下僕を家具と行為させることで楽しむ残酷上流階級様
下賤な者の初体験は家具あたりで十分。むしろ大変光栄なこと
全下僕は貞操帯着用が義務とされています。
鍵の持ち主は別に解除する義務はないし、なんならそのまま放置で十分です。
しかし、世の中にはとてもお優しい女性様がいて、貞操帯を解除した挙句、行為までお許しになる方がいます。
彼女は一般的なOLで、普段は営業職を担っています。
インテリア関係のものを取り扱っているのですが、常々自社が取り扱うものはゴミくらいに思っていました。
ストレスの溜まる仕事だったので、何かストレス解消になるものはないかと普通の下僕を持ったこともあります。
しかしどんなに惨めな格好をさせたところで、すぐに飽きてしまったのです。
そんな彼女ですが、実はとんでもなく面白いショーを見つけました。
それは下僕を物と行為に至らせるということです。
しかも体験のないやつを狙い撃ち。つまり一生物としか行為に励めない最低の下僕と成り下がるのです。
特に自らが嫌っているインテリア関係の職業だけあって、家具などとの行為はゴミとゴミの交わりとなり、この上ない愉悦の的となりました。
しかも家具のほうが人の役に立ち、位が高いので、「ソファー様」「お床様」と必ず敬語を用いさせます。下僕って別に役に立ちませんから当然ですね。
なぜそのようなフェチに至ったのか、そして下僕と物の行為とはどのようなものなのか。
きっかけは彼女が履いていたハイヒールで下僕の些末なものを踏んづけたことが始まりでした。
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