作品制作について
作品制作について。
今までは自分の満足する作品を制作しておりました。
ですから変に知識が入っていたり音声作品を通して伝えたいことを表現していたりしていました。
18歳の頃から作品を制作しはじめて気が付けば21になりました
3年制作した今になって思う事は、音声作品に魅了されていた、
いちファンだった頃
はたして私の音声は視聴したかったのかという原点に立ち返ることが出来ました。
私がファンだったころ、音声作品というのは。
夜心がか細くなる、弱かった心に灯を・・・
癒しを提供してくれる。そういったものでした。
今までのやり方は間違っていたとまでは断言出来かねますが、
今どういった音声を制作したいかというと。
私が満足する作品ではなく
聞き手が満足する作品を制作したいという気持ちが強くあります。
私が満足する作品はすでにやり切った感じです
ですから今後の作品はより多くの視聴者様に還元できるよう楽しんでいただけるような
作品を制作していきたいと思います。
昔の純粋にファンだったころ15歳の頃の衝撃が今、
だんだんと体に戻ってきています(=^・^=)