無様敗北アクメ屈服鑑賞用肉玩具なケモ耳さん

生意気オレっ娘が指一本で即アヘるガニ股無様肉オブジェにされちゃったお話です。
差分用のエロ文章書いてたら5000文字くらいになってしまったので、イラスト内では地の文全カットのセリフオンリーでお送りしています…

今月はすっかり無様肉オブジェちゃんたちの増産月間になってますね…!

あなたはふと思い立ち、とある研究施設にやってきた。
そこはケモ耳の少女を素材とし、さまざまな性的な実験を繰り返し、少女たちをヒトではなく、徹底的にモノとして改造する場所であった。
あなたの自宅にもここで見繕って持って帰った肉玩具が複数存在していた。今回も何か面白いものがあれば持って帰り、部屋にでも飾ろうか、などと考えていた。
正面の入り口から入ると、そこは大広間のような玄関ホールとなっており、複数の改造済みの肉オブジェが飾られていた。
ざっと見て、数十の人影がガニ股姿勢で立たされており、それぞれがテーマに沿った改造を施された淫らな肉でできた置物となっている。
夢中で腰をへこへこと振りたくり、淫語を垂れ流しながらアクメをむさぼるモノもあれば、ガニ股で両腕を頭の後ろで組み、股間や腋をよく見える姿勢でピクリとも動かず笑顔のままで静止しながらも、淫臭を振りまき体液を垂れ流しながら性器を痙攣させているモノもある。
その広い空間は空調も良く効いているいるにも関わらず、むわっとしたメスの発情した汗や涙や様々な体液の蒸発した臭いと熱気で満たされていた。
一歩そのホールに入り、呼吸をしただけであなたの股間は勃起したモノでズボンを押し上げ、いつでも雌を○すことのできる体制を整える。

そして、いろいろと物色しているうちに、変わり種の肉オブジェがあることに気が付いた。
ここに設置されている改造済みオブジェのほとんどは快楽に蕩け、理性の感じられないアヘ顔ばかりだが、それは憎しみや怒りという感情の乗った目線でこちらを睨んできていた。
興味を持ったあなたはそのオブジェに近づく。

恰好は他の肉オブジェとほとんど変わらず、ガニ股腋見せポーズで固定され、クリトリスは5センチほどの大きさに改造され、リングピアスを貫通させられている。
胸は洗濯板といわれるような全くと言っていいほどに起伏の無いバストをしているが、その乳首だけはソーセージのように長く改造され、ピンと勃起している。その先端にもピアスが光っていた。
身体は大部分を特殊なラバースーツで覆われ、顔以外は、腋、乳首、臍、股間以外のすべてはぴっちりと覆い隠されていた。
丸見えの膣口は何かを入れて欲しそうにぱくぱくと開閉を繰り返し、だらだらと愛液を地面に垂らしている。
そして、その腰はへこへこと振りたくられ、今すぐにでも牡ペニスをおまんこに入れてくださいと、媚びながらねだっているような淫らで浅ましい動きをしているようにしか見えなかった。

しかし、その顔を見なおしてみると、やはり眼光は鋭く、眉はキリっと吊り上がり、こちらを射殺さんとするような目で睨みつけている。
熱っぽい吐息を履きながらもじっとこちらを見てくるだけで、何もしゃべろうとしないその肉オブジェに、お前は何なのか?と問いかけてみる。
すると、その肉オブジェは答えた。

「お、オレはっ、無様アクメ屈服鑑賞用肉玩具…っです…!な、生意気で反抗的な態度をとってるけど…っ性感帯を弄られると即アヘ顔敗北アクメ極めるように全身改造されてッ、負け癖付けられて屈服アクメ大好きになった無様なメス肉です…ッッ」

あなたは、肉玩具のお前はなぜここに居るのか?と聞いてみる。

「オレは…っこの研究所に捕らわれて改造された他のメス肉達を助けようとッ此処に潜入してきました…っ通気口から侵入して…っこのホールの近くまで来たときに、触手トラップに引っかかって通気口の中で動けなくされました…っそのあと、このホールの淫臭を無理やり吸わされてっ脳イキさせられているところを乳首とクリトリスにクスリを注射されながら扱きまくられてイってッ、おまんことケツ穴穿られてアクメさせられまくって、通気口の中で芋虫みたいに動けないままアクメ漬けにされたまま放置されて、1000回アクメした時に捕まえられてッ改造室に送られ、ました…っ」

