外にぶら下げた子宮を可愛がってもらうケモ耳さん

こないだ子宮脱描いたら、さらに子宮を可愛がってもらうケモ耳さんを描きたくなったので落書き…!

指先一つで子宮を支配されて、その雑魚子宮にすべてを支配されちゃう無様なケモ耳さんなのでした。
もちろんケモ耳さん自身は子宮以下の存在なので、自分で触って気持ちよくなるなんてことは許されないのです。
普段はご主人様が気まぐれに遊んでくれるのを、恥ずかしげもなくぶら下げた子宮をガニ股で突き出してアピールしながら、おとなしく待ち続けるおりこうさんです。

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