【戦巫女2】11/30進捗&エロイベント紹介!
こんばんは、もりそばです!
あー! いよいよ年末ー! 今年なにしてたのかしらん。
ボーっとしていると時間が経つのが早いです>x<
一年の締めくくりだけに、最後くらい気合を入れなおしてがんばらねば!
ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!
■不夜城
なんやかんや遅れに遅れて、まだ不夜城のイベントを作ってます。
サブイベントだけどトゥルーエンドへの布石なので、あれやこれやと手を入れています。
物語の核心に迫ってくると出せる情報が制限しなければいけないので、ふわっとしてるのはご容赦を>_<
■ホムラ温泉
今回も温泉はありますよ!
左が男湯、右が女湯。さて、ホノカはどっちに入るかしら?
コロナも収まってる感がありますし、リアルでも温泉行きたいなぁ。。。
■東の四天王
西の四天王はネタバレになってしまうので紹介できませんが、東は前作ミズキのままなのでざらっとご紹介!
【百計のキク】
トウミョウ院の管主。
前作で妖魔王バサラの封印をミズキに伝授した熟練の術者だが、性格は俗っぽく自由奔放な老婆。
術師としての実力もさることながら、最も恐れるべきは稀代の策士たるその老獪な頭脳と言える。
バサラ、ヒサメとは旧知の縁で、物語のカギを握る人物。
【不動のジカク】
ガンクツ院の大僧正。エイザン院の大僧正ジカイの兄。
弟と同様に慈悲が過ぎるため優柔不断に思われがちだが、その実力は大僧正となった今も折り紙付き。
始終にこやかだが怒らせると誰よりも怖いタイプ。
西の変事に気づき、月詠山で星供を試みる。
【炎行者アンチン】
ホムラ温泉に居を構える行者。多くの者に慕われる人徳者。
代々家系に伝えられる式神キヨヒメを身に宿し、炎において右に出る者はいないほどの術者だが、その呪力のため寿命も削られてしまう。
次代にキヨヒメを継がせれば助かるがそれを潔しとせず、自分の代でこの呪いを終わらせるべくミタマ島に籠って終身修行に至る。
【陰陽師シグレ】
キズヨ神社の神主。ミズキの祖父、ヒサメの父。
飄々とした好々爺然としているが、下官したにもかかわらず「陰陽師」の名を与えられるほどの実力者。
妖怪学者としても有名で、物語の冒頭でホノカに妖怪図鑑を授けている。
関八州で再会した際に彼の実力を知ることとなろう。
■エロイベント紹介
そろそろ情報制限しないといけないかなと言うことで、過去に紹介したのをまとめて再掲。
今回はここまで!
次回の有料フォロワー記事では新しいエロイベントを紹介できるようにがんばりまっす!