開発日記[砂浜で花火]

本日は、新モンスターのやられドットなどを描いておりました。
定食屋さんの小母さんに頼まれて、ときどきスマートフォンのインターネットで県内の格安物件を探してみるミシンです。
カウンターで料理を待っている間にぽちぽちと探していると、塀で囲まれているような大きなお家だったり、段々畑がついているところでもほとんど無料だったりします。しばらく一部屋暮らしのミシンには、なかなか夢のような物件たちですが…！住むにはちゃんとリフォームしないといけないので、大きなお家ほどやはりお金がかかるみたいなので、世の中そう甘くはないみたいです💦
とはいえ、間取りを見たり立地を見たりしているのは思いのほか楽しいです。日本家屋の和室がいくつもあるところを観ていると、どこかシアタールームが欲しいと思います。作業用の書斎も憧れます！一方の壁は本棚にして、読む読まない派置いておいて…分厚いハードカバーの作品集みたいなカッコイイのを並べたいです。机は洋風のものを置いて、アンティークで揃えたいです。例えば、昔欲しかったあの四角いカンテラの形をした置時計とかそんな感じのものがいいです！…でも、落ち着いて考えてみると、あんまりコテコテかな？とも思います。なら、熱帯魚店みたいな、水槽だらけの部屋にするのも良いかもしれません。…ここに河原のカメさんも迎えられそうです。
あと、こっちの蔵には入れるようなものは持っていないので、カラオケボックスみたいに改造できないかな？などなど、色々考えていると、結局その日も小母さんのお眼鏡にかなう物件を見つける前に、注文した定食がやってきました…！

夜の花火遊び

ポニ子さんがミシン家具店の福引で、花火セットを貰ってきたので、みんなで花火遊びをすることにしたちびっこたちです。
誰の花火が一番ながく火が消えないかの勝負では、打ち上げ花火を選んだ王様が一番最初に消えた後、黒さん猫さん妖精さんでなかなかの接戦となり、盛り上がったようです🧨

どうぞよろしくお願いいたします。