開発日記[カラスが鳴いたら帰ろう]

本日は、遺跡のボスの取り巻きなどを描いております！
前回前々回は、体調不良のお話ばかりをしていたので、結構ほかに喋りたいことが溜まっている…！と思っていたのですが、メモを取っていないのでほとんど忘れてしまったミシンです。
そういえば、そう。このところ右の足首が少し傷むので、どこか走っているときにでも痛めたのかな…？と、思いつつまた散歩に出かけました。この間の血液検査のことを思い出して、まさか「痛風じゃあるまいな…」と足を気にしながら川裾を走っていると、前から歩いてきたおばあさんが近くで「わあ！」と声を上げて、ミシンもびっくりしました。「ヘビかと思った…」と、おばあさんが見ている方には、草むらから落ちた枝の先が見えていました。
びっくりしたときにちょっと姿勢を崩したので、足の具合は…「まあ大丈夫そう」と、確認。それから、また川のコイなんかを眺めながら走っていると、視界の隅、足元にちょっと動くものがうつって「ん？」と思って、下を見ると…こんどは本物のヘビが！うねうねと道を横切ろうとしているところでした。そのヘビさんを踏みかけそうな左の足を「あ！」っと、あげて逸らすとそのままひょいっと跳んで、右足で着地しました💦
変な姿勢のまま振り返ると、まだまだ子供のそのヘビはこの辺でよく見かけるシマヘビさんでした。どうやらシマヘビさんは無事のようで、こちらに構わず真っすぐ道を横切ってまた藪の中に入っていきました🐍
まさか「こんなこともあるのか…」ズキズキとする足を庇って歩きながら、もしかしてあのおばあさんは預言者だったのでは？と、痛みよりも気になるミシンでした。
ちなみに、足はそのあとすぐに良くなりました。そっちは本当にただの打ち身か何かだったのかなと思います✨

また明日！

河原で調査にやってきたちびっ子探検隊。みんなで散歩をしてお弁当を食べて、昼下がりは虫捕りやお昼寝をして思い思いに楽しんだようです。
夕方になると、そろそろお別れの時間となりました。「明日もお店にいるよ！」と、また遊ぶ約束をしてそれぞれのみちへ帰宅していきました。

どうぞよろしくお願い致します。