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無様エロの記事 (45)

五月雨時雨 2024/05/28 20:55

壊れることも許されぬまま男達は淫獄の中で飼われる

無防備にさらけ出された男根の真上に当たる腹部へと刻み付けられた紋章が、その桃色の輝きをまた濃く深めていく。剥き出しにされた左右の乳首を中心に据える形で肌に描かれた同じ紋章が、全く変わらぬ輝きを残酷に引き上げていく。
その様子を、捕らわれた男達は涙に潤み恐怖に歪んだ瞳で虚しく見つめることしか出来ない。本来ならば一時的な呪文詠唱の阻害にしかならない発声を禁じる魔術を規格外の魔力によって永続的な物とされた男達は誇りを捨てた哀願に染まった絶叫を放つことさえ許されぬまま、輝く紋章が生み出す無慈悲な展開を受け入れさせられるしか無い。
愚かにも勇敢に挑み、敗北を喫した。そんな自分達を生きたまま捕獲し己の力を高める機構として飼育している非道な魔族に管理されている冒険者の男達は、乳首と男根を襲う紋章由来の快楽の増幅に打ちひしがれながら、四肢を背にした異常な壁の中へと取り込まれた無様な裸体を絶頂へと上り詰めさせられるしか無いのだ。
全員同時に、仲良く淫らな頂点へと押し上げられた男達が、幾ら開いても呼吸音しか放てなくされた口を小刻みに震わせつつ男根から薄まった精液を迸らせる。紋章とは趣の違う桃色をした触手製の壁に四肢を囚われ裸体を×字に引き延ばした体勢に固められた男達が、思い通りに暴れさせることすらも不可能にされた身体をよじらせ精液を分泌している男根を間抜けに踊り狂わせ少しでも悦びを誤魔化そうと試みる。
だが、冷酷な紋章はそんな涙ぐましい努力を無視しながら、次の絶頂を淡々と男達にもたらしていく。自身を男達の肉体に刻んだ魔族の思惑に沿って快楽を延々と注ぎ時折その快楽を強めて絶頂を強要する紋章は、逃れられぬ男達がどんなに屈服色の懇願を言葉が使えないなりに示そうとも、一切意に介すこと無く次の射精を促し、魔族の糧となる精液を容赦無く絞り出させていく。
その輝きを、男達はいつまで経ってもとめられない。逞しく鍛えられた肉体をなりふり構わずにもがかせ、培った魔術の技を行使出来なくされた口から唾液を溢れさせつつ身悶えても、淫獄に閉じ込められた男達は予測の付かない紋章による射精の要求で絶頂へと追い立てられるしか無い。
終わり無き絶頂地獄を補助する魔法薬を自ら生成し摂取を行わせてくる壁から伸びた触手の追い打ちさえも拒めない男達はもはや、嫌がる理性とは裏腹な至福を確かに抱いている己の本能にも嬲られながら、魔族が所有する城の地下という助けに期待の出来ない空間で新たな精液をひり出すしか無いのだ。
言葉を紡げぬ口に潜り込んだ一本の触手が、男達の食道に向かって粘つく液体を流し込んでいく。これを飲んだら、体力のわずかな回復を強いられ、精液の枯渇も解消させられる。それだけじゃなく、失神を初めとした意識の喪失と発狂も禁止される。効果を知っていても抗えない魔法薬の嚥下を行わされながら、自分達を返り討ちにした魔族を一層の高みへと導く道具として飼われている哀れな男達は破滅という形での救済も没収された事実を改めてその身で思い知らされつつ、喉を○す触手の体液が原料である魔法薬を従順に飲み干し、紋章の追撃に屈して若干色を取り戻した精液を萎える暇さえ認められない男根から噴き出させていくのだった。

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五月雨時雨 2024/05/26 19:55

残酷な足は逃れられぬ尻へと緩慢に下ろされる

もう、自分達から自由を奪っている縄を解こうと試みる余裕さえ無い。
もはや、すぐ隣にいる仲間と視線を交わしお互いを励まし合う力すら残っていない。
そんな限界を超えた状況に追いやられながらも、男達は強靱な精神力で陥落を拒み無様へと至らないよう己を支え続けていた。
胴体と二の腕を短く結合し、背中で交差させられた手首を二の腕を縛める縄へと厳重に縫い付ける上半身の縄は、解きたくても解けない。左右の足首から太ももにかけてを数箇所に分けて一括りにする下半身の縄も、自力では振り払えない。そんな屈辱を縄の圧迫によって絶えず再認識させられながらも、男達は口に噛まされた黒いギャグボールの穴から唾液とくぐもった呻きを零しつつ、自分達を捕獲した敵達が望む敗北の展開を遠ざけ続けていた。
約一時間ぶりに地下室へと帰ってきた敵の男達が、その忍耐力に呆れを示す程に、だ。

