クエスト管理システム

こんばんは！もんごりです。

今週は、イベント（クエスト）管理システムの開発をしてました。

こんな感じです！

UIとかまだ色々仮なんですが、基本はこんな感じで、選択肢をだしたりクエスト状態を表示させたりします。

変数の管理や表示、変数による遷移、ローカライズ（翻訳システム）もばっちりです。

動画は球を３個集めるだけのクエストですが、ゲームでは女の子に追いかけられながらだったり、見つからないように隠れたりしながらみたいにしたいと思います。

失敗条件も時間切れか何回か捕まるかみたいに微妙に変えながらバリエーションを増やしていきます。
（そんなに増やせないのでけっこう重複すると思いますが）

クエストじゃなくて、シチュエーションを再生するだけのイベントとか、選択肢を選ぶだけのイベントとかもあると思います。

近づいただけで発生する強○開始クエストもあるかも。

動画で使ってる画面全体に出てくるクエスト管理画面ですが、一応アセットに用意されてるので使ってみましたが、そんなにこのゲームで使うようなものではないかも？

そんなにいくつもクエストを並行するものでもないっていうか、基本１つだけイベントを進める感じにしようと思うので…

でもシチュエーション一覧とか回想要素に改造できそうなら、やってみようと思います。

今週はこんな感じです！

今週も先行配信動画ご用意してございます。

尻コキされながら唾飲まされるやつと、全員から足責めされるやつです。

先行配信動画はこれが最後です。

来月、これまで先行配信したものを、全部まとめた動画集がDLsiteさんで販売される予定です！

予定価格は770円、ci-enの500円プラン会員さんには無料クポーンをお配りする予定です。
入会すぐ退会もオッケー！
ぜひご利用ください！

来週は動画集販売に向けての作業を行っていきます！

ではまた！

今週は修行！（Visual Scripting 、Behaviour Designer）

こんばんは！もんごりです。

今週は新しいアセットを２つ研究してました。

「いつまで新しいアセットの研究してるんだい！持ってる技術でさっさとゲーム部分を作り始めろ」

という声が僕の中でちらほら聞こえてきますが、今回、ど～しても必要性を感じたので、やらせていただきました。

今回はちょっとゲーム作りのお話に関してです。
あんまり興味ない人にはすいません、今回の記事退屈なやつです！

ゲーム作りを続けてようやく気づいたのですが、ゲーム作りの根幹に関わる大きなアセットは、他の大きなアセットといかに連携できるかが肝要です。

前作はArborというアセットだけで大体はこと足りましたが、今作は「会話システム」「状態フロー管理」「NPCのAI」「プレイヤー移動・入力システム」などが必要になります。

Arborだけで制御するのは少し不足なので、必要な分をアセットで注ぎ足していきましたが、そこで変数やイベントの受け渡し、連携についての必要性をひしひしと感じました。

その結果、「VisualScripting（元Bolt）」と「BehaiviourDesigner」というアセットを新たに導入しました！

できることは「状態フロー管理」「NPCのAI」というArborでもできることなのですが、Arborよりも機能が拡張されてる感じでした。

しかもこの二つ、何がいいかって、かなり有名どころで歴史あるアセットなので、かなり多くの他アセットと連携できるアドオンを持っているところです。

実際やってみて連携しやすかったです。とりあえず、今までのArborで作ったものと同じ状態のものを上記二つ（VSとBD）で作ってみました。

今までの知識が流用できそうです。

会話システムや入力システムとの連携も確認済みなので、今後いっそうゲーム作りがやりやすくなりそうです。

今週はそんなところです！

今週の先行配信動画は、パイズリ唾責めと椅子の上でどしんどしんやられるやつです。

先行配信動画は、今までのがまとめられたものが来月上旬にDLsiteで販売されます！
来月の有料プランでも無料クーポンが配布されると思います。

有料プラン様のご支援のおかげで、高めのアセットなども買えております！
本当にありがとうございます。

来週も引き続きシステム面の開発をしていきたいと思います！

ではまた！

会話システム改修と翻訳システム実装

こんばんは！もんごりです。

今週は、会話システムと翻訳システムの機能構築の作業をしてました。

会話システムは以前の記事でちろっとだけ実装してましたが、今回は変数の管理や翻訳、会話トリガーの仕方などをがっつり改修してました。

前作は脳筋力技でUI表示や翻訳切り替えをしてましたが、今回はもっとスマートに実装できそうです。

動画では、会話トリガー（発生）圏内に入ると緑の立法体を表示して、プレイヤーの向きがある程度の範囲内になったら球を表示して、どちらも満たせば会話ができるようになってます。
箱も球も仮に表示してるだけのやつです。

