chapter 134 世界中の誰より
「天前麗華編 ~叛逆の報い~」
chapter 134 世界中の誰より
「出来るんだから最初からそうしとけよ」
鬼哭は麗華のアナルに指をねじ込みながら入念にマッサージするように解していく。
「麗華ぁ、今までのどんな女よりその姿勢はお前が一番似合ってるよ、格好いいなぁ、なんとか言ってみろ」
「ありがとう…ございます……」
「きっちり調教されたケツの穴使って欲しいんだろ?ヒィヒィ言わしてやるよ!」
「調教していただいたアナルを…使って…いただきたいです…お願いします……」
「もっとケツを高く上げろっ、行くぞっ」
屈辱か恐怖か、それとも極度の緊張からか麗華の掌の拘束具が便器とガタガタガタと音を立てていた。
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