妊娠のおねだりをするまで快楽で堕とされて淫らに受精する妖精弓○


「ちょっとオルクボ○グ そろそろ助けなさいよぉっ」
「…………問題ない。そいつは…」
「ソイツは?」
「ゴブリン「だけ」を腰抜けにする媚薬を精製できる、非常に優れた種族だ。」
「………そ…そんなの聞いた事…」
「しかも、そいつの体液には、人間やエルフを回復させる効果がある」
「ちょ、でもっ あ 」
「むしろここで十分に回復しておくとイイ。」
「あ、だめっ あああああああっいっちゃううううぅッ!」
「……本当にほっておいて、いいのか?かみきり丸」
「俺も試したが、骨折も比較的短時間で完治する。何か問題があるのか?」
「………………」
「………………」
「ないな!」
「な!」
こうして妖精弓○は、触手の魔物がクセになるまでヌルヌルされてしまうのであった。

戦闘で受けた傷を癒すため訪れた秘湯触手温泉で、魔物の肉棒を挿入されて虜にされてゆく妖精弓○…
あの気丈なハイエルフも、これから妊娠のおねだりをするまで快楽を教え込まれ、いやらしい声を上げながら受精してしまうのだ…

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