今回はプレイヤーと女の子のテキストの色も自動で変えてくれる上に、タイプライター効果（１文字ずつ表示）もできるのが嬉しいアセットです。

ただ、変数（プレイヤーなどの名前）が他のアセットと同期するのが面倒だったので、そこの流れ構築に手間取りました。

翻訳は、テキストも他のUIも同時に変更できるのでとても楽！

今週はこれだけです！

今週も先行配信どうがご用意してございます。
おっぱいでたらい回しにされるやつとサンドイッチにされちゃうやつです。

来週からもシステム部分の開発を頑張っていきます！
ではまた！

タイトスカート衣装＆職員室

こんばんは！もんごりです。

今週は、教師用のタイトスカート＆ノースリーブ衣装の適用と職員室マップの制作をしてました。

こちらが新しい衣装です！

↓胸元開けバージョン

↓タイツ無しバージョン

タイトスカート、エロいですよね…

シナリオ的に教師も登場させた方がいいかな～ということでそれっぽい服をboothで購入しました。

服が変われば本当にその人の役割も変わって見えるので、服って不思議ですよね。

イベントで先生にもえっちないじめされるかも！？

一応生徒の着せ替えにも適用できるようにする予定です。

タイの女学生っぽくなるかも。（ここまで露出多くないけど）

教師の登場に伴って、職員室もセッティングしてみました。

それっぽいアセットを設置しただけなので、まだまだ仮です。
僕の知ってる職員室はもっと書類やら張り紙やらでごちゃごちゃしてますね。

今の職員室ってどんな感じなんでしょうかね。
ノートパソコンは使ってるでしょうけど、デスクトップパソコンはあんまり置いてなさそうですよね。

職員室にはM男くん以外の生徒は入ってこれないようにする予定なので、ゲーム的にはセーフティエリアとかイベント用エリアとして機能すると思います。

先生と話してセーブポイントって感じでも良さそうですね。

今週の有料プラン様向け先行配信動画は、ヌルテカローション祭りとひたすらヒップドロップされるやつです。

今シチュエーションは2周目入ってますけど、あと3週間したら2周目も終わって、12シチュ×２の24動画をまとめた動画集を10月に販売しようと思ってます。
よろしくお願いします！

今週はこんなところです！

来週もシステム面の開発頑張っていきます！

ではまた！

新しいキャラクターコントローラー、シェーダー。拘束判定モーション。

こんばんは！もんごりです。

今週は新しいキャラクターコントロラーの実践と、拘束判定モーションの制作と実装、新しいシェーダーの実践をやってました。

とりあえず動画がこちら！

めり込んだり肩がおかしかったりするので、モーションは仮のものです。

これまでは、女の子が追ってきて、プレイヤーに接触しただけで拘束に移行する仕様でしたが、
今回は拘束開始前にモーション（抱き着き）を挟んで、腕が当たったら拘束に移行するようにしています。
動画では移行してませんが。

開始モーションがあった方がいいかなっていうのと、もし大人数に囲まれたときに追ってきてそのまま接触しただけで拘束されるとしたら、ほぼ避けられないなと思ったので、拘束判定までに猶予を設けて避けやすくしました。

でも難易度次第ではモーションが早くなるとかしたいですね。

あと新しいシェーダーも、前のより影のつき方がいい感じになったと思います。

上から階段で降りて追ってくる女の子もなんか愛おしいですね！

主人公のキャラクターコントローラーを変えたのは、以前のものだと女の子の表示がカクついてしまうためです。

以前の↓

これは多分プレイヤーのキャメラと女の子の描写のフレーム同期がうまくできないためカクついているのかなと思います。

プレイヤーのコントローラー：invector製
女の子のAI　　　　　　　　：invector製
　＝カクつかない

プレイヤーのコントローラー：invector製
女の子のAI　　　　　　　　：arbor製　←変更。　6月20日の記事
　＝カクつく

プレイヤーのコントローラー：unity製　←今回変更
女の子のAI　　　　　　　　：arbor製
　＝カクつかない

って感じで、どちらのキャラクターコントローラーも当初のものから変更しちゃいました。

出来合いのものから、自分でカスタムするものにしたので、内部構造を把握しやすいです。

意味もなくジャンプさせちゃったりして！

もっと位置低くすれば、おっぱいでドーンってやってくれそう。
それかお股で挟んで幸せ投げみたいな感じに移行できそうですね。
元はモンスターのジャンプアタックのモーションですが。
今回からはこんな感じで、商用利用可能なモーション素材をカスタムしたりして新しいモーションを作ることができます。

とはいえ肝心な責めのシチュは独特すぎるものが多くなりそうですので、そこは自作ですね。

今週の先行配信動画は、キス責めのやつとおっぱいにぶっこまれるやつです。

今週はこんな感じです！

来週からもシステム面の開発を頑張っていきます～！

ではまた！