公開直前SP！「人気絵師になれる音声」の良さを熱く語りつくす！！！

「やはり、なんといっても特筆すべきは浅見ゆいさんの演技力ですよ。
聴いた瞬間、浅見ワールドに心地よく吸い込まれていく。
それはまるで干したばかりのふかふかのおふとんにそっと包み込まれるような、このうえなく心地よい体験なんです。」
（40代・会社員）

「わたしゃこの年になるまで毎日欠かさず音声作品を聴いておるが、浅見さんの声が好きすぎての。
『デザートは別腹』という子の気持ちがわかった気がするよ。
『浅見ゆいは別腹』じゃ。」
（90代・フリーランス）

「今の若い子はわかっとらんね。
わしくらいの年齢になって浅見ゆいさんの良さにやっと気づいた、という者がぎょうさんおる。
特に『人気絵師になれる音声』の最後のセリフはね、後々語り継がれるレベルだと思っとるよ。」
（80代・自営業）

「このイラストの女の子、かわいいよね。
このゆあの先生というイラストレーターさんのTwitterをチェックしていると、かわいい女の子ばかり見れて毎日がハッピーさ！」
（10代・学生）

「ゆあの先生、ありがとう。
どこが、とは言いませんが、えちえちなんです。
視線がどうしても集中してしまいます。ゆあの先生、ありがとう。」
（20代・フリーター）

「ゆあの先生の描く女の子のかわいさ。
その一瞬のみずみずしい表情。
これに気づいているのはわしだけでええんや。しかし。もう無理や。
だってかわいすぎるんだもん。
みんなに広まってしまうのも仕方ないわな。」
（70代・投資家）

「浅見ゆいさん。本当にありがとうございます。
彼女がいなくてはこの作品は完成しなかった。

納品していただいた音声を聴いたとき、こう思いました。ぼくの台本を”昇華”してくださった、と。とんでもなく素晴らしいものにしてくださった、と。
こちらが1をお願いしたら100を返してくれる。彼女はそんな声優さんです。

特に最後のせりふはすごい。それだけでも聞く価値はある。
あの『君の名は。 your name.』のあのシーン。あるいは『天気の子 Weathering With You』のあのシーンに匹敵する演技をしてくださった。
そんな演技をぼくの作品でしていただけたことをぼくはとても光栄に思います。（オタク特有早口）」
（20代・アニメオタク）

「ゆあの先生。本当にありがとうございます。
かわいいんですよ。この女の子は。
夢みたいですよ。ゆあの先生のイラストを当サークルの作品の顔にできる、第一印象にできる、というのは。

友人がこの作品についてこんなことを言っていました。『なんかすごいね。コミケで売ってるみたいじゃん』と。
ぼくは今でもそんな作品になっているという現実味がわかないのですが、『コミケで売っているようなぴかぴかした結晶のような作品』だと思ってもらえるのは第一印象にゆあの先生のイラストがどんとかまえているからなんですよね。
ゆあの先生は情報解禁当日まで、OKが出たイラストの修正を行ってくださりました。
本当にありがとうございます。（オタク特有早口）」
（20代・アニメオタク）

『聞いた後現実とのギャップに死にたくなる音声～人気絵師になれる！編～』は11/8（金）18:00～YouTubeで公開です！

https://www.youtube.com/channel/UCCMMF3f0nTTmJOBtm8GSfig