投稿記事

M.GAMES 2019/03/08 06:00

かのかい開発記 VOL.7

みなさんどうもです!
今回の更新はゲームシステム(戦闘・探索)の紹介動画です!

録画の設定をあまりよく理解していないので、動画では、ところどころカクついていますが、実際のプレイでは滑らかにプレイできています。

要約すると、これまでブログで紹介したRPG部分のシステムをまとめて動画にしたものですね。

新規の方もおられると思うので解説を。
まずは探索部分。
本作のRPG部分の探索はノンフィールドとなっており、カードを使った少し風変わりなシステムを取り入れています。これは『イベントカードシステム』と呼ばれ、一ステップ進むごとにランダムな三枚のカードから一枚を選んでいくもので、引いたカードの種類により、戦闘や罠、お宝の入手などのイベントが発生します。決して複雑なものではなく慣れるとテンポよく探索を進めることが可能です。また、チュートリアルも実装していますので、初めてでも迷わずプレイできます。

お次は戦闘部分。
お馴染みのターン制コマンドバトルです。
彼氏に彼女が魔法を唱えると、カットイン付きで応援してくれたりします(笑)
今回は開発中のテストプレイなので、全員マニュアル操作でプレイしていますが、完成版では主人公を除いたメンバーは、AI機能を活かしたオート戦闘になる予定です。
今はまだ明かせませんが、戦闘がもっと面白くなる要素も取り入れてますのでどうぞお楽しみに。
自分はどちらかというと、フロントビュー派なんですよね。ドラクエは神!

では今回はこの辺で!
ここまで読んでくださって感謝!

たくさんのフォローといいねありがとうございました。
制作の励みになります。

「おい、エロ成分がないじゃないか!(怒
「なら、次回更新時にもう一度来てください。最高のおっぱいをご覧に入れますよ。

VOL.6以前の記事をご覧になりたい場合は、下記リンクから当サークルのブログへと移動することができます。
M.GAMESのぶろぐ2(仮)

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M.GAMES 2019/03/01 09:30

Ci-enからはじめまして

今まではDLsiteBlogで、新作『かのかい』の紹介記事や進捗状況を書いてきたのですが、今後はci-en中心で更新をしていきます。
近日中に、「かのかい開発記 VOL.7」を更新予定なので、フォローしてくださると嬉しいです。

もし、新作『かのかい』に興味があり、過去記事をご覧になりたい場合は、下記リンクから当サークルのブログへと移動することができます。
M.GAMESのぶろぐ2(仮)

また、さらなるM.GAMES作品を紹介した、旧ブログなるものも存在します。
こう見えても活動期間だけは長いので……^^;

それでは今後とも、M.GAMESをよろしくお願いします。

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M.GAMES 2019/01/25 09:00

かのかい開発記 VOL.6

★この記事はDLsiteブログで掲載していたものです★

おはようございます
Twitterのほうではたまに呟いていますが、
今回は新作の現進捗具合について詳しく触れていこうかなと思います。

UI画面の紹介SSやエロCGも少しありまぁす!


各種項目の完成度を★グラフをつけて見ていきましょう!
※あくまでも目安です

システム ★★★★☆ 90%
一口コメ:RPG面でのゲームシステム。探索やら戦闘ですね。ほぼほぼ完成していて、残りはバランス調整や気まぐれで入れたくなるシステムの追加^^;くらいですか。

UIなど ★★★★★ 100%
一口コメ:メニュー等のユーザーインターフェイス。こちらは完成済みで、抜けがないかのチェックくらいですね^^b
スクショ:


ツイッターにも一度上げましたが、装備画面です。
自分で言うのも何ですが、非常に気に入っています。


こちらはスキル画面です。効果が数値化されているのが特徴ですね。

マ ッ プ ★★★★★ 100%
一口コメ:歩行グラを操作したり、イベントで使ったりするマップです。こちらも完成済み。残りはデバッグ。
スクショ:


あまあま、ラブラブなシーンですね(笑)


