部下女性様に貢いだ負け上司男
同僚でも貢ぎたい欲は抑えられない
みなさんは会社の同僚の女性様にひれ伏したいと思ったことはありませんか。
もしくはサークルやクラスの女性様の靴を舐めたいと思ったことは?
もちろんあるでしょう。あなたたちが勝手に対等ぶっているだけで、女性様はみな気づいています。
”こいつは下、私が上”
当たり前のように思っているのです。しかしみなさん良識のある大人なため、顔に出さず接してやってるのです。
多くの女性様は男を使って当然という思いですが、中には本気で負け男が気持ち悪く相手にしたくないという方もいます。
宝石店に勤めるある女性様は、ある日辞めたはずの元上司から突然、
「ずっと思いを抑えていたんですが、どうが貢ぎ用の財布として使ってくれませんか」
というメッセージがきたのです。
冗談にしては気持ち悪すぎるので、目を丸くした彼女。
以前だったらこちらが敬語で向こうはため口。それがいきなり敬語でこれほどゲスな文章がきたのです。驚くのも無理ありません。
一体この上司に何が起きたのでしょうか。実は偉そうにしていても、心の内は他の負け男と同じ。ずっと言い得ぬ焦燥感をひた隠しにしてきたわけです。
それは恋愛などと安易な感情ではなく、崇拝の意だったのです。仕事中ずっと彼女にひざまづきたい正しい感情を抑えつけていたのでした。
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