月給20万。新卒素人女性様が初めて搾取

若い女性様こそ高所得者に相応しい。だから搾取するのは当然である

世間では増税＆物価高。一部では賃金アップという話もありますが、なかなかすべての企業が上昇するわけでもありません。

今年の4月に新卒として社会の仲間入りされた新卒女性様の中には、なんてくだらないちっぽけな稼ぎなんだろうと思うのは当然でしょう。

そもそも上司である負け男より若くて女性というだけでえらいわけですから、ちっぽけな給与であくせく働くこと自体ばからしいのです。

すると考えることは皆同じで、楽してチョロく豊かになりたい、と思うものです。

こうして便利な下僕が欲しいと心のどこかで感じるわけですが、大卒からきちんと入社試験を通って会社員になられる方は大抵真面目。

何の対価もなしに搾り取るなんて、本当にあるのだろうかと思ってしまうわけです。

とある新卒女性様は、保険の大手に入社。容姿が良く、真面目で、この手のタイプは金融企業の女性採用では最も重宝されるタイプです。

しかし、いくら給与基準が高い金融業界とはいえ、新卒は新卒。ちっぽけな手取りに辟易としていたのです。

そんな彼女は私に、「本当に何もしなくても搾取しているのか？」と質問を投げかけてきました。私はYESと答え、その場面を見せてほしいともいわれました。

なら、あなたが受け取ってみたら良いと提案。直接受け取った者にしか、この興奮は分からないからです。

何の労力もなく、何の対価もなく、ただ受け取るだけ。むしろ受け取ってやって感謝されること。

これが価値ある女性様の権利なのです。

「でも怖い」「ちょっと話が出来過ぎている」と懐疑的だった彼女でしたが、すぐにこの世の仕組みを理解しました。

「これ本当にもらっていいんですか？もらっちゃいますよ？本当に大丈夫ですか？」

とビクつきながら、初めて搾取してその数週間後には、

「うん、じゃお前もういいや。消えて笑」

と変化するのです。

さて、彼女はどのように負け男を見下すようになったのでしょうか。

下僕A下僕Bに不当な格差をつける遊び

適当に格差をつけて下賤な者たちをもてあそぶ

世の中には不平等とか格差とかいうものがあります。

生まれながらにしても経済的な格差や容姿の不平等さなどがあります。

ただ、それ以外でも不思議と扱いに差があることをみなさんは経験していませんか。会社に同じ時期に入ったり、学校で同じようなポジションにいるはずなのに、なぜか友人ばかりが先輩や同輩に可愛がられ、自分は置いてきぼり。もしくは輪に入れなかったりするのです。

これを負け男の教育に当てはめるとどんなことが起きるでしょう。

今回お話を聞いたのは、常に下僕は2匹呼び、不当な格差をつけることで面白がるという女性様です。

彼女はいつも自分だけが会社や学校で可愛がられ特別扱いを受けていました。当初は周りの目を気にして遠慮していたのですが、学校でも会社でもいざ自分が先輩の立場になると、後輩でも可愛い子は可愛いし、つまらない子はつまらないと理解することになるのです。

ある時、自分が優遇していた男性社員Aと放置していた男性社員Bがいました。Bは必死に自分の興味を引こうと頑張るのですが、頑張れば頑張るほど煩わしく、とうとう徹底的に格差をつけるようになったのです。

発展途上国女性様による先進国負け男の経済・信仰的支配

美しさは魔力。ちんけな経済力は全てもてあそばれる

世の中には勘違いも甚だしい負け男がおり、発展途上国に行っただけで急にお金に余裕があると思い込む輩がいます。

不思議なことに、自分がモテるとか、あわよくばお金さえだせば願望が叶うとかなんとも情けない感情を抱くのです。

そんな中、準英語圏であるフィリピンでは、世界各国の負け男達を都合良く使おうとする女性様が急増しています。

みなさんはフィリピンの平均所得がどのくらいか知っているでしょうか。

現地では2~3万ペソ、日本円にして4~6万円が通常の給与です。これが外国人労働者になると平均5~10万ペソ。管理職になると10万ペソ以上になるでしょう。まあ仕事柄にもよりますが。

現地に行けば海外企業は本当に多く、自分のボスが外国人である、なんてことは珍しくないのです。

フィリピンに住む、とある女性様はラテン系にルーツを持つフィリピンのハーフで、現地に住んでいる美しい女性様です。

彼女は先進国の男たちを肉体的精神的支配することによって、自分の懐に貢ぎ物を収めてしまうのです。給与は現地人たちの約100倍になりました。言葉のアヤなどではなく、本当に100倍です。

自分の2~3倍給与をもらう者たちから多数搾取すれば、元の100倍なんて簡単です。

そのため、お金のない現地人はほぼ相手にしません。

今では最上級のコンドミニアム（こちらでいうマンションのようなもの）に住み、「my life is so easy. because I'm perfect」と語るのです。

寝取られた彼女と彼氏に、匿名で貢いでいる超負け組男

元カノ様と寝取ってくれた彼氏様に貢ぐ行為

今や何でもすぐに乗り換える時代です。スマホだってパソコンだって古いものはどんどん用済み。新しいものが重宝されます。

下僕はもちろんのこと、彼氏だって例外ではありません。

古い彼氏より新しい彼氏。年老いた彼氏より若い彼氏が重宝されるのです。

もちろん決めるのは女性様。他に好きな人ができた、と言われれば、すなわち勝負に負けたということ。

もはやお払い箱なわけですが、中には変わった負け犬がいることをみなさんは知っているでしょうか。

「捨てられてからも二人のSNSをチェックしてました」

そう話すのは20代前半の年下男に彼女を寝取られた負け組の元カレ。確かに縁が切れた相手の動向が気になるのは人間の性かもしれません。

が、この負け組の場合、嫉妬とか未練があるとかではないのです。

「白状します。興奮してました。それから匿名の状態で、貢がせてもらえないかとメッセージを送ったんです」

なんと、自分をどん底に陥れたはずの彼女やその彼氏に、正体を明かさず貢いでいるというのです。

身分証フェチに目覚める。世のなかを舐めた小生意気10代様

本能は身分証フェチ様には逆らえない

みなさんは身分証フェチと言う言葉を知っていますか。

その名の通り、身分証を撮ったり集めたりすることに興奮を覚える方たちのことです。当然ですが、ただ写すだけではありません。

撮り方は色々ありますが、一般的には負け男を対象とし、最も屈辱的な姿とともに身分証を撮ることを指すのです。

10代にしてすでにピラミッドの頂点に君臨する10代の女の子様が最近目覚めてしまったとして、私に連絡をしてきました。

要望は身分証を差し出せて、会社勤めで、できれば奥さんがいるような仮面負け男を用意してほしいとのことだったのです。

以前cashmeetした負けおじの土下座姿を写メってから癖になったらしく、どうせなら絶対に他人に見られてはいけないようなものを撮りたいという狙いがあったのです。

基本的に我々はあなたたちの身分証などゴミくらいにしか思っていません。

前提の話ですが、身分証フェチの女性様はあなたたちに身分証を奪うようなことを言ったりしません。あなたたちが勝手に差し出してくるのです。

想像してみてください。

あなたは今、何も衣服をまとっていません。体には首輪と貞操帯。手には自分の身分証やら社員証やらを持っています。向こうにはあなたの半分くらいしか年端のいかない女性が舐め切った態度であなたに対してスマホのカメラを向けています。

果たして、あなたのひ弱な下半身は逆らえるでしょうか。