【創作SMプレイ紹介㉙】電流による搾精…家畜のための搾精機♪

更新します。
ということ㉙回目は…電流による搾精です。

今回は、女性ご主人様×マゾ男性です。
※沢山記事増えると過去書いたもの忘れるので、同じようなプレイがあったらごめんなさい。
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皆さんは…家畜用の搾精機というものを知っていますか？
ウシや馬…豚など…人に飼われる家畜は必要に応じて搾精…
精液を強○的に搾り取られています。

方法は様々ですが…人間に対して行う行為とさほど変わりません。

・手掌圧迫法…人間でいう「手コキ（笑）」
・人工膣法…簡単に言うなら「オナホ（笑）」
・精管膨大部マッサージ法…直腸に手を入れて、精嚢を刺激する
　　　　　　　　　　　　　いわゆる「ミルキング」や「トコロテン射精」

で・も…、一つだけ…、「人間でもほとんど行わない」搾精方法があります

それが…【電気刺激法】
直腸に電極棒を挿入し、精嚢に直接電流を流すことで、無理やり精液を絞る方法です。

皆さんほとんどの方が、手コキやオナホを使用して射精した経験があると思いますが…

『電気でビリビリさせられて、射精した経験はありますか？』

くすっ💛きっと「ない」ですよね？
でも…気になりますよね？　想像しただけで…前立腺キュッ♪ってなりましたよね？

今日はそんなプレイを行われる…家畜化された男性のお話です。

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…もう「普通の射精」をした記憶は思い出せない。
ご主人様の「家畜」になってから…「普通に射精した記憶」は存在しない…。

僕は射精を管理されている…。
でも、普通の射精管理じゃない…。
長期間の射精禁止ではない。むしろその逆…。
僕は、毎日…１日１回以上、吐精を行っている。

普通じゃない方法で…精液を絞られている。

今日もソファに腰かけたご主人様の足に縋りつく…。
これから行われる行為に耐えるために…縋りつく…。

頭の上から聞こえるご主人様の楽しそうな笑い声…。
ご主人様は、今日もくすくすっ💛と笑いながら、
手に持ったスイッチをリズミカルにカチカチと押す。

ご主人様の指が僅かに動くのに合わせて…

―――ビクっ💛ビクっ💛
僕の腰もビクビクと震え出す。
意図せずお尻の穴がキュッ♪と締まる…。

カチカチっ💛、カチカチっ💛
ビクっ💛ビクっ💛、ビクっ💛ビクっ💛
カチカチっ💛、カチカチっ💛
ビクっ💛ビクっ💛、ビクっ💛ビクっ💛

何度となく繰り返して来た行為…。
静かな部屋には、ご主人様が静かに笑う声と、僕の呻き声だけが響き渡る。

「くすくすっ💛」

ご主人様が笑うたびに…前立腺…精嚢に電流が走る…。
ギュッギュッ♪とまるで、精嚢を握り潰されるように…
抵抗できない刺激に翻弄される…。

ご主人様の手から僕のお尻まで伸びた機械のコード…。
搾精機のコード…。それは、僕のお尻の奥…精嚢近くまで続いている…。

ご主人様はその指先ひとつで、僕の中に隠れた「射精のスイッチ」を押すことが出来る。

ただ…普通の人が想像する「射精のスイッチではない」…。

―――ポタっ…。ポタっ…。
「何か」がフローリングの床を汚す…。
また…射精を知覚できないまま…「精液」が搾り出されていく…。
「尿道から滴り落ちた後で」…精液が出たことを知る…。

「あははっ💛出た出た💛　どう？気持ちいい？」

ご主人様は笑う。僕は電流による衝撃に耐える事しかできない。
今日も、「興奮」と「射精欲」は残したまま…精液だけが絞り取られる。
ドロドロモヤモヤとした射精欲に悶え続ける。

おちんぽは扱かれていない…。
イキそうな感覚すらない…。

でも…ご主人様がカチっとスイッチを押すたび…
性的興奮を一足飛びにして、射精へと至る。
とても「射精とは言えない」、惨めな吐精を繰り返す…。

「くすっ💛　そろそろ打ち止め？」

カチカチっ💛、カチカチっ💛
ビクっ💛ビクっ💛、ビクっ💛ビクっ💛
精嚢は刺激されてる。腰はビクビクと震えている。
でも…もうおちんちんの先から…白く濁ったものは出てこない。

カチカチっ💛、カチカチっ💛
ビクっ💛ビクっ💛、ビクっ💛ビクっ💛

「くすくすっ💛よく頑張ったね💛　ヨシヨシ💛」

ようやく搾精が終わる…。
身体も心も、何一つ満足していないのに、搾精が終わる…。
僕の心は限界を迎えて、ご主人様の足にしがみつきながら、むせび泣く…。

「じゃぁ明日も…搾精ガンバロっか♪　家・畜・さ・ん💛　」

カチっ💛　…ビクっ💛

ご主人様の「家畜」になってから「普通に射精した記憶はない」。
毎日、少しでも溜まった精液は、すぐに搾精される。

出すものがなければ…射精は出来ない…。
今日も性欲は解消されずに、動物のように搾取される…。
僕は……幸せだ💛

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…ということでこんなプレイは如何でしょうか？
もし、実際にプレイをされた方がいましたら感想お待ちしています♪