東京妖異研究所 2020/12/15 20:01

【戦巫女2】12/15進捗 町&エロイベント紹介

こんばんは、もりそばです!
早いもので、もうすぐ今年も終わりですね。
体の不調や問題が多い年でしたが、皆様の応援のお陰でどうにか乗り越えることができました。
たくさんの「いいね」&「コメント」ありがとうございます。
開発スケジュールがかなり遅れていますが、来年には発売できるようがんばります!
 
さて、本来ならこのタイミングで先行体験版をお披露目しようと思っていたのですが、制作状況の都合でしばらく見送らさせていただきます。
楽しみにされていた方々は申し訳ありません。
今回はそれに代わって、改めて各街の紹介をしたいと思います。

■葉隠れの里



ホノカが住まう戦巫女の隠れ里。
歴代の戦巫女を輩出した栄光はすでに過去のものとなり、過疎化が進んだひなびた山村。
しかし、その教官職たるモミジは健在で、いまでも他の里と連携を取りながらその役目を果たしている。
戦巫女を目指す者は、まずこの里の『受命宮』に訪れなければならない。

■ハツネ村



海浜に面した温和な漁村。
一年を通して穏やかな気候から、漁業・農業が盛んで戦国の世ながらも豊かな実りに恵まれた土地。
戦国大名リュウゲン公の領地で、その奇抜な法令から近年めぐるましい開発がなされ、青年団など自治組織もできあがっている。
だが、そのため隣国の戦国大名に目を付けられ侵略の危機に瀕しているという面もある。

■エイザン院



大僧正ジカイに統治される由緒正しき寺社の総本山。
本院となる『レイジュの塔』と、その麓にある街からなる門前町で、今もなお高僧を輩出し続ける寺子屋があることでも有名。
伝統と格式を重んじる気風だが、近年の戦乱から流れてきた僧兵が増え院内を圧迫しているとのこと。

■ミズナキ村


南部に位置する自然に囲まれた山村。
山林に囲まれていることから林業が盛んで、練炭の産出地としても知られている。
他の町とのアクセスが不便で孤立しやすい場所のため、大名は在せず都の直轄地として官吏が派遣されている。
村の顔役でもある名工テッシュウの故郷としても有名。

と、今回はここまでです!
次回の定期更新は1/1予定となります。

 

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