【無料】酔った私が義兄に跨り全裸でチンコをしゃぶったら記憶飛ばすくらいにズブズブにされた話
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2人は血の繋がらない兄妹。
幼い頃に両親が再婚した際の連れ子同士。
ある晩、しこたま飲んで帰った日……妹は全裸で兄に迫った。
最初は拒む兄だけど、我慢出来ない妹はグリグリと押し付けながら懇願した。
●男:桧山澪旺(ひやまれお)・28歳
幼い頃に父が再婚して亜里沙の兄となった。
勉強もスポーツも出来る万能タイプ。
案外モテるので女性経験はそれなりにある。
元カノとは半年前に別れて今はフリー。
●女:桧山亜里沙(ひやまありさ)・24歳
幼い頃に母が再婚して澪旺の妹になった。
一世一代の運命の出会いをした彼氏に振られてやけ酒。
基本一途なので二股とかはしない。
見た目が遊んでいそうと思われるが、根は真面目。
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床に残された残骸は昨夜の出来事を容易に想像させた。だけど細かいところは覚えてなくて、私は兄のベッドから逃げる様に立ち去った。
その日は人生最悪の日。大好きで、いつか結婚すると夢見ていた相手に振られた日。私は人生のどん底を味わっていた。友達に話を聞いてもらい、しこたま酒を飲んだ。どれくらい飲んだかなんて覚えてない。とにかく泥酔状態で家に帰った。
時刻は深夜1時すぎ。友達の助けもあってなんとか帰れたんだと思う。もうそこらへんの記憶もない。とにかく気付けば朝、兄のベッドで裸だったんだ。
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深夜にガチャリの玄関の音が鳴った。「あぁ、亜里沙のやつ、こんな時間までどこ行ってたんだ」と思ったが微睡みの中そんな些細なことはどうでも良くなった。
だが、そんな俺を覚醒させる出来事が起こったのはこの後すぐのことだ。もうほぼ寝ていた俺が、なんとなく背中に温もりを感じた。
ん? なんか……いる?
焦って振り返ると、そこには全裸の妹がいた。
「お、おい! お前何してんだ! 自分の部屋と間違えてるのか?」
「んん、もううるさいなぁ。今はこうしたいんだから黙ってて」
お酒の匂いをプンプンさせて裸で俺に抱きついてくる亜里沙。
「ねぇ、お兄ちゃんも服脱いで」
「はぁ? なんでだよ」
「裸でくっついて寝たいの~! お願い~!」
酔っぱらいのお願いってなんでこんなに面倒くさいだ?
「あほか。もう服着て部屋戻れよ。俺、寝てたんだけど」
「やだやだやだ~、一緒に寝る!」
「寝ない! 服着ろ!」
「いや! う~~~」
目にいっぱい涙をためながら絶対に離れないと言わんばかりに抱きついてくる。泣くなよ……ああ、くそっ。
「わかった、わかった。でも服は脱がない。このまま寝るだけなら許可する」
「うん! うん! ありがとぉ、お兄ちゃん……ん、すぅー」
早いな、おい。でも全裸の妹に抱きつかれて寝るとか親に見つかる前に帰さないとヤバいな。まぁ、俺と亜里沙は連れ子同士だから血は繋がってないとは言え、妹は妹だ。なにかあってからじゃ遅い。
そんなことを考えていたが、再び襲ってきた睡魔と亜里沙の少し高い体温のせいですぐさま眠りに落ちた。
「ん……」
なんか、気持ちいいな。なんだろう、これ。あぁ、温かい。まるでチンコをしゃぶられてるような感覚……って、え!?
バサッと布団をめくると、それはもう全裸で妹が俺のチンコを咥えていた。
「お、前! 何してんだよ、離せ!」
「もごもごご!(いやだもん)、もぐもごもご!(離さない)」
「馬っ鹿! 俺たち兄妹なんだぞ! いいから離せ」
「んんんんんん~!(いやいやいや~)」
咥えられたまま引き離そうとするが、強引には出来ず。しかも竿の根元をガッチリ握ってやがる。
「じゅっぷ、じゅっぽ……はぁ、お兄ちゃん、ん、じゅるっ! じゅっぽ!」
「うっ……待て、まてまて」
明らかに音を立てながらしゃぶってる。わざとかよ!
