LOVING DEAD GIRL 制作日記11 ゾンビとお風呂！

『LOVE IS UNDEAD ラブ・イズ・アンデッド』発売中でごわす！

♪ﾁｬ～ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ～
（『男はつら●よ』のテーマ）
https://youtu.be/qjd-4rrX1K8

――わたくし、
恥の多い生涯を送ってきました……。

――性の目覚めは就学前、
床オナ拗らせ皮だるみ……。

――人呼んで、
“ルーズソックスの亀次郎” と発します……。

・・・

皆さんッ！おはこんばんちわ！
ルーズソックスの亀次郎改め、Liquid Moonでございます。

いやぁ～……。男ってつらいっすよねッ。

おしっこした後、よーくおちん●んを振らないと
皮の中に尿が残って後でパンツに尿漏れするし……。

そもそも皮のせいでおしっこの軌道がずれて尿が四方八方に離散するし……。
世知辛いっすよね～ッ。

「いやそれ、
お前のち●こに限った問題じゃないの？」

……はい？
ハァ～～～ッ（深いため息）。

あのですね、仮に僕のおちん●んがですね。

ちょっと人より余分に皮を持てあましているという、
この要らない物に溢れた飽和社会の縮図のようなものだったとしてもですね……。
（実際には僕のは“ズル剥けマグナムおち●ぽ”なので、あくまで仮の話ですが）

そこは別に関係ないんですよっ！？いいですか、皆さんッ！！
もっと人の痛みや苦しみを理解する努力をしてください！

「俺はズル剥けだから～」とかッ。
（実際には僕のもチョコを塗る前のチョコバナナの如くズル剥けですが）

「俺巨根だし～」みたいなッ。
（実際には僕のは巨根を通り越してそのあまりのデカさに町のランドマークに指定されてるレベルですが）

そんな他人事な意見はもういりませんッ！！
「自分には関係ない」なんて、絶対に思わないでください！！
（実際には僕のは剥けすぎるぐらい剥けてるっていうか、
もはや進撃に出てくる“超大型巨人”の如く全身ズル剥け状態なので全く関係ないですが）

これからは、もし意見をするなら……。

「ここの病院よかったよ」とかッ。

「この先生、
術後のアフターケアもばっちりだったよ」みたいなッ。

人の心に寄り添った意見を
言えるようになってくださいっ！！
（あと出来れば具体的な費用なども！！）

だからいいですか、皆さんっ！？
今回この話をしたのは、決して！！

包茎手術を受けるのをためらってる僕が、
経験者の意見を暗に聞こうとしてるからではないですからねッ！？

そこだけは絶対に勘違いしたらアカンですからねっ！！
わかりましたか！？わかりましたねッ！！

わかったらサークルをフォローして、
なんなら記事に『いいね』をしてくださいよッ！？

ほんと、お願いしますよっ！！？？

LOVING DEAD GIRL 制作日記10 ゾンビ娘だってスク水着て対面座位的なことしますよ？

お陰様でDL数11,000本突破！！

みなさんッッ！！おはこんばんちわっっ！！

誰が呼んだかは知りませんがッッ！！

私こそがあの同人通りの快男児っっ！！Liquid Moonでございやすっっ！！

いやッッ！！「別に誰も呼んでねーよ」とかっっ！！

「同人通りってどこ？中野？」とかッッ！！
具体的な場所が気になっていたりと色々でしょうがっっ！！

それよりみなさんッッ！？最近僕っっ！！

「ッ」とか「っ」を多用しすぎじゃないですかッッ！？

……………………。

……えっと、ｵﾎﾝｯ。
めちゃくちゃどうでもよさそうにおちん●んを甘弄りしているところ
すみませんッ。
えっ？してない？まあまあ、あまりお気になさらず。

最近、富樫大先生がTwitterで話題になっているのでキ●ア風に言うとっ……。

「クセになってんだっ……。
文章の末尾とかに『ッ』をつけるのッ……」
あとオ●ニーで逝くとき足ピンするの。昔からだけど。

ですからッ。心底興味なさそうにタマ●ンのしわを伸ばしたり寄せたりしてるところ、
誠に申し訳ないんですがッッ。その理由なんですけどねっっっ！！！

昨年は『LOVE IS UNDEAD』の文章を死ぬほど書いてたので、その弊害かッ。僕の喋り方(というか書き方)が、段々本作の主人公に釣られてやたら「ッ」を多用するようになってしまったんですねッッッ。