右上に見えるのはミダスの街に唯一存在するラブコテージ(我々の世界で言うラブホテル)です。
通学路にあるので、不健全極まりなかったり……^^;
余談ですが、自分は昔、ラブホテルの脇を通って学校へ登校していました。
それはさておき、ここへはイベントで中に入ることもあります。誰と誰が入るかは……プレイしてのお楽しみ^^

シナリオ ★★★☆☆ ?%
一口コメ:イベントを除いたお話しの全体像。エンディングまで完結はしています。ただ、イベントとつなぎ合わせないといけないので未確定としています。


イベント ★★★☆☆ 50%
一口コメ:学園での授業風景やボスバトル前の口上、はたまたエロシーンの事後表現や伏線といった、シナリオを進めていく上での歩行グラを使ったイベントシーンです。こちらも頭の中である程度完結しているのですが、シナリオとの組み合わせや追加があると思うので50%としておきます。


Hシーン ★★☆☆☆ 40%
一口コメ:最も力を入れる部分であり、エロゲのキモと言っていいでしょう。今現在メインで制作しています。サブヒロインのシーンはすでに終わりが見えていて、今後はメインヒロインのシーンに取り掛かっていきます。
あと、今作は有料エロ効果音(くちゅ音等)素材を導入しています。


エロCG ★★★★☆ 90%
一口コメ:初期に考えていた部分は描きあがっています。ただ、今後エロシーンを作っていく上での追加はあります。
スクショ:


プライバシーの都合上スクショに目線を入れていますが、ゲーム本編に修正はございません。
と、よくある素人モノAVの予告みたいな演出(笑)はさておき、ご存知サブヒロイン人気ネット配信者『ピンクの帽子ちゃん』が顔を晒されてうしろからガッツリ犯されるシーンのCGです。
どういった経緯でこんな目に遭わされるのでしょうか……

全体的な完成度 ★★★☆☆ 70%くらい?
制作もいよいよ佳境に差し掛かったといった感じですね。
過去記事でも書きましたが、体験版的なものは本編が完成する一か月くらい前に出す予定です。
過去に散々やらかしたので自省の意味とゲームの性質上の都合です。
つまり、予告が出るころには完成の目途が立っているということなので、今回は延期を絶対しないと宣言できます!(マジで


最後に……
メインヒロインのエロシーンはどうしたんだ?
なにゆえ頑なにシータのエロを見せないの?
エロRPGの紹介記事でエロを出し惜しみするってどうなんだ?
そう疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれません。当然だと思います。

しかしこれは理由があってのことです。
その理由はたったひとつ、ネタバレをしたくがないためです。

今作『かのかい』のエロシーンはネタバレ要素がふんだんに盛り込まれており、現段階で下手に紹介してしまうと答えが先に予想出来て、実際のプレイで興ざめしてしまう恐れが十分に考えられるのです。それが寝取られとなれば、なおさらだとも言えます。
それだけはどうしても避けたい。
自分はエロRPGを制作するにあたって、驚き(サプライズ)を提供することもエロさや面白さの一因になると信じていますので、今作のこのような紹介記事に至っているわけです。
新鮮な気持ちでプレイすると興奮度も段違いですしね!

ただ、さすがにずっとというわけではなく、予告を出す頃にはぼちぼちと解禁していく考えではあります。渋り過ぎてゲーム自体への興味が失われてしまっては元も子もないですからね^^;
偉そうなことを長々とすみません。少しでもご理解頂けたらありがたいです^^


では今回はこの辺で!
ここまで読んでくださって感謝!
前回の記事へのたくさんのコメントや拍手ありがとうございます! 大変励みになります^^

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M.GAMES 2018/11/09 21:00

かのかい開発記 VOL.5

★この記事はDLsiteブログで掲載していたものです★

こんばんは!
今回はエッチなイベントを中心に紹介する予定だったのですが、思い立ってあるものを制作することにしたので、それの初お目見えとここ最近の成果、その他ミニゲームなどの紹介をしていきます!


