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『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』を執筆中です。(5)

『僕は(後編)』の原稿は今晩で6万字に達する見込みです。
シーン的には三日目のエロシーンその3の2回目の発射間近というところです。
この三日目のエロシーンその3が終わると、この日はそれで終わりではなく、締めに相応しい色仕掛け敗北シーンが始まります。
今のペースなら来週後半には四日目に入れそうな気がします。

【過去作】正体が異形のヒロインが登場する過去作ゲームについて(2)

当記事は可能な限りネタバレを避けて書いたつもりですが、過去作のヒロイン達の正体にかかわる情報が含まれています。
ソンム製作所の過去作を未プレイの方はそのことを予めご了承の上、以下を読み進めていただくようお願い申し上げます。

というわけで・・・
需要があるかどうか不明ですが、前回の記事に引き続いて過去作のヒロイン達の正体を暴いていく企画です。
今回は、正体的にかなり大人しめ。
『姫人形対勇者』と『JKロボ対会社員』です。


『姫人形対勇者』
・チェック項目
ヒロインは異形?→異形ではない。
異形描写はあり?→なし。
異形エッチはあり?→なし。ただし正体を晒してのエッチあり。

・作者のコメント
タイトルの時点ですでにネタバレなのですが、エッチの相手は人間ではありません。
ただ、異形というほどではないんです。
勝利時敗北描写では正体を見せつけ、主人公を嘲笑うようなエッチシーンがあります。
本作は全体としてはパートボイスですが、敗北描写はすべて音声ありですので、この辺の勝利時敗北描写もカンザキカナリさんの素敵ボイスがばっちり入っています。
ヒロインの首がすげ替えられるとか、勝ったのになぜか敗北描写(しかも特別なやつ)が始まるとか、一般の方々には理解不能な独自仕様を実装しておりますが、作品のバックストーリーや設定的な部分も結構キておりまして・・・
主人公の部屋が(削除)なかなか狂気を感じさせる(削除)、(削除)ヒロイン本人より(削除)要素強めと言えるかもしれません。
ゲーム中、室内を調べると色々分かることがあるのでぜひ試してみてください。


『JKロボ対会社員』
・チェック項目
ヒロインは異形?→異形ではない。
異形描写はあり?→なし。
異形エッチはあり?→なし。ただし正体を晒してのエッチあり。

・作者のコメント
ソンム製作所の過去作としては異形描写がなく、一番マイルドな作品だと思います。
毎度のごとくタイトル時点ですでに激しくネタバレなのですが、ヒロインは・・・まあ人ではありません。
じゃあ何者かって?
それは・・・
↑のタイトルを読んで察してくれよ。
一見JKなヒロインですが、実は本性を現したときのコスチュームがあり、その状態でのエッチシーンがあります。
本性を現すといっても、ちょっと衣装変わるくらいなので異形嫌いの方でも全く問題なく楽しめると思います。
そんなわけで本作にヒロイン異形要素はございません。
ただ人間ではないので、エッチシーンでフェロモンガスを散布してきたりします。
しかも重要な場面で。
本作はフルボイスで森野めぐむさんの素敵ボイスがばっちり入っています。
やっぱり声優さんのボイスが入るとヒロインの存在感が違いますよね・・・

各作品の攻略については、ノーブレア様が書いてくださったまとめ記事とゲーム同梱の攻略情報を参考にしてみてください。

【過去作】正体が異形のヒロインが登場する過去作ゲームについて(1)

当記事は可能な限りネタバレを避けて書いたつもりですが、過去作のヒロイン達の正体にかかわる情報が含まれています。
ソンム製作所の過去作を未プレイの方はそのことを予めご留意の上、以下を読み進めていただくようお願い申し上げます。