肉玩具としてどんな改造をされたのかを聞いてみた。

「まず…っす、すべての命令に…っ絶対服従するように脳みそを改造されましたッ、でも、ただ単に命令に従うだけじゃ面白くないからってッ、オレの意識はそのままにされました…ッ絶対にあきらめず、希望を捨てず、いつかここから抜け出してッ仲間の肉玩具をここから盗みだすってッ心は負けないってッ思ってッます…っぐぅ…っ
でもッ脳の認識自体は弄られてしまったのでッ無様肉オブジェとして都合のいいことしか認識できなくなってるから…っ絶対に脱出なんてできないのにッ諦めることも出来ずに希望にすがる姿を楽しんで貰ってます…ッ

そのあとは…っとにかくイきやすくなるように全身を改造されました…ッ乳首はこんなに長くて握り安い形に延ばされてッちょっと捻ると即イキする雑魚乳首になってます…っクリトリスも擦ったりっ潰したりしてもらえるとッ即アクメ極めるッアクメスイッチになってますッ…っ
おまんこの中はGスポットに乳首やクリと同じ改造されて、おまんこ穴を塞ぐくらいにでっかく腫れあがってますッ、ずっと疼き続けてッ引っ掻いてもらうと瞬殺アクメ極めさせられる劇弱スポットになってます…っ
ケツ穴も改造されて…っ何か入れてないと気が狂いそうなくらいのアクメ飢餓に襲われるようにされました…ッ何でもいいから入れてッアクメ欲しいってッ勝手にケツまんこパクパクしてます…ッ
腋や乳首は性器じゃないのにッ性器みたいな感度に改造されて…ッ腋をくすぐられるだけでアクメするし、臍穴弄られてもアクメ極めます…ッ変態腋にドスケベ臍穴にされました…ッ
口の中も改造されてッ舌も歯茎も喉も食道も全部ザーメン欲しがるだけのッ性処理器官にされました…ッザーメン欲しくて涎垂らすだけの欲しがり穴です…ッ
改造済みの体はアクメ欲しがってッ腰ヘコダンスでオスの劣情を抱いてもらってッ負けメスにしてもらおうと勝手に頑張ってますがッオレの自意識はそれを認識できません…ッアンバランスで間抜けな姿を鑑賞してもらう為ッです…ッ

全身アクメスイッチだらけにされたけど…ッ触られなければイくのは我慢できるので…ッこうやって脱出の機会を伺ってッ隙を見つけてッ此処から逃げ出してやろうと考えてます…ッ」

あなたはなるほど、と思った。
やはり肉玩具は従順であり、玩具としての機能をはたしてこそだとは思うが、こういう趣向もアリではあるかなと。
即イキスイッチを体中に付けられた癖に、生意気な態度で相手を挑発し、敗北屈服アクメを誘発する…なかなかによくできた肉玩具である。
いろいろ誤認は働いている様子だが、何かしらの屈辱的な行為をしている、という認識はあるようで、無様な改造済みの姿の説明を、悔しそうにする姿などにはなかなかに趣を感じた。

とりあえず、右の乳首を強く摘まみ、ピアスごと捻り上げた。

「おッッッッほぉォォぉォォッ♥おぅッ♥お゛ッ♥ヴぉおっオ゛お゛お゛ッッ♥♥乳首アグメェ♥♥イくッ♥イぐッ♥負けましたぁッ負けイキしましたッ♥♥雑魚のくせにイキがってごめんなざいぃぃぃッ♥♥」

それまでの生意気な顔が一瞬でアヘ顔になり、乳首でアクメを極めながら、甘い嬌声を上げる。
屈服し負けを認めるためなのか、謝罪の言葉を口にしながら自分を卑下し続ける。

