異世界少女おまけその後
コメント欄は文字数制限が厳しいので、
異世界少女のおまけ後の展開については記事にしようと思います。
異世界少女のおまけは、とりあえずここまでは描きたいという所で区切り
を付けた感じなので、あそこからも色々と展開は考えていました。
結構ハードな展開になってしまうので、おまけからはifルートで
本当は適当に切り上げて帰っているという設定のつもりです。
とりあえず最後のシーンの後はこういう展開です。
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自分の演技を街の人間に見破られていたと知り、
ヒロインは錯乱状態に陥り魔法で街の人を傷つけてしまう。
街の人間の責めるような視線に取返しがつかなくなったことを知ったヒロインは
それから魔力が枯渇するまで暴れ続けてしまう。
魔力がなくなったヒロインは捕らえられたが、
犯してしまうとまた暴れ始める為
制裁として街を裸で歩かされ罵声を浴びせられた。
そうして連れていかれた地下室には自分をこの世界に召喚した魔法使い達がいた。
魔法使い達はヒロインの首輪に魔力を込め、
ヒロインを犯し始める。
ヒロインはもちろん抵抗しようとして魔法を使おうとするが、
魔法は出ない。
ヒロインの首輪は、つけた者に魔力を蓄えさせない避妊の首輪というもので、
それに魔法使い達が魔力を込めると女の人の中に魔力が溜まらなくなってしまう。
避妊の首輪をした者に種付けを繰り返すと、赤ちゃんが出来る代わりに
首輪から魔力の結晶体が出てくる仕組みになっていて、
魔法使い達は基本的にその魔力を利用して魔法を使っていた。
今までは街の娘を騙して犯しまくり魔力を得ていた魔法使い達だったが、
この世界では不老不死のヒロインに避妊の首輪をつければ魔力に困らなくなる。
魔法使い達はヒロインの魔力が枯渇し、街から孤立する所を狙っていた。
無力化させられたヒロインはそこから魔法使い達にたっぷりと嬲り者にされ、
魔法が解けた後の破廉恥な姿をなじられ続ける。
それまでは強気だったヒロインも、自分の立場を理解させられると
どうしようもなく、調教され、次第に従順になっていく。
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その後は街の人間に制裁として輪○されるなり、魔物との交尾ショーをさせられるなり
色々な展開になります。
あまり推敲する余裕は無いので結構ザックリとした感じですが、
大体こんな感じの話になるように考えていました。