『〇〇ー〇の星』公開調教
「おらッ道を開けろ!今日の公開調教刑を始めるぞ!」
「へへっ、どうだ?天下の往来を裸で歩く気分は」
「その罪人紋は、なんでも加護の力を吸収して魔力に変換するそうだ。難しいこたぁ、オレはわかんねぇがな」
「んで、その魔力でピアスが振動するんだってよ。魔術師様の考えるこたぁ、よくわかんねぇなぁ」
「で、せっかくだからいつもの首輪じゃなくて、そのピアスに鎖をつけて曳いて行こうと思った訳さ。オレ、天才じゃねぇかな!」
「ほれ、オマエが護ろうとしてた民衆がみんな見てるぞ!せいぜい喘いでサービスしてやんな!」
とりあえず、こんな感じのを作りたい、かな。