「ごめんなさいッ♥ごべんなざいっッ♥雑魚でしゅっ♥オレは負けさせてもらってッ負けイキしたいだけの雑魚メス玩具なんですッ♥♥負けアクメさせてくれてありがとうございまゅぅぅ♥♥」

ちょっとアクメスイッチ押しただけで敗北アクメ、そしてしっかりとイかせてもらったことに対しての感謝を言う、よくできた玩具である。
乳首の弾力を楽しむように力を入れていた指を放してみる。

「はーっ♥は―っ♥はーっ♥ちょっと、イってしまったがッ…ッオレが、こんなことで屈すると思うなよ…ッ全部耐え抜いてッ此処から脱出してお前なんか八つ裂きにしてやるんだからな…ッはーっはーっ…ッ」

触っている間は即イキだが、アクメスイッチを離すとすぐに理性を取り戻す、しっかりとスイッチとして機能するように改造されているようだった。なかなか良くできている、とあなたは感心した。
さて、いい加減にイライラしてきたので性処理するとしようと決めたあなたはズボンの前を開けて、勃起した肉棒を見せつける。

「…ッ…ゴクッ…ッ♥」

生意気な視線が一瞬で肉棒にくぎ付けになり、ゴクリと喉を鳴らす。

「そ、そんな粗末なもの出してッどういうつもりだっ…ッオレはそんなしょぼいチンポで雌穴ほじられたくらいじゃ負けないんだからな…ッあ、諦めてさっさとここから帰りやがれ…ッそ、そのあとゆっくりここから逃げ出してやる…ッ」

生意気モードでいろいろわめいている肉オブジェを無視し、ぴたりと肉棒をヒクヒクと痙攣を繰り返しながら愛液を垂らし続ける膣穴へと狙いをつける。
そして、あなたは一気に一番奥まで付きこんだ。

「おっっぎょぉぉぉぉおぉおオオオオぉぉぉぉほぉぉおおおォォォぉぉぉッッ♥♥♥」

勃起したペニスが膣穴に入るとき、入り口付近にまで肥大化したGスポットを無理やり押し潰し、擦り上げ、変形させながら膣奥へと捻じりこむ。
指で軽く撫でられるだけでイき散らかして前後不覚になるようなGスポットをただの障害物かのように乱暴に扱われ、一瞬で脳みそはアクメ漬けになり、思考がショートする。
あなたの肉棒はさらに膨張し、膣肉を貫通し、子宮口を貫き、子宮の最奥へ亀頭を叩きつけて停止する。
1度突き入れただけで断末魔のようなイき声で叫びをあげながらアクメを極めるだけの肉塊と化し、無様アクメ屈服肉玩具として正しい姿に生まれ変わるかのようだった。

腰を振るだけで、肉棒を往復させることが面倒になったあなたは、ハンドルよろしく突き出た両の乳首を握り持ち上げることで膣穴から肉棒を引き抜く。

「はぎゃぁぁああァァァァァッッッッ♥♥乳首ッイぐッ♥乳首取れぅッ♥イッぐ♥Gスポット削られてイぐッ♥乱暴にされてイぐッ♥♥即負けッ♥敗北アクメッ♥屈服無様絶頂ぅぅ♥♥イぐイくイぐイグッっ♥♥♥…ッかひゅっ♥はひゅーっ♥イッぐッ♥イぐぅぅぅ♥♥」

乳首と膣肉をアクメ漬けにされ、脳みそを茹で上げられながらも、あなたのピストンは止まらない。
膣肉の締め付けは無様なイき肉としては良いようだが、この程度では射精には1時間くらいはかかるな…とあなたは思った。
なに、射精前に飽きれば、となりに設置されている半分ほどの身長のキツそうな未成熟ホールで抜けばいいだろう、と思いながらピストンを続ける。


そして1時間後…
飽きずにピストンされ続け、乳首ハンドルで操作されながら、プリプリのGスポットがピカピカになるまで磨き抜かれ、子宮をオナホにされてイキ続ける牝肉玩具の姿があった。

