魔人と女帝
悪政を敷き思うがままに権力を振るってきた女帝であったが永遠の命だけは手に入れることが出来ずにいた。
ある日の夜、魔人が現れ願いを叶えると言い出した。
女帝「貴様が私の願いを叶えると?面白いもっと近う寄ってはなしをきかせよ。ただし偽りであったなら貴様は火あぶりじゃ。」
魔人「なぁに容易いこと。ワシとそなたが交わり体に魔人の力が入り込めば済むことよ。ホレ早く!」
女帝「なんと汚らわしい!それにそのように巨大なモノが入るものか。ええぃ誰かこの魔人を捕らえて火あぶりにせよ‼」
魔人「無駄なことを、ワシとそなた以外の時を止めておいた。助は来ぬよ、さぁワシのイチモツが入るようにほぐしてやろう。」
女帝「きゃぁぁぁぁぁ‼」