「ノルアの借金返済物語（仮）」進捗8 高級娼館編

こんにちは！プスっと18ゲージの黒川です。

今日は全体公開で「高級娼館編のストーリー紹介、フォロワー限定で「種付けプレス」を公開します。
是非、ご覧になっていって下さいね！

タイトル、仮決定

先日考えてみたタイトルを、とりあえずの仮タイトルにすることにしました。

本決まりになるまでこのゲームは「ノルアの嘘と売られた蝶（仮）」になります。

タイトル名自体はチーム内では肯定的な反応を貰えたのですが、綺麗にまとまっちゃってて引っかかりが弱いかなぁと自分で不安になりまして……。
これで良いかなという気もしますが、もう少し考えてみようと思います！

高級娼館編ストーリー紹介

今日は売春ルートで一番最初に勤務することになる高級娼館のストーリーを少し紹介します。
＊画面は実装イメージ用に作成したもので、実際のゲーム画面とは異なります。

温泉旅館で経営者に処女を売ったノルアは、売春で稼ぐことを決意します。

売春系の仕事は借金取りに紹介してもらうのですが、何と、紹介料代わりにヤラれてしまうことになります……
＊経営者とエッチしていない時は、ここが初体験になります。

日給20万Gの高級娼館で働くことになったノルア。
報酬は良いのですが、在籍基準が厳しいし、ドレスや講習代も自腹だしで、いろいろ大変です。

店長は最高級の風俗サービスに従事することを誇りに思っているストイックな男で、セクハラどころか、気安く肩を叩くようなこともしません。
娼婦のことを「王様に寵愛されている可愛い恋人」だと思い、礼儀正しく接してくれます。

しかし………ちょっとでも「こいつダメだな」と思う要素があれば、即クビにするという冷酷さがあります。

在籍している娼婦たちは、容姿も人柄も厳選しているので、良い子達ばかりです。
勤め始めたのも家族の為だったりして、大変健気です。

（何となく死亡フラグが立っているように見えますが、果たして幸せになれるでしょうか……？）

ノルアは前向きに頑張りますが、この店はサービス内容がキツく、洗ってない陰茎を舐めたり、本番は生で中出しが基本です
「私、なんて汚いんだろう……」と精神的に病んでいきます。

ある日、大事な銀の髪飾りを失くしてしまったノルア。

慌てて店に戻り、排水口の中から見つけ出します。
でも、汚い陰毛とゴミにまみれ、髪飾りは酷い有様に……

「髪飾りまで汚れちゃうなんて……」と泣きながら水道で洗うノルア。
そのうち、髪飾りは綺麗になり、元の輝きを取り戻し……。

改めて、ノルアは頑張ることを決意したのでした。

この後、ノルアを幸せにするのも、更に堕とすのもプレイヤー次第！
思うとおりにノルアの軌跡を描いて下さいね！