「はぉ…ッ♥お…ッ♥イぐ…ッ♥まんこ肉アクメする…っ♥乳首も毎秒アクメッ♥♥脳みそアクメ漬けッ♥イキ肉にされてッ♥幸せになるッ♥イくッ…っ♥はーっ♥ハァっ♥おっ♥おほっ♥ほおッ♥イっくッ♥イキ続けるッ…ッ♥」

そしてとうとう射精の瞬間が近づく。

「あっ♥あッ♥アヒッ♥ちんぽ膨らんで…ッ精液出るのかッ♥♥オレの膣内にッ♥ザーメンッ射精ッ♥イぐッ♥膣内ザーメン漬けにされたらッ♥絶対アクメスイッチ押し続けられてッ♥ザーメン入ってる間絶対イキ続けるッ♥屈服負けイキし続ける…ッ♥♥もう負けてるのにッ♥負け続けちゃぅ…ッ♥♥絶対ッすごいイき方するッ♥♥イぐッ♥イぐぅぅぅぅ♥♥」

そして、射精の瞬間、あなたは悪戯心が沸き立ち、膣穴から肉棒を抜き出しとなり設置されていた幼肉オナホにねじ込み射精をする。急に捻じ込まれオナホとして扱われた幼膣肉オナホは驚いた顔をしながらもビクビクと痙攣アクメしながら肉棒を締め付け小さな腹部を風船のように膨らませる。
5分ほどにかかった射精を終え、腹部をパンパンに膨らませた幼肉オナホを地面に落とし、一息ついたあなたは先ほどまで使っていた肉オブジェを見る。

「あえ…っ?なんれっ?なんで子宮に…っ精液どぴゅってくれないのぉッ?オマンコ切ないよぉ…っうぅううううぅぅぅッ♥♥」

先ほどまでと同じガニ股姿勢で立ちこちらを睨みつけているが、その腰から下はガクガクと震え、最初に見た時よりもさらに激しく腰をヘコヘコと前後させていた。

あなたは今の気持ちを素直に答えろと命令を出す。

「お、オレのオマンコでッいっぱい気持ちよくなってくれてッいっぱいアクメさせてくれてうれしいです…ッでも…ッザーメン絞るためのオナホなのに…ッ最後まで使ってもらえなくて…ッそんなチビ牝におちんぽ盗られてッ膣内射精絶頂できなかったなんて悔しい…っです…ッ…ううぅ…ッでも、そんな敗北感もッ…ッ負け癖付けられたせいで気持ちよくて…ッ無様アクメ屈服鑑賞用肉玩具として…ッ機能は果たせたので…ッ悔しいのにッ…ッアクメスイッチ押してもらってないのに…ッイきそうッ♥イクッ♥屈服アクメ極めてます…ッ♥…ッんんぅ…っ♥♥」

腰のヘコヘコとした前後運動は激しさを増し、自分の言葉で自分の惨めさを責め、自分自身を言葉責めで敗北アクメに追い込む。
中々に無様な姿を満喫できたあなたは、お前のような敗北主義の雑魚肉オブジェは、オナホにもなれない欠陥品だからそのままそこで永遠に寂しくイキ続けてろ…と命令を下す。

「ふぅぅぅッ♥違うッぅぅ♥アクメスイッチ押されないとッオレはイかないッ♥負けないのにッ♥負けてないのにぃッ♥♥肉オナホとしてすら使ってもらえないッ♥惨めさでイくっ♥アクメスイッチ増えちゃたッ♥♥使ってもらえないだけでッ♥ほかの牝肉より下の駄目肉って見せつけられるだけでッ♥鬱アクメ極めるぅぅぅ♥♥あっ♥やだっ♥負け続けるッ♥牝として負けちゃったらッ♥敗北アクメ止まらなくなるぅぅぅ♥♥」

勝手にアクメを極め続けるようになった肉玩具に満足しつつ、あなたは先ほどまで使っていた幼膣肉オナホをハメ直しそのまま出口へ向かう。
多分、壊しても次に来た時には元の機能通りに『修理』されているだろうし、次はまた違う壊し方をしてみたいとこっそり楽しみにしながら帰るのだった。

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ちょっと解像度高い版と、テキスト無し差分です

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