さて、皆様お疲れ様です。同人シナリオライターの雪本深白です。
レビューを頂きました！
『 Tsurbeid』様より好評発売中の『【快楽堕ち】彼女がいるのにいいんですかぁ…？【敗北】』にレビューを頂きました！
八坂さん、ありがとうございます。
＞自分の蒔いた種で後輩の年下の女の子に弱みを握られて逆NTRされる風な作品。
＞悠乃という偶然ネカフェで出会っただけの子とホラー映画を観て怖がる彼女を押し倒してその場の勢いで告白。
＞後日悠乃に呼び出され、日菜という恋人が居ることがバレて弱みを握られた事から始まる逆NTR風シチュエーション。
＞これが完全に聞き手受け身なら逆NTRなんでしょうが、最初恋人いるの隠して悠乃を押し倒して二股かけようとしてしまったあたり、脳みそがﾁﾝｺと言われても仕方ない因果応報っぷり。
簡潔な要約をありがとうございます。
そうですね。
本作はTsurbeid様の原案をベースにして、肉付けしていくような形で執筆させて頂いたのですが、聞き手側がわりと欲望に忠実というのは書いていて私も思いました。
ヒロインである悠乃が魅力的であるというのはもちろんなのですが、彼自身性欲に対してに積極的なので印象としては自業自得感はあります。
＞そこからはもう悠乃の言うなりで、恋人日菜への愛を証明するべく彼女のエッチな誘惑ゲームに耐えまくります。
＞ささやかれなが手コきされたり、乳首責められたり、耳なめだったり。
＞勝てる要素があるだろうか?いや、ない(反語)
そうですよね。
とにかくエッチに誘惑してくるので勝てる要素は無いと思います。
＞そして最終的には悠乃とゴム有とはいえ対面座位エッチ。
＞そして情事の最中に恋人からの着信…と、もう負けレースへの道程が積み上がるのがゾクゾクしますね。
ありがとうございます。
本作の魅力の一つである背徳感を味わっていただけて良かったです。
負けていく過程というのはやはり逆NTR系シチュの魅力ですよね。
＞悠乃もズルいですよね。恋人にバレないように通話しつつエッチしつつの射精我慢ゲームも途中で止めよっかと寸止めしてきて。
＞そんなの恋人裏切って続けたいって言っちゃうよね男なら←
そうですね。
悠乃はすごく頭の良い子で、何をすると相手の心が折れるかわかっているところが魅力の一つだと思ってます。
こんな子に迫られたら裏切ってしまってもおかしくないですよね。
＞最終的に日菜にはバレ、泣かれ、自分が悪いのに興奮しちゃう。
＞そんなダメ男は是非聞いてください!(?
ありがとうございます。
ぜひ、自分が悪いのに興奮してしまうという方に聞いて頂きたいですね！
＞恋人日菜、悠乃ともに演じるのは大山チロルさん。
＞悪い女の子、いいですね!
ありがとうございます。
日菜、悠乃というタイプの違う二人のヒロイン、
そして悠乃の二面性を演じてくださった大山チロルさんの演技の幅に私も驚かされました。
特に悪い演技がとても素敵ですよね。
素晴らしいレビューをありがとうございました。
幅の広い演技で魅了してくださった大山チロル様、ヒロインの魅力的なイメージを描いてくださったうらすけ様、印象に残る素敵なロゴを描いてくださったにんじん様、原案そしてサークルとして取りまとめてくださったTsurbeid様。
本作の一員として作品に参加させていただき、ありがとうございました。
皆様の魅力を引き出すお手伝いが出来たのであれば、シナリオ担当としても嬉しく思います。
以上、雪本深白でした。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
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