さて・・・
『僕は(後編)』を引き続き執筆中なのですが、ふと「過去作のヒロイン達の正体ってどうだったっけ?」と思い、過去作紹介も兼ねてまとめてみることにしました。
今回からとびとびで3回記事を書きます。
今月中に3回分を消化する予定です。
まあ、『僕は』の執筆状況の報告ばっかり書いていても面白味に欠けますからね。
『僕は』みたいに、ヒロインの見かけはいいけど本性はマジでヤバい過去作はどの辺かを書いていきたいと思います。
今回ご紹介させていただくのは『淫姫対学生』、『悪ヒロ対正ヒロ』の2作品です。


『淫姫対学生』
・チェック項目
ヒロインは異形?→ヤバい。
異形描写はあり?→あり。但し主人公の目には入らない。
異形エッチはあり?→なし。

・作者のコメント
ソンム製作所として制作・発売した最初のゲームですが、のっけから割と正体がヤバい系です。
設定、シナリオ等詳細をしばらく失念していたものの、先日Win10/11の対応検証作業した際、「あれ?この子もじゃん」ってなりました。
女の子に化けていないときの本性の姿はヤバいですが、中身はとても良い子です。
異形描写はたしかサブエピソードとしてイベントが発生したはずです。
サブエピソードは調教度を低めに保つことで発生します。
カンザキカナリさんの素敵ボイスがばっちり入っているイベントですので、未見の方は是非このサブエピソードを発生させてみてください。


『悪ヒロ対正ヒロ』
・チェック項目
ヒロインは異形?→由佳梨以外はヤバい。
異形描写はあり?→特定キャラであり。但し主人公の目には入らない。
異形エッチはあり?→最中はなし。特定キャラの事後描写。

・作者のコメント
うちのゲーム作品のなかでは一番露骨な描写がある作品だと思います。(個人の感想です)
すでに発売から10年経過している作品ですので、当時どういう意図でこういう要素を入れたか失念してしまいましたが、多分、元になった自作小説『悪のヒロインとエッチしましたが何か問題でも?』の設定を引き継いだためと思われます。
敵側の変身ヒロインは見た目は美少女でも正体はキモキモ・・・
小説の設定もそんな感じだったはずです。
『悪ヒロ』のゲーム本編では、あるキャラのエンディングあっはんの事後で正体的な何かが描写されます。
え?あるキャラは誰かって?
3人並んでるジャケ絵から雰囲気でお察し下さい。
皆さんが投稿して下さったレビューにもなんとなくヒントがありますので、そちらもチェックして頂ければと思います。

ちなみにソンム製作所のページに綾と蘭子の全裸立ち絵があるのは秘密です。
(18才未満の方のダウンロードは固くお断りいたします。)

各作品の攻略については、ノーブレア様が書いてくださったまとめ記事とゲーム同梱の攻略情報を参考にしてみてください。

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』を執筆中です。(4)

文字数的に4万5千字まで書けました。
今晩で2つ目のエロシーンが終わる見込みです。
後編のエロシーンは全部で6つですが、来週くらいで3つ目も終わるのではないかと思います。

前編の最後のほうで活躍したウニョッとした「何か」は、後編では割と早めにでてきます。
出てくるどころかウニョ君は丸見えになってしまいます!
そしてそれを見せられたまま・・・
という感じになります。
入れてるはずが入れられてる。
何を言ってるのかわからねーと思うが(ry

[ブログはここで途切れている]

【過去作】『JKロボ対会社員』のWin10/11対応が確認できました。

標題のとおり、『JKロボ対会社員』についてWin10/11上で正常動作することを確認できました。
開発環境であるWin7と同様に動作します。
ウィンドウメニューに関する説明書の加筆修正を行って、今日明日中にDLsite様FANZA様Digiket様に差し替え申請を行う予定です。
ゲームファイル本体の変更はありません。

今回の『JKロボ対会社員』はテストプレイがかなりやりやすかったです。
JKロボ、実はうちの作品の入門用として最適かもしれません。

来月はシュガーSのWin11対応のチェックを進める予定です。
来月前半くらいで終わらせて、後半は小説書きながら偽ヒロの戦闘作りたいんですよねぇ・・・

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