月宮魅艶 2019/04/24 01:08

【官能小説】ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ(6話)

黒い機械みたいな物。

それには男性の性器を模した物が、付けられていた。

「なっ何それ?」

バイブやローターならば、使われたことがある。

でもコレはどちらにもあてはまらない。

「高かったんだよぉ、コレ。でもミコちゃんに気持ち良くなってほしくて、奮発したんだ」

ゲヘヘと笑いながら、彼はわたしの足の間にその機械を置いた。

そしてコンセントを入れて、わたしの両足を掴んで広げた。

「あっ!」

濡れたアソコが目に映った。

黒い毛が、ぐっしょり濡れていた。

こんなに感じちゃったんだ…。

彼に開発された体は、かなり感じやすくなっていた。

そんなことを考えている間に、彼はわたしの穴に、例の男性の性器の先端を入れた。

「なっ何なの? それ」

「使ってみれば分かるよ。大丈夫、傷付ける物じゃないから」

両足を引っ張られると、ズブズブ入っていく。

「あっ、んんっ」

濡れた穴に、難なく侵入してくる。

黒々としたソレは、冷たくて固い。

「先端を入れれば大丈夫かな?」

彼は呟くと、膝で機械のスイッチを入れた。

ウィーン…

起動する音が聞こえてきた。

すると黒い性器がいきなり奥へと進んできた!

ズブズブズブッ!

「あああっ! やぁん! 何これぇ!」

激しく中を動くそれは、まるで彼に抱かれている時と同じだった。

「おもしろいだろう? こうやって自動的に動いてくれるんだよ」

思わず腰を引きそうになるけれど、彼は力強く足を引っ張ってくる。

限界まで黒い性器を入れられ、奥深く抉られる。

「あっあ~ん、コレッ、激しいよぉ」

「もっと激しくできるんだよ」

笑った彼の口から、涎がボタボタと垂れた。

彼はまた膝で機械を操作する。

ウィーンッ!

機械の音が増したかと思うと、黒い性器の動きも激しくなった。

「あっあっ、はっはぁっ! ああんっ!」

ズブヌプズブッ

「ミコちゃん、下の涎が溢れ出してきてるよ。やっぱり気持ちよくなったんだね」

溢れた蜜が、お尻の穴まで伝う。

彼は目を見開き、涎を垂らしながら、その光景をジッと見つめた。

「あっ、気持ちイイ! おかしくなりそうなほど、気持ちイイっ!」

わたしは布団の上で喘いだ。

絶え間なく攻められ、頭の中が真っ白になる。

「気に入ってもらえたようで良かった。じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」

彼はわたしの膝を曲げ、形を固定した。

フォロワー以上限定無料

特に何もありませんが、フォローしてくださると嬉しいです。

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索