Hypnotic Disorder 2023/11/24 17:05

2ndエロゲ製作記2:完全で瀟洒でとてつもなく不遇なメイドさん

zarsukeです。

今回の記事ではヒロインである咲夜さんがどのようにリザルド爺さんの発明のお手伝いをしていくのか紹介します。なお前回の記事で公開したビジュアルは開発版だったため、今回の立ち絵を製品版仕様として用いる予定です。予めご了承ください。

完全で瀟洒でとてつもなく不遇なメイドさん

表情いろいろ

魔物討伐もお任せあれ

紅魔館での咲夜さん→後に異世界へ強○召喚


どうやら紅魔館ではパチェとレミィがプチ喧嘩をしている様子です。一体どんな良からぬ本を貸し借りしていたのやら...

そして色々あって紅魔館からファンタジー世界へと召喚されていきます。この辺りは年明け頃に公開予定の体験版にてプレイできると思いますので、今暫くお待ち下さい。

本人の意志とは無関係に変態発明家の助手となった咲夜さんは元の世界に戻るため仕方なく彼の発明活動に協力していきます。

①リザルドが新たな発明アイディアを閃く


まずはリザルドが自宅兼研究所でろくでもないアイディアを閃きます。たとえそれがどんなに気持ち悪い内容でも咲夜さんには拒否する権利はありません...悲しいね...

②発明品に必要な素材を集める(※例:特殊モンスターの討伐)


たとえば【母乳薬】を発明するには、『ミルクマタンゴの胞子』が必要となります。この見るからに怪しげな化け物の胞子には母乳の出を良くする作用があるらしいです。

そして見事新たな発明品【母乳薬】を作り上げたら早速身近なメイドさんで試すことになります。

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③開発者直々による母乳のテイスティング

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