いやッ。だからッッ！！おちん●んを肛門括約筋を使ってﾋﾟｸﾋﾟｸ動かしながら
「こいつ……動くぞ！」とか遊んでるところ非常に恐縮……って！！
もういい加減、おちん●んからは離れてくださいっ！！

……えっ？おちん●ん、別に触ってないんですか？

それはなんか、本当にすみませんでした。僕の勝手な思い込みで、Ci-enブログを閲覧中のユーザー様は皆、おちん●んを生かさず殺さずのフェザータッチで弄んでいると思い込んでおりましたので。

まあ、これは僕がよく散歩に行く公園に住んでる、元シークレットサービスを自称するおじさんから100円で購入した「宇宙の真理が書かれた本（改訂版）」に記載されていた真理のうちのひとつなので、僕の妄想とか偏見ではありませんから、そこだけは誤解のないようにお願いします。はい。

でも、一応言っておきますが普段の僕の話し方は全然違いますよッ。

僕は基本的に……。

「あ、すみません……」

「あ、大丈夫です……」

の2語を駆使して、この人生という荒波をSurvive(生活)してるのでッ。

えっ？最初の「あ、」がコミュ障っぽい！？失敬な！これは「これから発声するぞ！」という宣言ですッ。プログラム言語みたいなものだと思ってください。まあ、大体相手(主にコンビニの店員さん)からは「コメントアウト」と判断されてその後の発言自体、気づかないか無視されてますがッ。※「なんのこっちゃ」とお思いの方。僕もよくわからないので大丈夫です。

あ、もしかしてッ。ここまでのどうでもいい内容に辟易して、このブログの本編まで無視しようとしてませんかっ！？

そんなっ！！もったいないッ！！えっちな絵も、ありまっせッ！？見なくていいんでっか？

あ、ちょっと……！あっ……。待ってくださいっ！！

あっ……。

…………ッ。

人生いろいろ、Ci-enの楽しみ方もいろいろさ。
こっから先は、おちん●ん甘弄りどころかビシバシスパルタ式で構わねーからよぅ。
だからその、さ。こいつの馬鹿に、もうちっとだけっ。付き合ってやってくれねぇかなっ？
おじさんからの、お願いだぜ？

――元アメリカ合衆国シークレットサービス、本田為五郎

LOVING DEAD GIRL 制作日記8 ゾンビ娘だってフェラぐらいするっつーの！

どうも、Liquid Moonでございます。

前回の記事からだいぶ時が流れてしまったようですが、過ぎたことは気にしてもしょうがない！英語でノージンジャー！Ginger Not Foundですよ！

僕なんか、一休さんばりの気にしなさですよッ。

RPGのダンジョンの分かれ道で選んだ方が正解の道でもいちいち戻らず宝箱なんか気にせず進みますし……。

“意味が分かると怖い話”の意味がわからなくても気にせず普通の話として読みますし……。

電車にお婆さんが乗ってきても気にせずお婆さんから一時たりとも目線を逸らさず座席に座り続けますし……。

こうしてる間にも戦争や災害で一人、また一人と命が……。でも、決して気になど……。気になど……。

くそ！俺はなんて無力な人間なんだ！！

はっ！？すみません、つい熱くなってしまいました。

僕の心の奥底に眠る熱き炎、そのアチチな熱気に嫌気がさしてるかもわかりやせんが、真面目な話……。

先々週頃ですか。ストレスのせいなのか、なんか急に全身に湿疹が出ましてね。「作業どころじゃねーなこりゃ！」なんてあまり気にしないで映画観ながら酒飲んでたら無事に悪化しましたよ。ええ。※皮膚科行ったらなんとか治まりやした

まあ、あれですね。いいですか皆さんッ！？

酒は飲んでも飲まれるな！

ち●ぽしゃぶってもしゃぶられるな！ですよっ！！

……んっ？なんか違……。

いやっ。気にしない、気にしない。

そんなことよりテーマ曲が出来たよ！

エロゲにおいて、「あったらうれしい」、「なくてもまあ成り立つ」もの第1位といえば、『射精音のSE』……ですが、第2位は『BGM』でございます。ええ。

そんな、気にしてる人がいるのかは謎なBGMですが、「せっかくCi-enに音源アップ機能が付いてるのに使わんのはもったいない！」っちゅーことで、お披露目させて頂く次第でございやすッ。

Loving Dead Girl テーマ

Loving Dead Girl テーマ (タイトル画面)

Loving Dead Girl (イベントシーン)

