ミシン 2024/07/18 00:25

開発日記[眠れぬ夜の黒さん]

本日は、ボスの手下モンスターの追加ドットなどを描いておりました。
このところは夜中に雨が降ったり止んだりしており。ちょっと日中も涼しいのかな?と思いきや~蒸し暑さでクラクラしていたミシンです💦
涼しいお部屋で作業していたら、気づけば夕方で。干していた布団を取り込もうとしてベランダの窓を開けると熱風が吹き抜けて。いそいで取り込んで窓を閉めました…!本当に、クーラーがなかったら…死んでいたかもしれないと思いました。
それでふと冷房のないずっと昔の人は?どう凌いでいたのか?扇風機もなくて、大丈夫だったのか…?まあ、大丈夫だったので「今ミシンもいるのだろう」なのですがっ。そういえば、ずっとまえにどこかの銀山に遊びに行ったとき。確かまだ夏だったと思うのですが~鉱山洞窟に入ると真冬ぐらい寒くて、半袖のミシンは凍えてしまいそうになりました。それからは「洞窟は涼しいもの」という印象がずっとあり。…ミシンがもし、電気のない時代の人だったら。夏の間は、穴を掘って作った住居で過ごすのもありですね。そう考えると、古代は洞窟に壁画や住居跡があったり。どうしてそんなところに?と思いきや、意外と機能的!快適な空間だったのかもしれません。
まあ今の時代では、そんなところに住む機会もそうそうないこと。…でも、もし無人島に流れ着いたら?…やっぱり洞窟。洞窟の住居はかなり良さそうな気がしてきました!?こういう見も知らぬ場所でのワイルドライフ状況では、ミシンは野生動物も脅威だと思います。そこで、例えば高い崖の中ほどに穴を掘れば。雨風の心配も。猛獣の心配もないので、なかなか完璧住居の気がします。まあ~デメリットといえばやや出入りがちょっと危ないくらい?でしょうか!?
無人島とか、あと異世界転生とか?そんなときのために。洞窟で暮らす方法も、先日はキッチンでお素麺を茹でながら考えていたミシンでした。


眠れぬ夜の?

ころころと、姿勢を変えながら。夜になかなか寝付けない黒さんです。
さわさわと木の葉を揺らしている風も、この夜にはしっとりとして暖かく。周囲にまとわりついている熱を冷ましてはくれません。
しばらくは我慢して、目を閉じていた黒さん。…思えばお昼は、引きこもっていて身体もあまり疲れていないことを思い出し。諦めて、体を起こすと、じっと部屋を見回してから。台所のお水を飲みにいくことにしました。


どうぞよろしくお願いいたします。

【 フラワープラン 】プラン以上限定 支援額:300円

日記の続きになります。

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/07に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索