chapter67 残滓
「天前麗華編 ~叛逆の報い~」
chapter67 残滓
漸くミオの手が止まると麗華が「X回、ありがとうございます」と声にならない声をなんとか発したまま憚らず泣き続ける姿があった。
あの天前麗華が自分の手によって涎を垂れ流しながら惨めに泣く姿を見てミオはこの上なく承認欲求が満たされることともに自身のサディズムがこの上なく充足していることを実感した。
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