ヒロイン2 イベントシーンのラフ
一日の始まりは……
いつものように主人公に馬乗りになり、起床を促すのだが、
疲労がたまり夜遅くまで仕事をしていたため一向に起きる気配はない。
揺さぶり起こそうとしている内に下腹部に硬いものが当たっていることに気づく。
寝たふりをしていると勘違いした彼女は布団を剥ぎ取り、勃起しているペニスを目の当たりにするのだった。
性に対する知識に乏しい彼女は腫れあがった主人公のモノを目にし、腫れを治すためにソレを舐め始めた。
獣人の唾液には沈痛作用と免疫力を高め傷の修復を促進する機能がある。
腫れを治すために舐めるという行為はいたって普通の行為なのだ。