【雑記】Windows版開発ボヤキ...
Windows版は容量デカい(泣
Andoroid版は約30Mbyte程度で済んだんですが、Windows版は88Mbyteもあります...。
予想はしていましたがライブラリ関係が重いですね。
.NET Framework4.6.1と言うのとChromeベースのブラウザコンポーネントが必要だった関係でCefSharpを導入したのが原因かとは思いますが。
HTML5でゲーム本体を作っているんで、実質画像データで容量は食っていましたが、Windowsだと約3倍容量食う羽目になるとは思いませんでした。
※HTML5本体のサイズはたったの191Kbyte(軽!)
問題は低スペックPCでどこまで動くか
そう。そして一番の問題は低スペックでどこまで動いてくれるのか!です。
一応、Acerのタブレットがスペック低いのでこれで動けばここ5年以内のPCであれば大丈夫だと思います!
※参考までにスペック
CPU:インテル Atom プロセッサー Z3735(Max1.83Ghz)
メモリ:1GByte
今ならAmazonで9980円!(笑)
.NET Frameworkのハードウェア要件を一応クリアしているとはいえ、少々心もとないスペック。
だからこそ動作確認しがいもありますね!