B○F5 ○ーナ 墳乳加湿器改造
基本1+文字なし差分4+文字あり差分4、合計9枚
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以下は文字あり差分の台詞です
○ーナ「はかせ・・・ なんだか胸があついです・・・」
博士「○ーナ、君に新機能をつけてあげたんだ。ただの空気清浄機だと商品価値が薄いからね、もうしばらくしたらその機能が起動するよ・・・」
○ーナ「・・・?・・・?・・・っ!はかせっ!」
(湧き上がる体のうずきを不安がる)
博士「ふふふっ・・・、成功だ、加湿器だよ、母乳をスプリンクラーのように撒き散らして
あたりを加湿するんだ・・・!ふふっ・・・どうだい?気持ちは?ああ、その母乳は君の自我が材料だからね、返事もできないか・・・、まぁいい・・・」
○ーナ「・・・♡♡♡」
目から光が消えて、母乳を撒き散らしている
自我が消え、道具として完成した少女は命が終わるまで機能し続けるだろう・・・
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