『芸能専門高校に通うタレントの卵に媚び媚び枕営業されちゃう話』登場する3人を詳しく紹介♪
R18新作『芸能専門高校に通うタレントの卵に媚び媚び枕営業されちゃう話』発売開始しました♪
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芸能専門高校に通うタレントの卵に媚び媚び枕営業されちゃう話【バイノーラル】
この記事では、作品ページに書ききれなかった「みさき」「まさみ」「まり」登場キャラクター3人についてもっと詳しく紹介したいと思います♪
みさき
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高校2年生。Hカップ。
中学一年生のころ、アイドル養成所に入った彼女はそのかわいい容姿から次世代アイドルを背負って立つ存在と呼ばれたこともあった。
しかし、成長につれ、おっぱいとお尻ばかりにむちむちとした肉がつき始め、清純派として推していきたいアイドルにしては体がいやらしすぎると評された。
加えて、ダンスや歌はそこまでうまいというわけではなく、中学生のうちにアイドルデビューすることは叶わなかった。
中学卒業後、この芸能専門高校に入学。アイドルの卵として生き残りをかけて教師であるあなたに枕をもちかける。
アイドルにはもちろんなりたいが、今の自分の状況に悲観的になってはおらず、毎日を楽しく過ごしている。
枕営業でアイドルになれたら面白いよね！？みたいなノリで枕をしている。
ノリで「枕営業の練習もしとかないと！」と言っている。
「これは枕じゃなくて、純粋に先生のことが好きなだけ」と言うが、もちろん嘘。
まさみ
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高校2年生。Gカップ。
容姿やスタイルには文句のつけようがないが、お芝居がドスケベすぎて男をムラつかせすぎることで有名。
将来的にAV女優への転向をすすめられたとかないとか。
学校に内緒でこっそりコスプレイヤーもやっている。
この学校ではあなたの担任の生徒で、あなたの授業を受けることもある。
「ドスケベなのは演技だけ、実際の自分は純真無垢」と本人は言うが、もちろん嘘。
親のAVをこっそり持ち出し、こっそり鑑賞するのが趣味だった。小学5年生からオナニーをしている。いつもエロい妄想を膨らませている子だった。
中学生になって、裏垢に自撮りをアップし始める。この頃から胸が成長し始め、今のドスケベボディになっていく。反応があると嬉しくてオナニーをしてしまう。
SNSを通じて貢がれることもあった。貢がれたコスプレを着て、SNSにアップ。エロすぎると話題に。
気まぐれで大型同人イベントにコスプレ参加した際は周りにとんでもない人だかりができ、伝説を作った。
母親はテレビに2、3回出たことのある女優。
まさみを女優にしたいと、子役オーディションに通ったが落選続き。
彼女の演技のバイブルはAVだったため、演技が妙にいやらしいと評され、芽はなかなか出ない。
それでも母親は諦めきれず、まさみをこの学校に入学させる。
まさみもみさきと同じく軽いノリで枕をする。
女優にはもちろんなりたいが、それよりも枕というシチュエーションでえっちなことがしたい。
まり
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高校2年生。Gカップ。
小学生のころ、ある日見た舞台の女優に憧れた彼女は、舞台役者を目指す。
中学では演劇部に入るが、特に才能は開花せず、普通の役者として引退。
それでも夢は捨てず、この学校に入学。
そこそこのエリートが集うと言ってもいいこの学校に来て、彼女のどんくささなどが目立ち始め、役者としての夢を諦め、メイクさんを目指すことに。
しかし裏方としてもミスを連発し、最後の手段としてあなたに枕をもちかける。
クラスでも目立たず、地味な存在で、小学校、中学校と男子と付き合ったりすることはなかった。
しかし、中学卒業くらいから並くらいだった彼女のおっぱいが急に成長期を迎える。
まりは着痩せするタイプで、上着を一枚脱いだ時の胸の迫力がものすごく、「隠れ巨乳」と噂が立つようになる。
容姿も「目立たないけどよく見るとめちゃくちゃかわいい」とみさきとまさみに言われる。
まりも男子のいやらしい視線に気がつき始め、幼いころ読んだエロ漫画の「女はおちんぽ様にご奉仕をするのが当たり前」の本当の意味はこれか、と勘違い。
この体を使ってご奉仕をしなければいけないと思い込むようになる。
そこに裏方としての失敗が相次ぎ、枕を思いついた。
初めてのちんぽを前にして、今まで隠れていた彼女のドスケベな本能が目覚め、媚びっ媚びにへりくだってご奉仕をする。
メイクさんになりたいと真剣に悩み、枕を始めたが、一度あなたのちんぽをしゃぶった後は「おちんぽ様にご奉仕をするのが最優先」と考えているため、自分の夢は二の次で枕営業をしている。
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