ザコオス君「あぁ~♡サキさんの黒スト足裏に精子ぴゅっぴゅ出ますぅ♡」
※サキ=サ、某ザコオス君=雑
サ「え?なに?なに?女装子の黒スト足裏で射精しちゃうの??」
雑「はい♡もう我慢できません♡」
サ「えぇ~?サキは女の子じゃないんだよ?女装子の足裏なんかで精子出ちゃうの??」
雑「はい♡毎日サキさんのくっさい足裏画像で寸止めオナしてました♡」
サ「変態じゃん(笑)私のクサクサ足裏画像でキンタマぱんぱんに膨らませてたんだ?」
雑「はい♡ごめんなさい♡毎日、仕事中も休み時間とかにサキさんの靴下画像とかでシコシコしてました♡」
サ「へぇ~(笑)やっぱり君ってドマゾの変態君だったんだねぇ~(笑)」
雑「ごめんなさい♡ごめんなさい♡」
サ「じゃ、ほらぁ、私のムレムレ黒ストで顔グリグリしてあげるよ~(笑)好きなんでしょ??」
雑「あぁ♡そ、そんなにされたらマゾ精子漏れる♡」
サ「いいよ、出せよ、ザコ(笑)私のパンチラ見ながら黒スト足裏にため込んだザコ精子どぴゅどぴゅ射精しろ(笑)」
雑「はい♡もう出ます♡マゾちんぽ逝きます♡」
サ「出せ、出せ、出せ、出せっ、このっ、ザコ!」
雑「あっ♡あぁあぁ~~……♡」ドピュドピュドピュドピュ……♡
サ「わぁ~、いっぱい出てる(笑)ザコオス君のマゾ精子、いっぱい黒ストにかかっちゃったじゃん?」
雑「す、すみません……」
サ「罰として今日からまた寸止めオナ禁ね(笑)それから私の靴下画像以外はオナネタにするなよ、わかった?」
雑「はい……」
※このやりとりはフィクションであり実在の女装子やザコオス君とは何の関係もありません。