新作ネームの執筆を開始しました!

本日より新作ネームの執筆を開始しました。
上の画像はネーム1ページ目です。

仮のタイトルは「未開地の巫女が、村民のために極太うんちをひり出すお話(仮)」です。
少し前に構想案ページで紹介していたネタの中から選びました。

今作で目指したいことはずばり、「女の子(の顔)をかわいく描く」です。
女の子がかわいいことは、恐らくエロ同人を作る上で一番大事なことかと思います。
今回はここを突き詰めていければと思います。
あとは、以下にかわいい女の子が必死に息んで極太うんちをひり出す様をエロく描けるかですね。
今回も便秘フェチの皆さんを満足させられるよう全力を尽くしたいと思います!

完成は6月を目指します。
定期的に進行状況は記事で報告していきます。
自分にプレッシャーをかけるために、より具体的なスケジュールも書きます。
ネーム完成:4月10日まで
下書き完成:5月末日まで
線画・仕上げ:6月末日まで

あらすじは以前の記事にも書きましたが、一応書いておきます。
※完成版はあらすじから少し変わる可能性があります

それでは無事完成するよう応援よろしくお願いします!


タイトル:
未開地の巫女が、村民のために極太うんちをひり出すお話(仮)

あらすじ:
とある未開の村のお話。
この村では毎年の元日に村民の無病息災を祈って実施される、とある習わしがあった。
それは、その年に14歳になる村一番の美少女を選び行われる。
選ばれた少女は、あらかじめ排便を10日間禁止される。そして10日目に、少女は巫女装束を着て村の奥地にある洞窟の中に入り、指定の場所に掘られた深穴の中に10日分の便を排出する。

少女の中に10日間溜められた便は、その年に村を襲うあらゆる災いを封じ込めたものとされ、それを神聖なる洞窟で排出することで封じ込めることができると信じられている。

だが、実質的に10日間便秘状態となった便は硬く太くなり、排便にはかなりの苦痛を伴う。
毎年この習わしを行う際は、洞窟の中から少女の凄まじい力み声と悲鳴がとどろく。だが、少女に同行できるのはその母親のみであり、村民は洞窟の外で祈りを捧げながら少女が無事習わしをやり遂げる事を祈る。

なおこの習わしでは、毎年そのあまりの苦痛にほぼ全ての少女が途中で降参を叫ぶ。だが、途中での断念は村民の最大の禁忌とされ、村からの追放は免れない。
そのため、同行した母親が断固として降参は許さず、やり遂げるまで叱咤するのが通例である。

――今年もまた、一人の少女が選ばれる。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索