くノ一雪華 EP4. (声: 田中(たなみ))
地方都市の
とある小さなラブホテルの一室…
ベッドの上で今まさに
雪華と男が一つになろうとしていた…
ある品物を手に入れるため
とある男と取引をした雪華
品物と引き換えにするのは…「一晩の相手」
雪華は男の上に跨ってゆっくり腰を下ろす
雪華と繋がった瞬間
男はあまりの心地よさに「うおぉ…」と呻いた
(こ、これがあの…くの一、雪華の…!)
片や
雪華は男のモノが侵入した瞬間も直後もまったく感じた様子は見せず
一言「う、ん…」とこぼしただけ
これまで雪華は多くの男たちを相手にしてきた
そう、数多の"性豪"たちと繰り返した激しいプレイの数々…
それらと比較すれば今晩の相手は…下の下以下だ
道端に生えている雑草同然の存在…
赤子の手を捻るように容易に"処理"できる相手…
だが
雑に相手をする気は雪華にはない
これは「任務」であり
男は期日内にしっかりと「品物」を手に入れてこの場にやってきたのだ
それは敬意を表すべきこと
…この男との「取引」は今回が2度目だが
ある程度は信用できるだろう
今後も利用価値はある…
男を冷めた目で見降ろし雪華は口を開いた
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●う、ん…
長い黒髪をかき上げ男を見下ろす
●…どお?…これが"私の中"よ…
なかなかいいでしょ…?
どれくらい保(も)つかしら…?
それとも…今すぐ出てしまいそう…?
●…これまでに何人もの男が
こうやって私を抱いたわ
私を抱いて、私の中で果てた…
●大抵の男がすぐに果てたわ…
すぐに果て、射精(しゃせい)した…
私の中に、私の膣内に…
精子を注ぎ込み、まき散らしたの…
最強最高の技術を持つくのいち…雪華
雪華は表情を変えることなく下腹部に少し力を込めた
男のモノを包み込んでいた膣が引き締まる
「うはぁっ!」と男は情けない声を上げた
●精子… ザーメン… スペルマ…
チンポ汁(じる)… チンポミルク…
●何人もの男たちが… 私の中に注ぎ込んだの…
どくんどくんと、激しく…とめどなく…
何度も… 何度も…
満足そうな…だらしない顔をしてね
●さ…動くわよ…
アナタはどれくらい我慢できるかしら
出したくなったら勝手に出しなさい
いくらでも、何度でも
"中出し"していいわよ…
雪華の淫らなセリフを聞き、恋焦がれるような表情の男
雪華は一瞬だけ腰を前後に振った
「ぉっ!」とまた情けない声を上げる男
●私のこの身体、しっかり楽しみなさい
…
最後の一滴まで、しぃっかり、受け止めてあげる…
お前の射精を…お前の精子を…
お前の欲望を、ね…
フフッ…
30分ほどで雪華は部屋を出た
男をしっかりと満足させた上で、失神させて…
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(有料プランでは音声(2分28秒)で)
(頭に「●」が付いているセリフが視聴&保存可能です)
(声:田中(たなみ) 様)