今年もまた、一人の少女が選ばれる。

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構想案その②「仲良し三人娘の便秘出産ごっこ(仮)」

この記事では、次回作の構想案を書き溜めます。
完全に自分用のメモ記事なので、あしからずご了承ください。

構想案②
タイトル:
仲良し三人娘の便秘出産ごっこ

あらすじ
とある学校に、いつも一緒に遊んでいる大の仲良しの三人娘がいた。
ある日、いつもの通り3人一緒に遊んでいると、その中の一人の女の子がお腹を押さえてうずくまってしまう。
2人の少女が事情を聴くと、彼女はどうやら便秘でもう1週間以上うんちが出ていないとのこと。
すると2人の少女は、協力するから頑張ってうんちを出そうと提案。便秘の少女は恥ずかしさから固辞するが、これ以上便秘を抱えていたら死んじゃうかもしれないと説得され、最後には同意する。
3人はあまり人が来ない公園のトイレに3人で入り、便秘少女の排便に向けて奮闘する。
1週間の便秘とあって、便は固く太くなり、排便は困難を極める。
少女二人は、一人が便秘少女の体を背中から支え、一人が少女の肛門の方から状態を確認して懸命に叱咤激励する。

――「痛い! もうむりぃいいい!」
――「頑張って! もっといきんで!」

その様相は、いつしか妊婦と助産師たちの出産シーンのようになっていた。

――「いだぃよぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーッッ!!」
――「もう赤ちゃんの頭見えてるよ! がんばれぇッッ!! もう少しだよッッ!」

3人も完全に出産ごっこの世界に入ってしまっている。
果たして少女たちは無事排便をやり遂げることができるのか――

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