開発日記[カボチャ退治の支度]

本日は、モーションや環境生物のドットなどを描いておりました。
この間は気が付いたらまた、指に軽い腱鞘炎っぽい痛みがしてドキドキしていたミシンです。朝起きたら、すっかり治っていたのでほっとしました！これもまさに「喉元過ぎれば」のこと。あの痛みの恐ろしさを忘れて、少しづつ無理が増えていたのかもしれないので、注意したいところです💦
そういえば、「無理」と「無茶」という文字を、なにかの動画のサムネ？それか～…本？で見かけたときに。ぼけ～っとその字を観ながら。「無理」は、まあ…理が無い。というので、漢字も意味も分かる気がするなあと思って。その一方で「無茶」は～…なんでお茶なのか？とっ少し気になりました。またそのときにふと。小学生の努力遠足などで、ミシンは大体いつも水筒のお茶を割と早くに飲みほしてしまうので、帰りが辛くなるのを思い出して。こういうことが「無茶」の語源なのでは？…これはちょっと自信あり！当たっている気がしたので、調べてみました。
語源辞典によると、語源は２つほど説があるらしく、一つ目。漢字をもとに考えられた説では、「来客にお茶を出さないことから、乱暴なさま、道理に合わないことを表す」とあり。二つ目、「仏教語の無為（人の手の加わっていない自然の様）から転じた無作からさらに転じて、無茶になった」という説もあるそうです。
どちらかといえば、ミシンは一つ目の方があってそうな気がします。まあそれにしても、ミシンはミシンの説。「お茶がないともう歩けない。無理だ…！」の方が、あっているような？気がしなくもない。と、思いました。

出発準備完了！

とある日の石の遺跡の朝。掲示板に貼り出されたお仕事票を眺めていた岩鬼さんが「まあ、これかな」と、受注したのは「大量発生！かぼちゃの討伐依頼」でした。
きのこの森方面で、増えたかぼちゃ頭たちがいたずらをしているので、退治してほしいとのこと。部屋に戻って準備を整えた岩鬼さんに、前日はお泊りだった雪子さんがいつもの金棒をとってきてくれました。

どうぞよろしくお願いいたします。