旧ブログでも紹介した戦闘中カットインをシータの画像に差し替えて完成させました。
彼女が魔法を唱えると、一定確率で上記のような口上付きのカットインが出ます。


以前ツイッターでも呟いていた、ミ二ゲームの一つナインダイスです。
ルールは簡単にいうと、ディーラーとプレイヤーが二つのダイスを振りあって合計が9に近いほうが勝ちといったシンプルなものです。
一応、役とかもいろいろあるんですが、複雑なものではなく手軽に遊べます。
かまぞねポイントを稼ぐための、ゲーム内PCでできるカジノですね。
過去作『ノヴァール冒険記』でもあった、ダイスギャンブルをリニューアルさせて導入しました。
★どうでもいいエピソード★
実はこのミニゲームには元ネタがあって、学生時代、友達と休み時間に遊んでいたもので、ルールはいわゆるサイコロを使った"おいちょかぶ"でした。それに少し役を加えて改変したものがこのナインダイスだったりします。
単純でしたが、なかなかアツくてハマっていた記憶があります。
今となっては懐かしい思い出……


これは両方ともシータの基本となる会話用立ち絵なんですが、ある時期を境に左側から右側に変わります。
初期の左が髪形などを含め、初々しさが残る雰囲気なのに対し、右は少し色気づいて大人びた感じがしませんか?
彼女に何があったかは、ここではみなまで言いませんが、こういった変化にも目を向けてプレイしていただくと、本作をよりいっそう楽しめると思います^^


ここ最近はずっとコレにかかり切りでした。
やっぱりエロさを求めるなら必要かなと、ふと思い立って作ることにしました。
結構いい感じで、帽子ちゃんのおっぱいぷるんぷるん感が出たので満足しています^^
アニメーションをすべてのエロシーンに入れるのはさすがに厳しいですが、セックスシーンなどここぞという場面にピンポイントで使っていきたいですね^^

では今回はこの辺で!
ここまで読んでくださって感謝!
シータのエロ紹介はもうちっと先なのぢゃ!!
前回の記事へのコメントや拍手ありがとうございます! 大変励みになります^^

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M.GAMES 2018/09/28 21:00

かのかい開発記 VOL.4

★この記事はDLsiteブログで掲載していたものです★

二か月近く更新していませんでしたので久しぶりに……
twitterでもたまに呟いていましたが、このところエロイベント制作から離れて、戦闘面やRPG部分のシステムばかりに時間を取られていました。エロ関係の記事を期待していた方には申し訳ないですが、今回はエロなしRPGシステム面のみの紹介です^^;


最近は探索システムでこういうものを作っていました。
いわゆる石像(祭壇)効果というもので、戦闘にいろいろと制約を加えるギミックです。
1step進むごとにランダムで切り替わり、その場で戦闘をおこなうと石像に表示されたとおりの効果が発生します。
もちろん悪い効果だけではなく、良い効果もあったり、敵にも味方にも作用して単調になりがちな戦闘を味付けしてくれるギミックです。前作アルメリアをプレイした方ならわかるかもしれませんが、2ndダンジョンにあった『瘴気の影響』を進化させたものだと思っていただければ。
またカードシステムとも相性が良く、とんでもなく嫌な石像効果だから戦闘を避けようとしても、場に敵カードが三枚出ていて避けられないという状況も起こったりするので、探索に、より緊張感が生まれて面白さに繋がるだろうと思っています。

ちなみにこのギミックは、難易度を高めていく意味で2ndダンジョンから登場します。



前回紹介した『kamazoneショップ』も作り変えました。(window枠はまだ途中)
やっぱり普通のお店UIのほうが、見た目もいいし情報量が多くて操作性も快適ですね。
今どきのネットショップによくある割引クーポン券も使えたりします^^


戦闘立ち絵(バストアップ)のシステムも組み込むことができました^^
シータの戦闘立ち絵は、ちょっとしたお遊び要素も考えています。
というわけで今回はこの辺で!

次回更新ではエロRPGらしく、ちゃんとエロも紹介しようと思います^^;
ここまで読んでくださって感謝!
本来なら今回紹介したシステムのいくつかは、エロRPGらしくエロに絡められるともっと良かったのですが、シナリオ的にも世界観的にも合うような良い案が思い浮かばず断念……。
しかしエロはエロ、RPG部分はRPG部分で個々に力を入れていますので、存分に楽しんでいただければと思っています。

前回の記事へのコメントや拍手ありがとうございます!
大変励みになります^^制作頑張ります!

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