開発日記[拠点のお客さん]

本日は、イラストを動かすアプリの勉強などをしておりました。
昨日は良く晴れていたのでいつものように河原を走っていると、階段のところでカエルを見つけたミシンです。
初めは大きめの石かな？と思って、どかそうとしていたので危ないところでした！この辺ではあんまり見ないカエルくんで。近づいても全然動かず大人しいので、よく観てみると…ムッとした表情がなかなか可愛らしく。うちに水槽とかあったら、飼いたいなあ…などと考えていると。階段の上で「ひゃ～」と、声がしました。
ビクッとしてみると、いつも河原をお掃除しているお祖母さんが「私、蛇とかカエルとか駄目なのよ」と言いました。スマートフォンで撮影会していたところを目撃されて、ちょっとわたわたしながら「か、可愛いですよ？」と、少し変な返しをしつつ💦…どかしてあげたほうがいいかな？と指でつついてみたところ。ぷにぷにと、それでもなかなか動く気配がないカエルくんでしたが。もう一度、ぶに…としてみると、ようやくぴょんぴょんと飛んで川裾の茂みに逃げていきました。
ちょっと挨拶して、ミシンもそそくさと退散して、お散歩のランニングを再会したのですが…あとあと、そういえば最近あのへんの茂みで大きなシマヘビを見たのを思い出しました。いつものコースを折り返しながら、お祖母さんとカエルくんがちょっと心配になり。ときおり河原のゴミ拾いをしているのをお見掛けしていたので、この機会に少しお話しておけばよかったなあ…と、思いました。
今度会うことがあったら…出来たらカエルくんにも…蛇のよくいるところとかをお話しできればと思います。

新拠点に遊びに来た猫さんご一行

新拠点での生活も大分落ち着いてきて、週末はついに猫さんたちが遊びにやって来ました。
丁度お昼の時間で、ポニ子さんの手料理をみんなで囲んでわいわい賑やかな昼食になりました。海鮮のお鍋は、海老のお出汁のスープをとってもらいながら「あとで部屋も見せて」と言う猫さんに「いいわよ」と、少し楽しそうな黒さんでした。

どうぞよろしくお願いいたします。