「おいおい、どっちもまだ一回もイってないってマジかよ」
「こんな状況で我慢強さを発揮しても意味無いってのに……捜査員さん達は強情だねぇ」
「あ、おぉ、んむおぉ」
「ふっ、ぶふぅっ」

捜査員達から見て足の先の床に設置されている計測器の表示を目にした悪が、一度も絶頂への到達が観測されていない事実に小さな驚きを抱く。
両手両足の機能を縄に大きく制限され、男根の根元を睾丸ごと括り出す床の機構によって寝返りすらも打てない状態へと追いやられた捜査員達が自身の男根を閉じ込めた空間に注入された強力な液体媚薬の効果に諦め悪く抗い続けていたという事実を嘲笑いながら、もう一人の悪が口角を残忍に吊り上げる。
そんな悪達に対して、二人の捜査員は媚薬に漬け込まれた男根が揺れないよう細心の注意を払いながら顔を上げ、反抗の視線を気丈に浴びせる。絶対に自分達は屈服などしない。そんな決意を塞がれた口の代わりに表わすかの如く、捜査員達が二人仲良く悪達を見上げる。
無論、その視線は何の威力も無い。縄と汗に塗れたうつ伏せの裸体を可能な限りに動かさないよう努めていても男根を絶えず嬲る媚薬の責めに精神を摩耗させられている捜査員達が涙に濡れた目で反抗してみても、それは捕らわれた正義の無様さを強調し優位に立った悪の高揚を加虐心と共に加速させるだけ。無慈悲な悪達による新たな地獄の開始を引き寄せるだけだ。

「全く……大人しくイきまくってりゃ、俺達もこんなことせずに済んだんだけどなぁ」
「これから始めるお仕置きの原因は、捜査員さん達の聞き分けが悪かったことだからね? しっかりそれを反省しながらたくさんイくんだよ? 我慢なんて……させてあげないからね?」

ゆっくりとした足取りで自分の頭部の脇を通り過ぎた悪達を慎重に顔を後ろに向けて目で追い、尻肉の真横で立ち止まって片足をあげる様を視認してもうすぐ叩き込まれる地獄の内容を思い知らされながら、捜査員達は恥を捨てた哀願を紡ぐことさえ思い付かない程の恐怖と戦慄を膨らませつつ、尻肉目掛けて緩慢に下ろされる足を、床下の小さな空間で媚薬に包囲された男根の真上に位置する尻肉を靴越しに踏み付けようとしている残酷な足を、痛々しく見開いた目でどうすることも出来ずに眺めていた。

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五月雨時雨 2024/05/25 21:30

男は無慈悲な液体に蝕まれながら淫獣へと堕とされる

自分を拘束し閉じ込めた光が一切無い狭い空間に、液体が流し込まれている。その事実に気が付いた男は、死への恐怖と焦りを募らせながら自由を奪われた裸体をなりふり構わずにもがかせていた。
黒革の本体に輪の形をした金属が組み込まれている拘束具によって閉じることを禁じられた口から言葉にならない間抜けな唸りを上げ、床へと金属製の器具で手首を縫い付けられた左右の腕を暴れさせ、黒革で作られた首輪の前部と両手首の間に位置する床を短く繋ぐ鎖と足首を縛っている黒革製のベルトの金具と首輪の後部を繋ぐ長い鎖を甲高く鳴らしながら、男はどうにかして迫り来る液体からの脱出を試みていた。
しかし、今の男は違う。今の男はもう、液体からの逃走を求めてはいない。その理由は、液体の注入が決して呼吸を阻害しない水位で停止したからではない。その液体が有していた真の非道に裸体を苛まれ始めた男はもはや、己の解放を引き寄せる為の行動を取ることすら叶わない程の地獄へと突き落とされてしまっているからだ。

「あぁーっ! あぉっ、はぉぉぉーっ!!」

液体に触れている箇所全てが、異常なまでに感度を増幅させられている。不自然なうつ伏せを強要された裸体が、感度を高められたことによって生まれている望まぬ至福に為す術無くいたぶられている。
ビンと尖った乳首が、身体を少しでも動かす度に液体と床に摩擦される。腹部と床に挟まれている限界まで張り詰めた男根が、男自身の体重が生み出す圧迫やその圧迫を嫌がり無自覚に跳ねた肉体の振動に甘く嬲られる。
それらの淫猥な刺激を液体が触れている箇所全体に流し込まれている男は、駄目だと頭で理解していても裸体の痙攣を抑えられない。液体に波紋を生み壁で反射したその波紋が自身を更に甘く追い詰めると分かっていても、男は裸体の震えや床を掻く手の指の動きをとめられない。
手の平や腹部といった本来快楽からは縁遠い場所も性器へと作り変える無慈悲な淫薬の効果に蝕まれた哀れな男は、堪えきれない絶頂を断続的に迎えさせられながら、その絶頂に伴って訪れた射精が作り出す快楽で、己を次の絶頂へと惨めに上り詰めさせられるしか無いのだ。

