chapter103 厭悪
「天前麗華編 ~叛逆の報い~」
chapter103 厭悪
過剰過ぎるほどの潤滑剤を指に乗せると麗華のアナルに入念に擦りこみながら指を深く埋めていく。それが直ぐにヌチャヌチャと音が奏でだすと麗華は顔を歪め「ウゥ」と呼応するように声を漏らす。
「なんだお前?感じる前に言うことあるだろ?何してもらってんだ、今?」
「調教師様に浣腸していただくための準備をしていただいています……ありがとうございます…」
「ズッポリ指を吸い込みやがって、そんなに嬉しいのか?」
「とても不安です…」
「不安だと?笑わせんな!口から溢れ出すまで何度もぶち込んでやる、いいな?」
「はい……」
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