「ん、やぁ……お兄ちゃん、ん、っぐ、じゅぽじゅぽ!」
「ふっ……っく、やめ……やめろって……」
やめろとか言いながら全然力が入らない。例え相手が妹であっても、こんなことされたら誰だって気持ちいい。もういい、これくらいならもういいか。なんかどんどん危ない橋を渡っている気がするけど、この際仕方ない。イったら諦めるだろう。
「亜里沙……」
「ん、お兄ちゃん! ん、き……もちいい? じゅっぽじゅっぽ! じゅるるる!」
「っは……ん、やばい……いい、はぁ……」
それを聞いた亜里沙は嬉しそうにより一層激しくしゃぶりだした。吸いながら口を上下させ、手も一緒に動かされると一気に腰にきた。
「っ! やば……ん、亜里沙……っく、出る……口、離して…………?」
そろそろヤバいなと思っていた瞬間、狙いすましたように亜里沙が口を離した。
「はぁ? お前どういう……」
イきそうでイけなかった辛さ。恨みがましく亜里沙を見ると、なんと上に乗っかって自分のマンコにぐりぐりと押し付けていた。
「はぁ、あ、ん……お兄ちゃん……ここ、熱い……」
「ちょ、まて……だめだって」
「でも……熱くてぬるぬるしてて……せつないよぉ……」
入口をぐりぐりしながら溢れかえる亜里沙の体液。欲情しまくった妹はどこから持ってきたのか、コンドームを開けると俺のチンコに被せてきた。
「おいおい、待て。本気か?」
「いや? だめ? もうここ熱いよ? ほら……」
俺の手を導き、マンコに触れさせる。そこはもう熱くとろとろに蕩けきって、ヒクヒクとなにかを待ちわびていた。
「ね? 指、入れて……ね?」
まるで呪文のように囁く亜里沙の言葉に抗えず、ぬぷっと指を一本入れる。
「はっぁ、ん……お兄ちゃん」
予想以上の濡れ具合。中はグズグズで掻き出すように動かすと、とろとろと蜜が指を伝う。
「ねぇ、お兄ちゃん……私の中熱い、気持ちいいよ?」
全裸で抱きつかれて、チンコしゃぶられて、マンコに指入れさせられて……我慢できる男の方がどうかしている。もう止める気力をなくした俺が手を離すと、亜里沙は自ら腰を下ろした。
――――ず、ぷぷぷぷぷぷ……じゅぷん!
「うっ……」
「あ、はぁぁぁ……ん」
根元までずっぷり入った。あーあ、これでもう普通の兄妹じゃいられなくなる。きっと終わった後で後悔という波がやってくると分かってはいても、止められない。目の前の背徳的で扇情的な亜里沙の痴態に煽られ完全に妹に欲情しているのだから。
奥までくわえこんで小刻みに震えながら荒い息遣いの亜里沙。慣れるまでは動かないほうがいいと判断した。
「ん、はぁ、はぁ、はぁ……」
――――パン! パンパンパンパン!
「お……ちょ、急に、動くな……」
「あ、お兄ちゃん! お兄ちゃん! あ、あ、あ……きもちいい……ん、あ!」
急に激しく動きはじめた亜里沙。その腰を掴みもっていかれそうな感覚をなんとか和らげようとする。
「ん゛っ……ま、て……ふっ……ん!」
「や、いや! きもちいっ! きもちいいの! ん、はぁ……あぁんっ!」
深夜だが親がいつ起きてくるかもわからない状況が、より興奮度を増す。亜里沙は酔っぱらって声さえも抑えきれない。
「声っ……我慢しろって、バレるだろ……っはぁ」
「だ、って……ん、あっ! きもち、いんだもんっ! む、りぃ……ん」
「……ったく、ならこっちこい」
亜里沙の腰を抱き、俺は起き上がるとそのままくるりと体を反転させ正常位になった。そのまま亜里沙の口を抑えて腰を振る。
「これで我慢しろ……っく、はぁ」
「ん、ん、ん………お、兄ちゃん……あぁ」
あとはもう本能のままだ。妹だけど今だけは1人の女として見てる。
――――ズボッ、ズププッ、ズププッ、ズププッ! パチュッ、パチュッパチュッ!
「あ……はぁ……っく…はぁ、はぁ」
「んっ……ん……ん……ふんんんっ!」
生理的な気持ち良さから涙を流しながら甘い声を漏らす亜里沙。その声を耳元で聞こえるくらい体を密着させ、2人分の吐息でそこだけ温度が上昇してるみたいだ。
「あ、はぁ……お兄ちゃん……」
時々切なそうに俺を呼ぶ。その度に腰にぐっと力が入る。それがまた亜里沙に伝わりきゅっと締まる。
「ん、はぁ、っはぁ……亜里沙……っく」
――――ズブブブ、ズブブブ! ヌププッ、ズブッ、グポッ、グポッグポッ!
俺は兄妹ってことを忘れてがむしゃらに腰を振った。亜里沙はもう何度も甘イキを繰り返し、ナカの痙攣が半端ない。コンドームまで持っていかれそうなくらい締め付けがきつくなる。
――――グポッ、パチュッ、パチュッ! ヌプ、グププ……ズボッズボッ! パチュッ!
