イラスト[ポニ子さん]

本日は、ポニ子さんの立ち絵を描いております。
少し前にパリッとヒビが入ったので幽霊の仕業かなんだと幸いでいた窓ガラスの修理をしてもらい、テープを貼った窓が新品になって心なしか気分も良くなったミシンです。
修理の前には、管理会社の方に見ていただて、結局原因は寒暖差による割れと言われました。中にあみ状に針金の入ったガラスは、温度変化で中の針金が収縮して、たまに割れるそうです。なので、幽霊の仕業ではありませんでした👻
ガラス屋さんの仕事を観ながら「窓ごと持っていく」のかな？と思いきや、ガラス屋さんは窓枠を分解して割れたガラスだけを取り出すと、下から新しいガラスを持ってきて交換されていました。作業中は、ベランダの窓を全部外していたので、ものすごく寒いなか「すぐ終わりますので」と言って下さると。言葉通りとても良い手際で、10分もかからぬうちに交換し終わりました。ミシンは網戸のあみを交換するのに1時間以上かかったので、流石はプロだと思いました。
思えば11月は、自転車のタイヤと窓ガラスと、寒暖差で駄目になる被害が多い月だった気がします。体調にも影響がありそうなので、そこは重々気を付けたいと思います。みなさまもどうか、風邪などひかれぬようお気をつけください！

ポニ子さん

立ち絵の表情差分が必要なので、今回はポニ子さんの少し困ったときのものを描いてみました。
いつも森で厄介があったときにはすぐに駆けつけてくれる頼もしいポニ子さん。困るようなことがあるのかと言うと、あまりなさそうな気もしますが…また何か、ちびっこたちが無茶をしているときなどは、そういう事もあるかも知れません。

どうぞよろしくお願いいたします。