次に描くかもしれない子　天川光輝

お疲れ様です！本日から　星野げじげじ　と名乗ります。
本日は次に描くかもしれない子の紹介です。

トパーズの魔法少年？です。
守護妖精はライオンのパーズ
ヒーローに憧れる文学少年。
彼の幼馴染「兵頭　流星（ひょうどう　りゅうせい）」は既にイケメン魔法少年として活躍している事もあり、自分も力になりたいと願っていた所、
守護妖精パーズに能力を見出され光輝は幼馴染の様にカッコいい魔法少年か？はたまた特撮の仮面ラ◯ダーみたいになれると喜んだが、いざ変身するとプ◯キュアという事実にショックを受けてしまいます。
だけど持ち前の心優しく、やる時はやる！性格で女装の恥ずかしさを振り切り、平和を守る為に戦います。
ちなみに変身すると一人称が「僕」から「私」になり、口調もヒーローな感じになります。

強く、優しく、誇り高く、そんな魔法少年になりたい光輝くんの願望からの振る舞いです。

「僕も流星のように強く格好良く…なんて、体育が苦手な僕には無理だろうな」

「ス、スカートって…しかもストッキングに、パンツだって女の子用の物だなんてぇ…///」

「私は悪を貫く光の剣を振るう者、人々が住むこの街へ一歩たりとも行かせない！」

幼馴染の兵頭　流星くんについては後日という事で…

ちなみにこの世界の魔法少年は自分の事を「魔法少年」ではなく「能力者」と言います。
そっちの方がかっこいいので。

フォロワー特典はpixivに載せなかった敵に捕まった光輝くんです↓