「あっ! あっ…んう……はぁ、きもちい……んは…あっつ……こことけちゃいそ……あっ! んっ! んっ!あっ! あんっ、アッアッ! あっ、あん! やぁっ、いっちゃう、イッちゃうのぉ……んっ、っっっ!!!!!!」
「ん、っく……はー……はー……俺、もっ! イっく……いくいくいく……んはぁっ!!!!」
コンドーム越しとはいえ、妹に中出ししているという罪悪感。たぶん、この時の感覚はずっと忘れない。ぐったりとする亜里沙のナカからずるっと抜くと、先端が溜まった精子でブラブラと揺れる。そういえば、最近こういうことはご無沙汰だったなと思い出す。
根元から零れないようにコンドームをとり、慣れた手つきで口をくくる。このまま捨てるのはちょっとだめだと思いティッシュにくるんでゴミ箱に捨てた。
亜里沙の横に横たわり呼吸を整えようとしていると、亜里沙がむくっと体を起こした。なんだろう、と思ったのも束の間、またペロペロと舐め始めた。
「お、おい、こら……何考えてんだ」
「だって、ん……きれいにしないとっ、ん」
お掃除なのって言いながら、少し柔らかくなったチンコをペロペロと舐める。
――――ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ! ぐぽぐぽ、くぷ……ちゅちゅっ!
優しいキスをしながら綺麗に舐めて咥えて動かして。
「はぁ……お兄ちゃん」
俺を呼びながら愛おしそうにチンコをしゃぶられる。いくらご無沙汰とはいえ2回目は……とか思ってたけど自分の予想よりも早く回復した。
「ん、はは……お兄ちゃんの、また勃ったよ?」
「……ん、わかってる……はぁ」
28歳にもなってコントロールもできないなんて……。でもこんなのは誰でも不可抗力だと俺は思う。
――――くぷ、くぷ……じゅっ、っぷ! じゅるっ、じゅぷじゅぷっ!
「はふぅっ……あ、ん……も、挿れてい?」
「ゴムは?」
「ない」
「じゃだめだろ」
「やだ」
さすがに生は駄目だと言っても聞きやしない。たしか部屋の引き出しにあったかも、と思って探しに行くとなんとか残ってた。一体いつのかわからないけど、ないよりマシだろ。
「付けるから待って」
「ん……はやく…、まてない……」
玉をペロペロと舐めて根元にちゅっちゅっとキスをして、俺がコンドームを付けるのを待つ。
「お前、声我慢できんの?」
「わかんない……」
「わかんないじゃダメだろ。なら四つん這いになって」
「後ろから?」
「そう。後ろからなら口抑えられるし」
「わかった……」
四つん這いになると亜里沙のマンコが丸見えになった。さっきのでぐちゃぐちゃになっている。ぴと、っと先端を当てるとクネクネと腰を揺らし始めた。
「ん、ん……」
「ふぅ……」
――――く、ぷぷぷぷ…ずりゅんっ!
「ふあぁぁ!」
「……っ! 声、抑えて」
咄嗟に後ろから亜里沙の口を手で塞ぐ。
――――パンパンパン! グボッグボッグボッ! グッチュグッチュ、グボッ! パン!
腰を突くたびに亜里沙の声があふれてる。2回目とは思えないほどの気持ち良さに腰が止まらない。
「あ……ふぅ……ん、はぁ……いい、きもち……いいっ」
「ん、そう、かっ……ん、はぁ」
本当に気持ちよくて、全然萎えないしすぐにでも爆ぜそうだ。
――――ぐぷっぐぷっ! ぐぷっぐぷっ! ヌプ、グボッ、グボッ! グボッ!
「はっ、い……いん……お兄ちゃん……きもちい……い~~!」
「わかった……つーの、いちいち言うなよ……っは」
「だって、だってぇ……お兄ちゃんのちんちん……はぁ、はいってる……んっ!」
卑猥な言葉を言いながら亜里沙は息を詰めて甘イキする。
――――ぐちゅっ! ぐぷっ、ぬちゅ、ぬちゅ、にちゅ、ぐぽ、ぐぽっ!
「あああぅぅ……らめ、いま……いってう……いってるからぁぁぁ! ……あぁん」
「知ってる……俺もっ、もうすぐっ……」
――――じゅぷ、ぱちゅっ、ぱちゅっ! ぐちゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ! パンパンッ!
「あんっ……! あはッ……! ぁあ…ふー……あぁっ、あはッ……! だめぇぇっ」
「ん、っく……はっ、はっ、イク……も、イクから……ふっ…………っく!!!!!!」
「ひあっ、あっ、あっ! お兄ちゃっ、あっ! らめらめ! いくいくいくいっっっっ!!!!」
さっきと同じくらいの精子が出た気がした。どれくらいの時間セックスしてたか分からないけど、それを最後に亜里沙は寝てしまった。引き抜いたチンコからコンドームをとってまた同じようにくくると、床に放り投げ精魂尽きた俺は眠ってしまった。
Fin