超時空時代劇ファンタジーの落書き
魔黒棲 月光奇譚
前回の続き。ラフマンガの落書き。まあ単にカッコイイ剣劇シーンを描きたかっただけなんですが。(苦笑)
聖剣「指月剣」を求めて旅をする「かぐや姫」と「三日月」。ふと立ち寄った村は魔物軍に襲われ全滅していた。そこにただ一人生き残った少年「新月」。しかし彼は家族や村人達を魔物軍に皆殺しにされ怒りで我を忘れていた。姫達を魔物軍の仲間と思い襲いかかる。「三日月」はやむを得ず「新月」と戦うが・・
というシーンです。妄想が止まらなくなると落書きばかり。でもここからひょこっとマンガのネタが浮かぶのでそれはそれでムダでは無いのです。
誰かこれゲームにしない? シナリオ書きまっせ。(笑)