「おぉっ! ほごぉぉっ! あぉぉぉーっ!!」

開きっぱなしにさせられた口から獣のような鳴き声を上げ、同じ口から垂れ落ちた唾液や大粒の涙が生成する淫薬の波紋由来の至福に悶絶しながら男が甘い頂点への到達を繰り返す。その頂点付近から下りたくても下りられない状況に閉じ込められた男が、本能が自制を促す理性を無視する形で紡いだ腰振りで己を一層の悦楽へと導きつつ精液を何度も何度も迸らせる。
自分の甘く歪んだ絶叫と無慈悲な薬品が立てる水音、そして淫獄から離れることを不可能にさせている拘束が発する冷たい金属音が虚しく響く暗闇の中で男は助けを欲する意思を忘れ欲に溺れることを拒む正気を粉々に打ち砕かれながら、やがて自ら腰をくねらせて男根を責め乳首を床で捏ね回す痴態を進んで晒す淫獣へと、自分をこの淫蕩な○問に放置した者達の思惑通りに堕ちていくのだった。

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五月雨時雨 2024/05/24 19:36

無防備な顔面は淫猥な白濁で汚される

小さな希望に賭けて助けを請う唸りを放つ余裕はおろか、自分を無慈悲な地獄から逃れられないようにさせている拘束と戦う気力さえ残されていない。
そんな限界の状況に追い込まれた男は痛々しく見開いた目から涙を零し、口に栓を施す黒色をした粘着テープ越しにくぐもった呻きを弱々しく零しながら、望まぬ快楽に屈しての絶頂を何度も何度も迎えさせられ続けていた。

「ん、んむ……うぶぅっ」

男の汗を吸ったシャツの下で絶え間無く震えている左右の乳首をクリップのように挟み込んだ薄桃色のローターが、男に甘い至福を注ぐ。ジーンズの内側で尻穴に嵌まり込んだ常に過敏な弱点である前立腺を苛烈に抉る形状をした淫具の振動と、ジーンズのチャックから露出させられた男根を包囲している筒型をした装置の休み無い摩擦と振動が、男を断続的な射精へと追い詰めていく。
乳首と、尻穴と、男根が気持ち良い。その事実を、男はどうやっても覆せない。自由を奪われた今の男に許された唯一の選択肢は、鼻を間抜けに鳴らしながら無様にイきまくる選択肢だけなのだ。

「ふ、うぶっ……むおぉ……っ!!」

一際大きく目を見開き、苦悶に歪んだ悲鳴を不明瞭に発しながら、男が正確な回数も分からなくなった絶頂に肉体をよじらせる。
左右をジーンズ越しに数箇所に分けて縄で括られ後から足された縄によって膝から下を地下室の床に打ち付けられた金具達へと縫い付けられ膝立ちの形から離れられなくされた足を小刻みに跳ねさせ、シャツの上から二の腕を胸部へと結合され胴体の真後ろで交差させられた手首をその状態と位置に固定する縄を着せられた上半身を悶えさせ、駄目押しのようにもたらされた上半身の縄と足首の縄を結ぶ縄を軋ませ黒革製の首輪の前部にある金具と正面の壁の高い位置に取り付けられている金具を結ぶ縄を鳴らしながら、絶頂以外のありとあらゆる行動を禁じられた男が肉体をくねくねと踊らせる。
そんな滑稽なダンスを背後で眺めていた残忍な男は、自分が地下室へと帰還したことにも気付かぬまま淫らな苦しみに苛まれている男に愉悦を剥き出しにした笑みを浮かべながら、左側に回る形で男に接近した。

「んぐっ? む、むふ……!」

涙で霞んだ視界に突然現れた存在に、男が驚きの反応を示す。その反応は存在の正体が自分を捕らえこの絶頂地獄に放置した男であると理解すると同時に、かつて抱いていた憎しみや嫌悪をそっくり反転させたような誇りを捨てた哀願へと変化した。
無論、非道な男はその哀願を汲み取ってなどやらない。自分を探っていた愚かな男を捕獲し弄ぶという行為を心から愉しんでいる男が代わりに取ったのは、男根を嬲る筒とコードやチューブで繋がっている床に設置された装置に格納されていた円筒状の容器で。次の容器が自動で再配置される様を確認した男は内容物が外からでは視認出来ない構造となっている黒い容器を嬉々として抗えぬ男の真上に左手で運び、何の躊躇いも見せずにそれを斜めに傾けてしまった。

