イラスト[秋のポニ子さん]

本日は、背景の石を詰んだりイラストを描いたりしております。
少し前におじいさんが落ちている実を拾っていた銀杏の樹の下で、今朝はおばあさんが綺麗な実を選り分けて袋に入れていました。自転車で通りかかったおばあさんも「あらあら」と、立ち止まってそれを見ていました。あんなにたくさんの銀杏をどんな料理にするのかな？と少し気になったミシンです。近くにある栗と柿の木も、つけている実が良い色合いになってきたのですが、今はまだ銀杏が大人気です。
夜は作業をしているとプルル…と、近所の気前のいい先輩がほかほか亭でお弁当を買ってくれるとお電話をくれたのでミシンは「喉の調子がまだよくないので…」と言って、松茸お弁当をお願いしました。お礼を言って、数年ぶりにありつけた松茸ご飯の風味をもぐもぐ味わいながら、ほかほかお弁当と言えば高校生の頃、お昼はチキン南蛮ばかり食べていたのを思い出しました。ボリュームのあるチキンのかりかり衣にたっぷりのあんとタルタルソース。香りも記憶に鮮明ながら、今ならまあまず胃に堪えそうな気がします💦
そう言えば、味覚もかわるくらいの時間がすぎたかも知れません。それなら、昔は香りが苦手だった銀杏もそろそろ美味しくいただけるのでは？と思ったミシンでした。

ポニ子さん

今日は涼しい風が吹く森で、日ごろの疲れをいやしていたポニ子さんです。
そういえば…春先からモンスターさんの訓練に探索。なにかと忙しかったことなど思い出しながら、そんな今年ももう残すところあとわずかになってきたかな？と、考えてみたりしてたようです。
そしてこれから年末に向けてとなると、まだまだたくさんのイベントごとが控えています。このあとも気合を入れて頑張ろう！と、気持ちを切り替えるポニ子さんでした。

どうぞよろしくお願いいたします。