とはいえ、流石に2位は言い過ぎでしたかね？実際のところ、『射精時の謎のフラッシュ』とかでしょうか。作ってる側としてはなんか無意識で入れちゃうんですがね。とはいえ、これは別に「あって嬉しい要素」は全く見当たりませんが。でもないと違和感あるから、ふしぎナノーネ。

因みにこのテーマ曲ですが、イントロはゲームのFalloutシリーズでも有名なインク・スポッツというグループのパロディでございやす。

https://youtu.be/6l6vqPUM_FE

っちゅーても、これは作品を「30年代~50年代ぐらいのアメリカっぽい雰囲気にしよーかなー」なんて考えていた名残りなんですが。※特に時代設定を昔にするとかではないです

まあ、そんな感じで細かいところはまだなんも決まってない、そんなゲーム！

『Loving Dead Girl』！！こうご期待ッ！！

※エロシーンについての話はフォロワー限定記事でするのじゃ。
皆も、サークルをフォローしてハッスルハッスルじゃぞ！

LOVING DEAD GIRL 制作日記7 ＆『LOVE IS UNDEAD』 チートコード

こにゃにゃちわ！Liquid Moonでごぜぇーやす。

早速なんですが、最近あまり触れていなかったこちらの作品について……。

『LOVE IS UNDEAD ラブ・イズ・アンデッド』

5/16 13:59までの間はＧＷセールで30％OFFになりますッ。ＧＷは自宅でゾンビだ！！

……と、お決まりの宣伝を済ませたところでご報告なのですがッ。

記事を書いている今の時点で本作『LOVE IS UNDEAD ラブ・イズ・アンデッド』の販売数が9,462本に到達しており、誠に感謝感激でございます。

ここで常人ならば「そろそろ10000DLも見えてくんじゃねこりゃ？」等と、スケベ心を出してくるところですが、僕は違いますッ。僕はあくまでも、「いやでも10000DLはきちぃでしょ！無理無理！」といった態度を貫き通します！

そうです。僕は学生時代、試験前には「全然勉強してね～！0点もありうるわこれ(笑)」などと言い、マラソン大会の直前には「走るのだりぃ～！順位とか気にしないで歩くわ(笑)」とか言ってきたタイプの人間です。そしてちゃんと赤点を取り、下から数えたほうが早い順位でゴールしてきましたよ、ええ。だから「嫌なやつだな」とか言わない！

とまあ、何はともあれ僕の予想以上に多くの方にプレイして頂けているようで、もう大体遊びつくした！って方も増えてきているので僕が開発中に使っていた【チートコード】を公開してもいいのかな……と。

ただ、一応まだ販売開始から半年も経っていないことと、単純に「購入していきなりチート使うってのもどうなのよ？」ってのもあると思うので、まずは有料会員様向けに一足先に公開したいと思います。(流石に作品未プレイで有料支援してくださってる方はいないだろうという勝手な判断によるものですがッ)

「具体的に何ができるんだ？」ってことについては、いわゆるデバッグモードというか、ゲーム内数値を弄れる系のいわゆるチートだと思ってください。いわゆるいわゆる。

とまあ、なんだかんだで盛大なスケベ心を見せつけたところで、ゲーム制作日記の方、やっていきまっせ！！儲かりまっか？ぼちぼちでんがなッ。支援オナシャス。

LOVING DEAD GIRL 制作日記6 哀・ゾンビ編～ゾンビは後ろから●せッ！！～

※このブログは「エロゲ制作日記ブログ」です。「とっとと本題に入れ！」というせっかち♥なお兄さんは、今すぐサークルをフォローして画面を大胆に(フォロワー限定記事まで)下スクロールだッ！！

おはこんばんちわ。
どうも、Liquid Moonです。

ゾンビを愛する皆さんなら、もう既に『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド：リメイク』はプレイしましたよね？

https://youtu.be/nBrjzCvbVkU

あの一世を風靡したセガのガンシューティングゲーム、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』。

アーケードの歴史においてもまさにマスターピースと言えるこの作品。

その待望のリメイク版が発売されたとなったら、そりゃプレイするしかないですからね。

今回のリメイク、開発は以前同じくセガの『パンツァードラグーン』のリメイクを担当した、MegaPixel Studio。いわゆる“外注”ですな。

『パンツァードラグーン』は最初サターン向けに販売され、後にいくつかの機種に移植が行われた家庭用ゲームでしたが、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』は元はアーケードのゲーム。しかしながら国内では今のところ配信オンリー。対応ハードもSwitchのみという、「ちょっと不安な香り」が発売前から若干漂っていたのですが、そんなこともすっかり忘れていたつい先日、ストアにて「しれっと」販売開始されていたのを確認し、そりゃもう意気揚々とダウンロードしたわけです。