「ぶふっ!? ぶ! むぼおぉぉっ!?」

容器に溜まっていた男自身の精液と先走りが、淫猥な筒を通して搾取されていた雄の分泌液が、男の顔面を汚していく。
首輪と壁を結合する縄のせいで無防備な顔面を逃がすことも叶わない男が、己が吐き出した強烈な雄の香りに鼻腔をいたぶられつつその鼻腔を自らの淫液に時折塞がれていく。
自らの匂いに苦しみ、自らの体液で唯一の呼吸孔にされた鼻を遮られる。さも当然のように上乗せされた追撃に悶絶する愉快な男の姿を悠然とした態度で見下ろしながら、支配者の側に君臨した男はまだ半分以上中身が残っている容器の重みを左手で感じつつ右手で自身のジーンズのポケットから取り出した小さなリモコンを操作し、自分の前で痴態を晒すだけの生物に堕ちた男から今以上の痴態を引きずり出す淫具達の駆動の引き上げを冷酷に叩き込んでいた。

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五月雨時雨 2024/05/23 19:49

誇り高き衣服は無慈悲な淫獄へと仕立て直される

自分達から没収したヒーロースーツに改造を加えて作り出された悪趣味な拘束用の衣服に裸体を閉じ込められた少年達は、屈辱と怒りを覚えつつ自分が正義の為と称して用いていた力は二度と使えないのだという事実に絶望を募らせていた。
もう、捕らわれの状況を覆しうる拳は振るえない。自分達を罠に嵌めて無力化し拉致した悪を討ち滅ぼす技は扱えない。それどころか無慈悲に仕立て直された己のスーツに目と鼻の周辺を除く全てを封じ込められた裸体は、両腕を胴体の真横に密着させ左右の足を隙間無く揃えた気を付けの姿勢から離れることさえ出来ない。
そんな現実を文字通り自らの肌で感じさせられながら、少年達は上下と正面から押さえ付けられ開けなくされた口から意味を成さない唸りを発しつつ、焦りと恐怖と反抗の意思に歪んだ鼻息と眼差しを憎き悪に対してぶつけていた。
その間抜けな姿だけでも、悪達にとってはこれ以上無く滑稽な光景だ。あの忌々しい五人の少年が、己の味方だったヒーロースーツに身動きを封じられ情けなく床の上でのたうち回っている。そんな様子を見下ろすだけでも、悪達は勝利の実感が伴った愉悦と高揚を湧き上がらせていた。
しかし、悪達はそこで加虐の勢いを緩めなどしなかった。すでに様々な意味で自分達に逆らうことなど出来なくなった少年達を嬉々として担ぎ上げた悪に属する男達は、内側に怯えを分かりやすく隠した拒絶の態度を示す五人を電話ボックスのような形状をした透明な強化ガラス製の檻に押し込み、幾つもの鍵を使って脱出を禁じた。
じっとしていても自分の肉体が他の四人に押され、逆に自分が四人を押してしまう。そんな窮屈な檻に仲良く惨めに詰め込まれた少年ヒーロー達が紡ぐ悔しげな呻きを身悶えと共に堪能しながら、悪は五人に告げていなかった真の非道を、かつて正義の力を発揮させる存在であったヒーロースーツに搭載させた冷酷な機構を、これから繰り広げられる無様な悶絶に期待を寄せつつ起動させてしまった。
悪の一人が操作したリモコンからの指示を受けたスーツが、自身の主であった少年達に影響を与え出す。その影響の効果は一目瞭然で、五人の少年はそれまで発していた全ての意思表示を嘘のように消失させながら、スーツによって無から掻き立てられ始めた淫猥な衝動に対する困惑とその衝動を誤魔化したいと願う本能が無自覚に行い始めた惨めなダンスを悪達に披露し始めた。

「んっ、んぶっ、ふぶぅぅんっ!?」
「んもっ、もぼっ、ぶうぅ!!」

幼い肉体を苛烈に嬲る快楽への渇望に悲鳴を上げながら、少年達が訳も分からずに腰を振り、スーツ越しに裸体を擦り付け合い始める。
この刺激を追い求めてはいけない。知識が追い付いていなくとも分かる理性の警鐘を膨れ上がる一方の欲望に掻き消されながら、少年達が仲間と共に甘い悦びを積極的に汲み取っていく。
気持ち良い。心に芽生えた感覚をもっともっとと欲しがりながら、正義の意思も残忍な笑みを浮かべた悪達に檻の外側から観察されていることも忘れて悦楽を一心不乱に追求しながら、少年達は狭い空間の中で五つの裸体をくねくねとよじらせつつ、一人また一人と絶頂を迎え自身の誇りだったスーツの内側を分泌した汗と精液で汚し抜いていくのだった。

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