進捗状況と風呂敷の広げ直しについて
無知妹寝取りモノの続編をCG集として描こうと
思った理由として、
まずある程度の尺が必要だと感じたので、
簡単なものを作りたいというコンセプトだったノベルゲーム
とは相性が良くなかったということ。
何故ある程度の尺が必要と感じたかと言えば、
一度畳んだ風呂敷をもう一度広げ直す必要があったからです。
寝取り寝取られシチュと無知シチュは前作の段階で終わっています。
しかし、まだヒロインに責任はほとんど無いので、
それを理由に少年がヒロインを許せばヒロインと少年の関係が
修復可能になり、寝取り寝取られシチュをまた広げ直すことが出来ます。
こうする場合、少年はヒロインに責任が無い限りある程度許し続けて
しまうので、続編としてはヒロインに責任がある形で寝取られる事になります。
この少年がヒロインを許し、関係を再構築する所に尺が必要だと感じました。
そして無知シチュに関しては、セックスは恋人のすることだとヒロインが知った
形で終わりましたが、まだ知識としては中途半端な状態です。
前作の段階では本番とキスが恋人とする事だと認識している状態で、
他の性行為は兄としても構わないと解釈させます。
なのでまた少年と恋人状態になってもこういう風にエロい事は出来て、
ただ気持ち良い事をされてるだけと認識しているというのが次の作品の
序盤のシチュエーションです。
進捗状況としては基本4枚、次のCGに取り掛かっている段階で、
基本CGのみで言えば大体3割ほどの進み具合ですね。
とにかくまず5割が目標です。
あと3枚をなるべく早く描きたいです。