そして、プレイした感想なんですがッ。

グラは、まあ……Steamで売ってるような海外の(聞いたことない)インディーズメーカー製の凡ゲー程度ではありますが、最低限の質はクリアしていたと思います。

つっても、最・低・限っ！！ですからねッ。

仮に風俗なら「まあ女だしな」が僕の思う最低限です。

「まあ人間だしな」はそれを下回るから今すぐパンツ履いて逃げるか即チェンジだッ！！(「男の娘」の場合はまた難しい問題なのでそんときゃ自分のち◯ぽと相談だゾ)

というか恐らく、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』(※以下、HOTD)のネームバリューを抜きにした初見でのこのゲームに対する評価が、Steamで売ってるような海外の(聞いたことない)インディーズメーカー製の凡ゲーに対する評価とほぼほぼ同じになる気がします。

グラはともかくプレイ性に関しては、Switchでの発売ということで「ジャイロ機能を使った疑似的なアーケードシューティング体験」を当然期待していたわけですが、実際遊んでみると「もはや縛りプレイ」とも言えるエイムのし辛さに直面することになります。その現実の厳しさを噛み締めつつ、しかしグッと堪え冷静にスティック操作に切り替えると、今度はスティックはスティックで普通にエイムし辛いという、「ハンディキャップ(不自由)的な意味での高難易度さ」を味わわされる、現実以上に非情な仕様となっております。

……と、ここまでは酷評みたいですが、ぶっちゃけその辺はどーでもよかったんですよ。

そもそも「外注リメイク」ですからね。期待する方が間違い。これに期待するのはキャバクラで嬢にワンチャン狙いで高い酒入れて口説こうとしてるおじ様のようなもんで、要は自業自得ですわな。

問題はBGM。このシリーズ、当時としてはゾンビゲーなのにやたらテンションの上がるかっちょいい曲が使われていたことで、結構音楽面でも評価が高いゲームだったんですよ。例えるなら、ダリオ・アルジェント版『ゾンビ』みたいな。よくわからんって方に説明すると、ホラーよりもアクション性、エンタメ性を押し出したような耳に残るアップテンポな音楽だったわけです。

プレイを初めて数十秒の時点では、上記のグラと操作性に対するネガティブな印象で一杯な僕でしたが、すぐに思考を切り替え……。

「いやでも重要なのは音楽だ。ク●ゲーでも音楽は神なんてよくあるしな」

「ましてや、このゲームはあのHOTDのリメイク。つまり、音楽の良さは既に約束されている！」

「とはいえ、変に改悪されてたらやだな……」

などと思いを張り巡らせつつ、若干効果音に負け気味の主張の薄いBGMに聴力を集中させてみると、ここで少し疑問が。

「あれ？なんか、違くね……？」

プレイ直後は操作性の悪さに四苦八苦で気付かなかったものの、よくよく耳を澄ますと聴こえてくるのは、確かにところどころ聴いたことのあるメロディではあるものの、原曲とは似ても似つかない別物。

ここで明らかに嫌な予感がしたので一度ゲームを止め、ググってみると案の定、「権利の問題でオリジナルの楽曲が使えなかった」という情報が。

…………。

……まあ、仕方ないッ……！これは仕方ないッ……！リメイクが出せただけでも上等ッ……！例え、BGMが新しくなっていようともッ……！「リメイクが出た」ッ……！その事実が何よりも重要ッ……！

(僕の心の中の地球育ちのサ●ヤ人)「……………………。
………………ほんとにそうか？」

いや、完全新曲ならまだいいんですよ……。なんか、微妙に似てるせいで、原曲のメロディになりそうでならない、すごいもどかしい感じが何とも言えないんですよね……。いうなれば、パクリソングを聴いているような……。それも、丸パクじゃなくて、意図的に少しメロディを変えた確信犯的パクリソングのような……。

まあでも、ステージやキャラの造形に関しては細かな部分も再現していたりと、原作に対する愛は感じたんですけどね。音楽を抜きにしても技術的な問題点も多かったですが、よくある「金の為にやった」ようなやっつけ仕事とは違い、リメイクを担当したスタジオ的には精いっぱいの仕事ではあったと思います。原作のキャラの台詞や、笑いどころなんかも、かなりそのまま残してましたしね。このタイミングで初代のリメイクってのも、今後のシリーズ全体の動きにも期待が高まるってもんですッ。次回作に期待！

悪い。やっぱ、つれぇわ……。