よく分からない夢
バス停でバスを待つために並ぼうとした。
前に家のオープンハウス見学の列に入ってしまって乗りたいバスに乗れなかったことを思い出した。ちなみに沢山並んでいた。
そこで、｢これはバス待ちの列ですか｣と数人に聞いてわからないと言われた。
しょうがなくその列に並んだ。
1列しか無かったからきっとバス待ちの人も引っかかっていたはずだ。
バスの時間よりも早くその列は動き始めた。
オープンハウス見学の列だった…。
私は途中で列を抜けて地下の事務所まで行った。
オープンハウス見学の列かどうかの見分け方を教えて欲しいと事務所の人に聞いた。
思うように声が出ずに言いたいことがなかなか言えなくて苦しかった。
声が出てもかすれたりしていた。
後ろに用事があって待っている人がいるのにと思ったら余計に声が出なくなった。
なんとか伝え終わったあと見分け方を教えてもらえたかは覚えていない。
なぜかその事務所の人に気に入られた。
帰ろうとしている時、つらくなって3段しかない階段の3段目に座った。
その時、事務所で会った人がとある女の子の事務所帰りの車を待っていて着いたからと声を掛けていた。
そして、私を一瞬見て 紹介したい人がいると言った。
手招きでおいでとされ 私はその女の子の所まで行った。
私と歳が3つしか変わらない子だった。
かわいかった。
お話してバイバイした。